シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
前にも書いたけど、某MTG上級者は面接の時に
面接官「人生最大の決断をした時は?」
その人「対戦相手に嘘か真かを使われた時に、自分の手札に血の誓いがあるかのようにハッタリをして、相手に弱い手札を握らせる事に成功した時」
嘘か真か>デッキのカード上から5枚を相手に見せる。相手は2組の束にカードを分ける。自分はどちらかの束を手札に加えて、残りは墓地に行く。
血の誓い>カードのタイプを選ぶ(シャドバだとフォロワー・スペル・アミュレットの3種)。選んだカードタイプが相手の手札にあった場合、相手リーダーに選んだタイプの枚数×3ダメージ。
相手の嘘か真かで強いスペル3と弱いカード2が出て、それを強いスペル3と弱いカード2に分けた。
普通なら絶対に強いスペル3を手札に加えられるが、血の誓いで大打撃を受けさせて俺の勝ち!と強気で分けた為に、相手はすっかり怯えて弱いカード2枚を手札に加えてしまった。
勿論、俺の手札に血の誓いは無かったのだよ。
という事をガチで面接官に話したとか
ぼちぼち就職について考える時期が迫ってるんですけど、学生時代に頑張ったことにカードゲームとか嘘だろwwとずっと思ってたんですが、結構話してもいいんじゃねと思ってきました。というのも、競技としてみる分には
1.持ち込まれるであろう相手のデッキを予想し、それに勝てる確率が高いデッキタイプを考え、まず作ってみる。(P)
2.実際に回してみる。(D)
3.カードごとに勝利寄与度を評価する。(C)
4.デッキの修正をする。(A)
ちゃんとPDCAサイクルが成立してるじゃないか!スポーツ経験者もこうこうすることで大会で結果出しました、といった流れに大抵帰結するわけですし、カードゲーマーもうまく話盛れば本質は変わらなくないですか?勿論面接官にゲームというものに対する理解がないと完全に崩壊するでしょうが、そこは置いときましょう(自暴自棄)
面白いですねこれ。しかし、カードゲーム知らない赤の他人に説明するのが難しそうな感じが