コントロールロイヤルにおける2、3コスト枠の候補

コントロールロイヤルを使いAA0にて勝率70%でAA1になった者です。
ユニコ2歴戦3メイド3一振り3
ヒーリングエンジェル2ホワパラ2ノーヴィス2エンジェルバレッジ2です。暗殺者は入れてません。
ユニコやヒーリングエンジェルは回復手段が乏しいロイヤルで押し負けるのを防ぐために起用しています。
一振りは純粋な2ダメージとしても使うので3枚です。メイドが3なのがちょっと考えものな感じですね。2枚でも良いかもしれません。
基本的に有利交換を繰り返し、最終的に高コスト帯でトドメを指すコンセプトなため低コストはこの程度で大丈夫かと。

レオニダスが出て来る9Tまで凌ぎ切ってレオニダスの遺志でもって制圧するため、それを意識した採用をしています

ユニコ×3、歴戦のランサー×3
…確定枠。これがないと始まらないというか、凌ぎきれなくなる。
メイドリーダー×2
…確定枠。指揮官が多い構築なので、サーチ能力が下がっているのが難点と判断して、枚数を1枚削った。
渾身の一振り×2
…一般的な1,2コス、かなりの範囲の3コスを排除でき、ナイト召喚進化も込みで5点までなら除去可能。終盤はパワー不足かつ、レオニダスによる大型化での制圧がメインなため、2枚に。
オースレスナイト×2、アセンティックナイト×2
…序盤の戦力兼レオニダスの遺志展開後の制圧役。守護が来ない時に序盤にこれらを展開して、御旗ロイヤルとの誤認も期待。結構誤認して除去しに回ってくれることがある
ホワイトパラディン×2
…コントロールなら確定枠。3枚用意できなゲフンゲフン、3枚採用した場合レオニダスのサーチ確率を下げてしまうため、2枚に抑えた。
冷酷なる暗殺者×2
…確定除去。3枚あっても腐ることが多いため、2枚に削ったところ、序盤の展開がよくなった。レオニダスの遺志展開後の疾走顔面役にも。
エンジェルバレッジ×2
…対エルフ、対アグロヴァンパイア、対御旗ロイヤル意識。3枚積むとそれ以外のデッキで腐ってしまうことが多いため、2枚に。

私の2,3コスはこれだけです
顔面は盤面を制圧した後にゆっくりと殴ることを想定してるため、ノーヴィストルーパーは不採用
疾走自体も、クイックブレーダー×3、アルビダの号令×2、条件付きの冷酷なる暗殺者×2だけです
環境で体力1が並ばなくなった場合はエンジェルバレッジをヒーリングエンジェルに交換など、あくまで速攻能力は捨てて防御に徹する形になります

ランサー、メイド、ノーヴィスが3枚、ホワパラ2枚にして
私はレオニダスをフィニッシャーにしてるので
ケンタウロスヴァンガ
暗殺者
あたりが2枚ずつ入ってます。
あとはバレッジ1枚お守りで入れてますね。
疾走が入る分10回に1回は超越に勝てたりますｗ

お初です
私もコントロール系を使用してます

２、３コス帯は序盤で動くためのカードと
後半になってあっても助かるであろうカードを入れてますねぇ

質問者さんのあげてないカードで私のデッキに入っているのは
「ジャイアントスレイヤー」を２枚ですね

理由としてはPP3で大物をやれること

活躍する場面はエイラビショ・疾走ドラゴン系ですね
逆に刺さりにくいと思われるエルフなどもティアやエンシェントエルフなどに使えて意外といいです。

まあ、ここの２枠をエンバレにしたり、ヒルエンにしたりしてみてるんですけどね

ノーヴィスが正直要らないです。3コストは結構渋滞する枠が多いし、正直デッキ性とあってないので抜いていい枠と思います。