超越やセラフはコンボデッキではなくコントロールなのですか？

自分はエクストラウィンデッキと呼んでます。
顔面殴りを優先し速攻で決めるアグロ、カードのパワーで押し勝つミッドレンジ、盤面の制圧を優先するコントロール、特殊な勝利条件を満たしてその時の状況に関係なく勝つエクストラウィン。コンボはデッキタイプと言うよりはコンセプトに近いと思う。アグロバットや宴ネクロ、陽光サタン等、タイプに関係なくコンボを主軸にしていたらコンボデッキだと思う。
自分の中では冥府もエクストラウィンには入ります。

元祖TCGと言われている某カードゲームというかMTGではコントロールデッキは以下のように定義されています。
「コントロール(Control)とは、相手の行動を妨害し、ゲームの流れを支配して勝利することを目指すデッキの総称。」
コントロールとは読んで字のごとく相手をコントロールし、自分に有利な盤面・状況を作って勝利するデッキですので、盤面を除去し、自分に有利な流れを作る超越・セラフはコントロール系なのでは？　と思います。
超越・セラフ（コンボ）が強力かつフェイスにダメージを与える必要性が薄いためコントロールを取り入れた、といったイメージです。

「フォロワーをあまり使わず、盤面を取るとは言い難い超越をコントロールデッキとは呼びたくないです」
フォロワーで戦うデッキがコントロールなわけではないです。
例えばMTGや遊戯王ではコントロールの中でもパーミッションという分類がありますが、これは相手のとった行動を無効化することにより、相手の行動を的確に阻害して戦うデッキですが、デッキの性質上フォロワーは少なくなることが多いですね。
コントロールは割と幅が広い用語です。

「コントロールタイプと言ってしまえばどんなデッキもコントロール」
最初に述べたように相手の妨害等によって相手を「コントロール」し、自分に有利な状況を作り出すのがコントロールデッキなので、アグロやミッドレンジ・ランプ等は基本的にコントロールデッキではありません。
勿論カードプールによってはコントロール気味に組むことも可能ですが。

自分は「エクストラウィン」デッキと呼称していますが、コンボかコントロールかだとコンボなのかなと思います。
ただ、「相手の攻撃を凌いで勝ち筋に繋ぐ」と言う意味ではコントロール気味でもある気はします。と言うか遅延デッキ？

古きMtG世代です

そもそもコントロールとは、「相手の行動を妨害する」という意味でした（当時は青の対抗呪文など）ので、超越はコントロールデッキだと思います。

シャドバで表すと、フォロワーを出して盤面を制圧するのが能動的コントロール。相手の行動に合わせて妨害する（スペルで除去する）のが受動的コントロールに該当すると思います。

このサイトのデッキ構築指南でも
盤面を無視して本体を狙う『フェイス』
中盤からパワーで圧倒する『ミッドレンジ』
場を支配することに重点を置いた『コントロール』
一撃で勝負を決める『コンボ』

と紹介されているのでコンボがしっくり来ますね

コンボだと信じて疑っていませんでした。
チェインコンボの色が強いと思います。

え？
誰かコントロールって言ってたんですか？

私は立派なコンボデッキだと思ってますし、コントロールと呼んだことはないですね。

コンボデッキの定義が不明。
カードとカードのシナジーを活かして戦うデッキになるのかな？コンボを使わないデッキなんてほとんど無いと思う。
コントロールの定義より大雑把な感じがするね。

そもそもコンボデッキってなんなん？
デッキ組むときって普通強いカードテキトーに放り込むんじゃなくてシナジーとかいかすようにするやん？
どう組んだってコンボするん違う？
アグロフェイスとかはせんやろうけど

そう考えるとコンボデッキとコントロールデッキって別れてるんじゃなくてコンボデッキ内にコントロールデッキがあるん違う？

コンボ類コントロール科 超越