冥府のせいでナーフされた「根源への回帰」のコストを戻すべき

ありえません。
テミスより凶悪なAoEです。重すぎて良いんです。
また冥府バースだナーフしろとかの質問コーナーが荒れて、みんな不愉快になるだけです。
採用するならコントロール軸となると思うので、その前提で話をしますと…
現状、横にたくさん広げるタイプのミッドレンジについては、脅威となるドロシーはコストが元に戻って手札に戻る、ネクロはラストワードが発動せずにまた手札に戻り、次のターンも返されたフォロワーをまた再展開。エイラもバフが来てた状態で手札に戻って、また再展開。アグロに対しては打つ必要すらなく、ライオンで耐え凌げる。コントロールに至っては冥府置ければ勝ちです。
根源一枚によってアグロとコントロールだけでなく、ミッドレンジにまで強くなってしまい、マスターで6割を超える勝率を出せるようになってしまっていたため、ナーフされたのです。
それに、マスター環境で使ってみた感想としては冥府エルフ、まだまだいけます。強いです。
とにかく、どの盤面もひっくり返せてしまい、エルフそのものとシナジーもある根源をナーフ前に戻すなんてありえない話だと思います。

エルフが弱くなったのではなく、他が強くなったのです。
エルフが強かったときに他のデッキは苦労していたので、他のデッキが強くなった時はエルフが苦労するのも仕方ないのでは？

そもそも今のエルフってそんなに弱いとは思いませんけどね。Tier1から落ちたからナーフを戻せと言うのなら、他のTier2以下のデッキもそれなりの調整をしろって話になるし、不毛なだけです。

根源を戻すならリノセウスをナーフしないと冥府エルフ1強時代の再来な気がします。
なぜなら、冥府につなげられるだけでなくリノセウスで削り切るときにターンを伸ばせるのも根源の強さだからです。

根源がナーフされた理由は冥府のせいですがもう１つあります。
場のフォロワーを全て手札に戻されることによって手札があふれ、手札に戻るはずのカードが破壊されたり本来引けたはずのカードが引けなかったりすることによるストレスを運営が良しとしなかったからです。
使用者側は調整が効きますし手札に戻したほうが良いカードが多いエルフならこのデメリットを感じません。
さらにコンボエルフが流行している今根源のコストが戻されたら根源による延命でリノセウスが大暴れしてしまいます。コスト5や6で毎ターン根源連発されたらたまったものじゃありません。

6だとなんともいえんのですがともかく以前のコストに戻してしまうと多くのデッキがエルフに勝つことが困難になると思われます。
ミニゴブによるリノ確定サーチや
レオネル、フィーナによる0コスフォロワーがある現状に5コス根源が加われば中盤の時間稼ぎに使われな速攻で倒すことも難しくなり、リノ対策に守護大量展開しても根源で更地にした上自分のフィールドを空け、ムキムキリノを出してくるという最悪のデッキができてしまいます。
てかそんなことしたらまた冥府が再来しますよ
まだバハ臨からそんなに時間がたっていないため新しいカードを軸にしたデッキが好まれておりますが冥府エルフは目新しいカードが入らないだけで完成度が高く現状でも普通に強いです

根源のバウンスはエルフに取ってはメリットしか有りません。他のリーダーからするとバウンスはデメリットになります。
テミスの方がコスト低いのは自分のフォロワーも破壊してデメリットだからだと思います。黙示録も同じです。

エルフを使っててコストが上がって白狼から確定サーチが出来るので個人的には7でいい気がします。
白狼前の盤面リセットにも使えますし7コスでも十分に強いと思います。
AoEでは1番強いと感じてますね

根源が5コスになるとOTKバースになると思いますが…。

もともとナーフするにしても6でよかった感isある

でもリノセウスは許さないよ

ナーフされた経緯を考えれば6でもやはりかなり軽いといえますね。
どのクラスでも得意不得意はありますので、エルフは中盤が比較的弱いでいいのではと思います。

よく引き合いに出されるテミスの審判との比較ですが、仮に根源が6マナの場合、テミスより強力なカードとなりコストが同じだから同じようなもの、とはなりません。

理由としては、使用するのがエルフとビショップというクラスの性格に由来します。
エルフは軽く連続して使用できるカードを多く持つクラスであり、ファンファーレの効果も強力で軽いフォロワーにも非常に多いです。
ですので、根源の回帰による自己へのバウンスは何枚かのカードが溢れて失うことを考慮しても対戦相手と相対的に見るとかなりの大きなアドバンテージを得ており、その上手札を引かせない付加効果まで持っていると考えられます。

一方、テミスの審判は効果は全体除去の中でも最高峰と言えるでしょう。
カウントダウンアミュレットを利用するビショップとは噛み合っているのは間違いないです。
しかし、カウントダウンやビショップのカードの特性上、強力なファンファーレやラストワードを持つものは多くなく、基本的には盤面で効果を発揮し続けることに価値があるものが多いです。
展開力も獣姫やガルラ、スカルフェィンを用いたケース以外を考えると基本的にはそこまで立て直しが容易なクラスではないといえます。(カウントブーストがないとどうしても遅れがちになりますよね)

以上のことから。テミスの6マナが適正かどうかは別のお話としても、根源の回帰をテミスと同じようなものであると考え、コストを軽くするのはまた環境に歪みを生むのではないかと思いますね。
やっぱり使いづらいくらいでちょうどいい、非常に強力なカードだと思います。

やめて 乙姫が泣くから 最近タダでさえ居場所無いのに

7コスだからこそ白狼で確定サーチが出来ると思えば

根源のコストが6コスとか7コスが適正かどうかは別にして、常識的に考えて破壊よりバウンスのほうがコストは低くなるんだけどな
根源が７コスならテミスは8コスくらいであるべきだと思うが
ハースストーンでも昏倒2マナに対して暗殺5マナ、退散6マナに対して捻じれし冥界８マナだし
それをシナジーがなんとか～とかいってテミスよりコスト低いのが当たり前とか言ってるやつはただのアホかビショップ使い

今エルフが弱いとか本気で言ってるんですか？

添付の画像見てもまだ弱いって言えますか？ちなみに1/2~1/8のログです

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お気持ちはわかりますが、基本的に一度調整されたカードは二度と元に戻らないものと諦めてください。

逆にその程度で再調整するような運営方針ではTCGとして破綻してしまいます。

コスト9にして新たに効果付けようぜwww

破壊耐性があるゲームではない、ファンファーレ持ちは各クラスいる、バフが無効になるのはテミスで破壊されても同じ。
テミスとの相違点で考えるならば

●互いに手札バーストに繋がる可能性がある
●ラストワードが発動できない
●ファンファーレを再利用できる
●守護疾走持ちに対してはテミスと比べて効力が著しく低い
●後に出したフォロワーほど手札に残りにくい(エルフはコンボの都合上本命後出しが多いのでここは地味に重要)

と言ったところでしょうか。
また、どちらもアミュに内蔵されているフォロワーには無関係という性質上、それを自発的に可能なビショの方がその点では活かしやすいでしょう。

それらを考えるとテミスよりコストが大きいというのは納得出来ない気がします。
せめて６ｃがいいなぁってね

いやー根源への回帰は7コスでいいんじゃないですかね
全体バウンスは強いですよ
エルフ側のファンファーレはもう一度使えて、相手のスペルブーストとかは全てリセットです。
7コスでも十分ドロシーウィッチやネクロマンサーへの対策カードとして強いと思います。
エルフが弱いとおっしゃいますが、まだ環境は始まったばかりです
正直色々な意味でまだ未知数かと思います、結局のところ新環境対応型の冥府エルフが出てくると思いますよ。
モルディカイが出てきて除去できないとおっしゃってますが、モルディカイ自体は前から存在していたカードですので、冥府がきちんと回ればモルディカイよりはやく出せるのは証明済みです。
普通に7コスでも十分使えると思うので反対です。

リノが死滅するなら6でもいい。死滅しないのならダメ。6Tに撃てちゃうとデッキによっては奴の存在のせいで勝ち目無くなるし

エルフがそこまで強くない？ご冗談でしょう。
全てのデッキでバハムートが採用されてるわけでもなし、ましてエルフにはリノセウスと言う凶悪なバースト手段があります。もし根源を6コスにでもすれば0コスフェアリー・根源・リノセウス2枚でのコンボが可能になります。根源で相手の強化されたフォロワー消してからの冥府起きとかも出来ますしね。テンポだってユリウスにさえ気をつければ余裕で今流行りのアグロヴァンパイアにだって有利取れますよ？リザで群れなす飢餓も無効化できますし。
つまりこれまでエルフ使ってれば何も考えなくても低いランク帯なら勝ててたのがそうもいかなくなった程度です。て言うかこれまでの環境でずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとtiar1にいたこと自体異常なんです。暫く大人しくしといてもバチは当たらないかと。

こういうのでよく比較対象としてでるのがテミスだけど、あれは自分のフォロワー含めて全破壊だから自分にもデメリットがある。
黙示録に関しては確定で除去れるわけではないのに8コス。復讐状態なら4コスで打てるわけだけど、今の環境において復讐状態なんてものはほぼ自爆行為みたいなもん。
破砕は体力5以下しか消滅できない。自分にはデメリットはないけどテミスに比べるとやっぱり見劣りする。
上の３つは基本デメリットもありつつで全体除去の効果を得られてるわけで、バウンスってのはエルフにとってメリットしかない。しかもやっと環境に上がってきたネクロなんかも完全に終わらせることが出来る。こういう点で5コス、6コスは無いんじゃないかなぁ。と思ってる。

まぁOTKエルフ強いしそのままでいいんじゃないですかね

ええ、私も6コスでいいと思いますよ
疾走持ちフォロワーや強力なファファーレ持ちフォロワーも
森の意思ではやや火力不足ですしね

テンポOTKで14連勝とかできてるからエルフ死んでるはないです
(マジレスすみません)

過剰なストレスの再来はアカンて

冥府が弱くなった！
→根源戻しても大丈夫！
→根源が戻ったぞ！冥府を使おう！
→ナーフしろ！
→運営「コスト上げまーす」
→冥府が弱くなった！
以下ループ。

となる気がするので。運営も2回目の
ナーフすることは避けたいだろうし、
無いんじゃないですか？現実的には。
リノセウスとかめっちゃ強くなりそうですし。

今は冥府が少なくても後々上がってくる可能性を考えたら難しいと思いますが、個人的には6コスにしてほしいですね
今回のパックで良いカードが追加されたとは言い難い部分がありますし、現環境的にエルフに対する逆風がかなり強いので…

そもそも冥府が原因でエルフのカードがナーフされるのが妥当じゃなかったんだよなぁ
冥府5コス、新たなる運命3コスくらいにしてくれれば6コスくらいにしてもいいと思う。
まあ、サイゲは絶対そんなことしないと思うけど。

コストはそのままでもいいけどアミュレットも戻せるようにしてほしい

難しい問題だな。
個人的な予想だけど根源がまた５コストに戻れば冥府エルフは確実に増えると思う。
今現在冥府が流行ってないのはバハムートの登場やドロシーウィッチ等の影響だと思うが新環境が始まってまだ２週間余り。
環境が定着してきたとは言えないのはエルフが弱くなったと断定するのは早計な気がする。
根源のコストはよく同コスト帯のテミスと比較されるけどそもそもあれは役割が違う。
バウンスっていうのは場合によっては破壊より厄介でエルフ以外のリーダーからしたらラストワードが発動しない、手札上限超過によるドローカードの消滅等、盤面をリセットする以外にも間接的にデメリットを与える。
一方エルフはというとバウンスは強力なファンファーレ効果を持つカードを再利用できるという大きなメリットがある（あらかじめ盤面のフォロワーを攻撃させておけば打点も稼げるし）
この点はテミスにはないエルフデッキならではの強み。
近頃はOTKエルフなるコンボ型エルフも流行っている点も懸念材料の一つ。
冥府エルフが減少したからといって安易に根源のコストを戻してしまうのは現状では危険と言わざるを得ないだろうね。
せめて１か月程度は様子を見るべきだろう。

コスト6が妥当だと思います。テミスよりコストが重いのは明らかにおかしい。でもコスト6なら森の意志の方が強い気がする。