竜爪の首飾りに関する不具合について

質問者さんの書いていることだけでは断定はできないのですが・・・

荒牙の竜少女のテキストです
自分が手札を捨てるたび、捨てたカード1枚につき、相手のリーダーに1ダメージ。

竜少女の効果は、「１枚捨てる度」ではなく「手札を捨てる度」つまり何枚捨てようが竜少女の効果はダメージが変動するだけで１度の効果発動になっています。

また、新たなる運命そのものは手札からスペルとして「使用」していて「手札から捨てる」とは異なる行動をしています

よって
・運命は捨てるのではなく使用しているため、運命は捨てた枚数にカウントされていない
・上記の通りダメージを与えるのは１回だけなのでダメージは２倍にはならない

このどちらかを勘違いされているのだと思います

私もそれにロマンを感じたのでいろいろカード生成して試して見ました。
結果にがっかり。
普段ドラゴンをほぼ使わないのでカード生成が無駄になりました。

■私の解釈
「新たなる運命」は「手札を全て捨てる・・・」となっており、捨てるタイミングは１回です。（１枚づつ捨てて引いてではない）
「荒牙の竜少女」はそのタイミングで捨てた枚数分ダメージを与えるようです。
その結果、「竜爪の首飾り」で枚数分+1のダメージとなります。
なので不具合ではないようです。

ちなみに「輝石のドラゴン」では４ダメージ（１枚捨てるが２回）与えることができます。

荒牙の竜少女の効果の書き方的に非常に紛らわしいのですが、わかりやすく訳すなら
「自分が手札を捨てた時、捨てた枚数分のダメージを相手プレイヤーに与える」
となっているので荒牙の竜少女と新たなる運命のコンボをしても、捨てた枚数をXとすると(1+1)×X＝2Xで捨てた枚数の2倍のダメージではなくX+1ダメージで捨てた枚数+1ダメージになります
なのであまり相性良くないんですよね………

一枚捨てるたびに1点だからそれが2点になるから8枚捨てれば16点になるだろうって事でしょうかね？

私も実装前はその解釈で考えていましたが、実装後は改めて使ってみて、流石にそれはぶっ壊れすぎやろうと思ったので、今では8点がプラス1されて9点になると解釈してますがどうなんでしょうか？