禁止・制限の提唱

・特殊勝利を考慮しなくていい環境にしたい
→それすると今度はダラダラ試合を長引かせる鬱陶しいコントロール一色になるのは目に見えてるのでNG。てかそうなっても次は守護持ちや回復が同じように目の敵にされるだけです。

・クラス依存度が高すぎ云々
仮にこれらのカードが消えたとしても、結局は代理となるカードが入ったデッキが公表され、皆が使うだけ。
皆勝ちたいんですから構築の幅も何も、似たり寄ったりな構築になるのは必然です。

・対策しずらい云々
あの正気ですか？鋭利な一裂きはともかくとしても、乙姫って・・・これだけメタカードが追加されてるのに。
サラマンダーブレスとか群れなす飢餓とかご存知ない？
ファントムハウルは守護立てる、そもそもケルベロス出てきたら体力11以上を保つ、幾らでも対策できるでしょうに。一裂きだって自傷を伴うんですから下手に撃てばリーサルに繋がるリスクがあります。てかそうして躊躇させる盤面を作るのが重要でしょう。そうした事を想定して警戒もせず「理不尽にゲームを終わらせる」って・・・生半可にポンと守護立てても悪戯で戻されてワンターンキル食らってしまうOTKエルフとかならまだわかりますが。

結論:スタンダード落ちなどは以ての外だと思いますよ。新規が著しく不利になる事にもなりますし。
やや辛口になりましたがこの辺で。

TCGのルールの一つに、ハイランダーというものがあります。

これは、デッキ構築の際「同名カードを1枚しか入れてはいけない」というルールで組むものです。

このハイランダールールに則したマッチングがあっても面白そうですね。２pickと似た感じになりそうですが、コンボ性は格段に落ちるので、普段は注目されないグッドスタッフが見つかるかもしれませんね。

それらの理由で制限をすれば、
他の強カードが浮いてきて堂々巡りできりが無いと思いますが?

色んなカードを使いたいと言うのなら2Pickがお勧めですし、
仲間内でルールを決めてデッキを組んで遊ぶというのも面白いと思いますよ？

ランクマッチでの禁止制限って言うなら、それは間違ってます。
環境の流行り廃りを見極め、
流行で攻めるか、
メタで攻めるか、
裏をかいて奇策で攻めるか、
それらの戦略を選び、平等なカードプールからデッキを組んで対戦するのがTCGの醍醐味でもあります。
ランクマッチはそういう場です。
特定のデッキ一種類のみが蔓延している状態でも無い限り禁止制限は有り得ないと思います。

新たにそういうモードを作れというのもどうかと……。
そんなもの作る前に運営には他にやって欲しい事は色々ありますしね。
せいぜい、対戦部屋作る時に制限をかけるシステムくらいが現実的かな?
それでも厳しそうですが……(´・ω・｀)

特殊勝利
→コントロール蔓延の抑止力に必須、ただし冥府超越の完成ターン数はもう少し遅くないと逆にそれらが蔓延するため調整は必要だと思ってる
少なくとも「コントロール使ってるから超越に負けるんだよアグロ使え」とかいう謎理論だけは勘弁

クラス依存度が…
→それが普通では？「このタイプのデッキ組むならこれは必須！」なんてカードどのゲームでもあるし攻略サイトがある以上デッキの基礎が似たり寄ったりになるのは必然かと

対策がしづらく…
→そりゃフィニッシャークラスのパワーカードが余裕で対策可能ならそのデッキは死んだも同然では？
それが出てくることを警戒してプレイングを考えるのがカードゲームだと思います。
メタカードがデッキに入っていないなら構築の段階で警戒を怠っていたわけですし全く理不尽ではない

これが無ければこんなことができるのに、ではなくこれがあるならこういう動きをしないとな、というのが腕の見せ所です。

とりあえず主さんがドラゴンだってのは分かった。

対策しづらいの所にインドラがいないのが不思議な気持ち。
これこそこっちが守護5体置いてようがそいつらがタフ9以上無ければ問答無用に全除去+顔面にも8点。下準備が必要とはいえ充分理不尽に値すると思いますよ(あくまで主さんが書かれてるモノが理不尽ならという理屈です)

理不尽って便利な言葉ですね。
自分が納得いかなければ理不尽と言えば言い訳に見えにくくなりますし

禁止・制限をするとしてもどのカードを禁止・制限するかがかなり難しいです。

もし実装したとしてもなぜこのカードを禁止・制限するのかと不満がでたり、
結局使えるカードの中で強いカードが使われ、そのカードを禁止・制限しろと言われるようになるのが予想できます。

使われていないカードが使われるようになるのはメリットですが不満の対象が変わるだけのように思います。

個人的にはやはりシステムや仕様（ルール）を変えて幅を広げて欲しいです。

\ 皆さん！これがpsない人の成れの果てです！！ /

そうですねー確かに禁止制限のあるルールでのアリーナがもう１つ増えたら是非やってみたいです。
特殊勝利代表の　　　超越　セラフ　冥府
コントロール代表の　黙示録　テミス等全体除去
アグロ代表の　　　　ヴァンピィ　レヴィ　ドロシー等
採用率が単純に高い　エンシェントエルフ　リノセウス　フロフェン　獣姫等
これらが一枚ないし二枚制限になったルールがアリーナに追加されたりしたらやってみたいです。定期的に制限リストが更新されたら尚良し。
通常のランクマッチにまでは適用しなくていいかなーというのが自分の感想です。

カードゲームはカードプールが増える毎に新規ユーザーの敷居が上がってしまう為、直近の一定期間に追加されたカードしか使えない…いわゆるMTGのスタンダードルールのモードがあり、全カードが使えるモードと選択できるというなら流行デッキの幅も広がり面白いと思います。

…が、他の方が指摘されている通り禁止・制限にあげているカード例がお粗末過ぎて説得力がないです。

乙姫、後攻4ターンのフロフェン返しは強力ですが、メタカードが横行する現環境ではマストな行動とは言えませんし、どちらも採用していないデッキも珍しくありません。

超越、セラフについてもメタを回す重要なカードであり、環境がコントロール一色になっていないのはこの2枚のせいであり、この2枚のおかげです。

これがなければこんな事もできるのに～というのは、デッキの幅を狭めているカードについての質問だと思いますが、裏を返せば現在のメタ環境を作っている強力なカードを聞いているのと変わらないと思います。

とはいえ一部カードでなく一律にパック単位で使用制限のかかるスタンダードモードは面白いと思います。

超越、セラフがなくなって重いコントロールが増える事により環境がどうなるのか非常に興味がありますし、アリーナが2pickのみでは寂しいので様々な構築フォーマットで遊べるようになるといいですね

遊○王をすればいいのではないでしょうか？

・特殊勝利などなど
アグロ使ってりゃ勝てますよね。それともコントロール一色時代がお好きですか？というか、冥府ないね(笑)

・クラス依存度などなど
じゃあなに使えばええねん。強いから使う。皆そうしてるから同じカード使ってるだけです。そんなに仰るなら、まずご自身がブロンズ統一デッキでも構築して勝てば宜しいのでは？それで勝率が良かったら、依存カードなんぞ破いて捨ててくれますよ

・対策しづらく理不尽になどなど
では対策されやすいデッキだけを使われて、ランクマ100戦ほどしてみてください

・最後に
言いたいことは、とても分かります。しかし禁止・制限はいけません。デジタルTCGならナーフですよね。禁止や制限はカードそのものの価値を奪います。持ってなくても良いんですから。では、10500エーテルぶっこんだレジェンドがいきなり禁止になったらどうなりますか？利用価値0、エーテル変換で3000です。発狂しますね。何を思われてこんなこと聞かれているかは分かりません。キッツい言い方して解答してますが、この提唱にはなんの意味もないです。確信します。

リノセウスですかね。
これ以上エルフに0コスかバウンスが増えるようなら、リノセウスOTKがちょっとおかしな事になるのでいずれは要調整かと。

禁止や制限はありえないでしょう。
ナーフがあるのになぜそれらを行うのでしょうか(´・ω・`)?

スタンダード落ちはまだまだ先の話です。
まだ3セットしか出てないのに・・・
ちょっと気が早いですね。あと１年後くらいの話かな？

超越、セラフ等は負けた時の印象が強いだけで事故率もそこそこ高いコンボデッキなのでそこまで脅威とは思えません。
必勝必殺の理想ムーブはどのデッキでも少なからずある筈ですが、勝ち筋という点で見た場合それらと超越セラフは大差ないのではないでしょうか。

構築の幅云々はちょっとずれていませんか？
カードを制限することは、構築の幅を狭めていることになると思うのですが。
そして、仮に制限したとして他のカードに対象が移っていくだけではないでしょうか。

時々理不尽に、とは仰いますが、それならば疾走カード、バーンカード諸々手札から直接火力を出せるカードは全部制限しないといけなくなります。
というか、乙姫に関してはロイヤル含めて既に各クラス対応できる状態だと思うのですが。

そして、主さんが仰っている通りの制限がなされた場合、王将以外全部歩の将棋、願いを叶える玉や体質が奇妙な変化を遂げる木の実のないバトル漫画、事件の起きない推理小説のような起伏に乏しい展開しか生まれないかと。
少なくとも、私はそれらを面白いとは思いません。
主さんがルームマッチ等でそういう募集をされるのは一向にかまいませんが、仮にそういうモードが実装されてそれに関するミッションが追加されたりしたら非常に困ります。

乙姫イジメ、ダメ、ゼッタイ

やぁローウェン。

1、サタンバースの再来をお望み？
2、リノは現状こいつがいなければエルフが完全な死に体になるのでダメ。守護置けば止まるしね。メイハゲはせいぜい有能止まり。フロフェンも最近は抜く構成も出てきてる。というか壊れでもないのにどのデッキにも入る有用なカードが存在してはいけない理由がわからない。
3、１裂きは対アグロなんかだと自傷が仇になって負けることも多い。乙姫はどのリーダーでも返せるAOEが出て対策可能に。ハウルは守護置けばおしまい

制限協定はナーフよりも遥かに審査が難しいです。
現状、ナーフ基準でさえ適当な運営ができるとは到底思えません。
ナーフを行いにくい現実のTCG向けの調整方法だと思います。

それでもあげるとするなら
禁止　無し
制限　超越、リノセウス
準制限　その他よく議論されているもの
あたりでしょうか。

環境に合わせてリーダー、構築を変えれば問題無いんじゃないですか？毎回、泥仕合をやるのは嫌だし。

私もカード制限は考えたことがありますが、現状実装されることはないのではと思います。

ロイヤル視点で少し。
まずフロフェンですが、今はミッド、コンロともに抜いてます。フロフェンの能力は非常に強いのですが、後攻4ターン目にしか強みを発揮できず、以降来ても重いだけだったので、先行後攻安定して使えるエミリア、ジェノに落ち着きました。
エルフのメイはロイヤルにはかなり刺さりますが、体力が3を超えてくるとやはりコスト1相当の動きしかしてくれません。今はヴァンプにユリウスもいるので、メイ導きでのコンボが必ずしも有効であるとはいえなくなっていると考えます。リノセウスは守護に弱いし、ロイヤルも疾走多いので気にならなくなりました。
乙姫は全体除去が増えすぎて、だせば安心という時代は終わりましたね…。6、7ターン目はアルビダ、凌ぎきりおじさん(またはハンサ旋風刃)の防御型の動きが環境にあってると感じています。
鋭利はバーンとして有効ですが、不利な状況では自傷付きの除去になるので、言うほど万能でもない使用感覚でした。
ハウルは爆発力があるけどそれだけで盤面埋めてしまうので、次のターン盤面空が手痛いですね。出来る限り形勢有利の時に使いたいスペルだと思います。

特殊勝利は、それに特化してなければそもそも発動できないので、まあよいのではないか、くらいに思うようになりました。エイラセラフのような複合型は動きに安定感がなく、勝てても勝率が微妙な印象でした。相手にしてると面倒ですけどね(｀・ω・´)

ハゲ？ あの人は嫌いです(｀・ω・´)ノ！

コントロールが蔓延しているカードゲームって面白いかな？

対策がしづらいとか草生える
乙姫なんか特にカモだわ

有っても良いとは思いますが正直何の役にも立たないですね
使用不能カードが有る＝ランクマッチでの構築に使えないデッキしか組めないという事ですから

フリーのように構築したデッキの試運転にも使えないマッチでは正直存在する意味が見出せません