シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
スタン:ネクロ。モルライダーを採用して律儀にクロックするいわゆるカードゲームならつよいよね。って言われるようなタイプ。ウルズでモルモルするのはきもちええんじゃ。
Drk:コンネク。ビショビショした時代。これに対抗するコン土の出現。これによりストレスだけが溜まる時代だった。
その次当たりからインフレしてんなぁ。っていうやりがいが薄い時代だったから印象にない。ネフ触ったけど結局そこまでだった。ヘクターいつだっけ、騒乱?の当たりはヘクターナーフ前提でデッキ組んでた。おかげで手帳の取り扱いやその処理、シャドウバースのルールを見直すきっかけとなった。マスターにも自然となった。
今:ネクロで勝手にマスターになったためこれを機に全クラスを本格的に触るように。改めてアグロゲーを実感する。
ここから番外編:
援護射撃実装期:
置き隙を援護射撃自体が巻き返せる設計のため置ければ勝ちみたいなアミュレットが出たなぁと思う。なおカードゲームじゃないので結果は察し。
援護射撃エラッタ期:
援護射撃以前までは場に「出る」ときに攻撃力を参照していた。これが変更となった。エラッタによって援護射撃の効果解決時に参照するようにしてファンファーレ「場に出たとき」やルミナス旗印「場にでるとき」などのプラス補正を受けやすくするための措置だと思われていた。
SFL期:ゾディアックデーモンの収録。これにより援護射撃の処理の解析が進む。ゾディアックによる処理中の召喚にも点数参照が行われたことにより以前の考察の処理でないことが発覚。
参照方法を問い合わせた。初体験だった。回答:
「お答えすることができません。」
だいたいこの頃になるとこういう質問が来ると思ったので立てておきました。短くても構わないのでよろしくお願いします。
では、自分から
ほぼ1年前にシャドバを始め、セラフと疾走ガルラのクソザコ混合デッキとアグロヴァンプを使っていた。
ROB期:アグロヴァンプ一筋でやることを決め、試行錯誤するが、セラフに魅入ってしまい、セラフを使う。これでB0まで上がった。環境デッキは使わないと決めていたがルーンのナーフをキッカケにドロシーを作るが、すぐ辞めてしまった。その後、他のゲームで忙しく、あまりできなかった。
TOG期:やはりアグロヴァンプを使った。それでA帯まで行ったが、他のデッキも使いたくなり、コント秘術、超越など様々なデッキに手を出した結果、エーテルが底を尽き、アグロヴァンプを使わなければならなくなった。しかし、ネクロやドラゴンが強く、ナーフ前はあまりやっていなかった。しかし、ナーフ後は渾身のデッキでA A帯まで駆け上がって37000ポイントぐらいまでにたどり着いた。
自分みたいに長いものも読んで下さい。