疾走ガルラがここまで嫌われている理由がわからないです
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Doll Lv1

疾走ガルラがここまで嫌われている理由がわからないです

御旗ロイヤルやアグロヴァンプのような速攻型の強力なデッキが他クラスにもある中で、なぜ疾走ガルラだけがここまで嫌われているのでしょうか。

昨日、疾走ガルラデッキを紹介している動画を見ました。
衝撃を受けました。コメントに「ビショップで動画あげるな」と書かれていたのです。
他にも「ビショップ自体ナーフされろ」「ビショップ相手には切断安定」といったようなコメントが大量にありました。
他のプレイ動画も見てみましたが、上のようなコメントが多数あった動画には、全て疾走ガルラとエイラが関係していました。

なぜ最初に御旗ロイヤルやアグロヴァンプと書いたかというと、それらのデッキに当たった試合は、ほとんどが6、7Tの内に終わっていたからです。ほとんどこちらが負けました。
この6、7Tとは、疾走ガルラで決着をつけられる大体のターン数です。
更にこれらのデッキの共通点として、『速攻型』『比較的安価』というのがあります。
これだけの共通点がある中、なぜ疾走ガルラだけが…

長文誠に失礼いたしました。文章がおかしい、ということもあるかと思います。
皆様の考えをお聞きしたいです。

これまでの回答一覧 (20)

答えは安定感です。
確かに御旗やアグロヴァンプなどの速攻型は決まれば早いです。極端な例になれば5Tフィニッシュもあり得ます。
しかし、その反面、低コスト帯を多く採用しているため、長期戦になれば手札が枯渇して死にます。

対して疾走ガルラは聖なる願いという1コスト2ドローのカードによる手札補充、獣姫の呼び声による盤面支配力、漆黒の法典やハゲによるラストワード封じ、死の舞踏やガルラによる直接ダメージ。
また、白翼への祈りや神鳥の呼び笛などが来てくれれば疾走ガルラと予想もつき、プレイングも見えてくるのですが、読み間違えてエイラやセラフだった場合、高確率で死ぬでしょう。セラフに至っては返しでオーディンを出せなければ敗北と考えて問題はないので。

型の多さもビショップが嫌われている理由です。
正直、疾走ガルラは嫌われるほど強くないと思っています。前環境の冥府エルフの方が理不尽な強さを持っていたと思います。ゆえに環境が疾走ガルラだけだったなら、そこまでヘイトも呼ばなかったでしょう。
しかし、エイラとセラフの存在があり、疾走ガルラ相手には盤面の掃除が有効なのに、エイラとセラフはむしろそんなことをしている暇はない、殺られる前に殺らなければならないのです。
獣姫がどのビショップにも入るアホ性能もヘイトの対象です。入っているカードで型を予想するのも大事な読み合いだと考えます。

他5件のコメントを表示
  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 型の多さですか…!確かにデッキ次第で立ち回りが全く異なってくるのは厄介ですね。おっしゃる通りでございます。 安定感についても、こうして解説をいただくと納得ですね。カード1枚1枚がボードやらライフやらのアドバンテージになる、と。

  • エヌちん Lv.22

    主な戦術をアミュレットに頼ってる時点でリスクを負ってるんだから、少し強くなっただけでディスるのは強化前から長い間ビショップをやってる者としては、あきれ果てるしかないですw

  • 躑躅ヶ丘雅 Lv.39

    少し強くなった?陽光サタンが環境から居なくなったのに『少し』と? エアプかな?

  • 非合法的トビ方 Lv.43

    自称強化前からビショップ使奴は環境の変化に疎い まぁだから強化前からビショップ使ってたんだろうけどね

  • ykyk Lv.6

    そもそも超越冥府が少なからずいる環境で陽光サタンが居なくなるのは当たり前じゃない?

  • いぬいりょうへい Lv.30

    STD時代でさえ、陽光サタンより疾走のほうが多かった気がする。

まず速攻型のコンセプトとして、

「相手のやりたいことをさせる前に轢き倒す」
というのが第一です。

御旗、アグロバット、疾走ビショ、フェイスドラゴン、アグロネクロなどなど。

これらは結局、手札にあるカードを少し考えながら順々にただ出していくということに行き着きます。

しかしそこはやはりアグロ、手札のコストが低い分、1ターンに出せるカードが次第に多くなっていき、ターンの最初のワンドローでは手札が足りなくなってくるのです。


ですが、ビショップには聖なる願いという頭おかしいドロソがあります。
アグロ特有の手札枯渇が無いのは強い点ですね。

しかもビショにはテミスとハゲとヒゲでの除去、獣姫による展開力もありますしね。

あとガルラの三点バーストというね、もうね、なんなのでしょうね。

こんな感じですかね?多分他の皆さんも似たような考えだと思います。

他1件のコメントを表示
  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 丁寧な解説、すごくわかりやすいです。 聖なる願いについては、個人的な意見になりますが、1ドローでもいいからプレイしたターンにドローしてほしい!と思う時が多々あります。基本カウントを促進する効果を持つカードとのコンボで真価を発揮すると思うので。 例えばヴァンプの血の取引を見ていると、あんなのがほしいなぁ…と思ったりもしますね。自傷ダメージも、ヴァンプにとっては小さくともメリットになることがあると思うので…。 ただ、低コストのドロソがあるのはそれだけで十分な強みですよね。2T目に気高き教理を使えば、そのターンで3枚ドローできますし。他のカードが総じて強力ですしね。 ガルラの三点バーンは…今後に期待しましょう笑 カウントビショップを使っている身としては、ナーフ告知が少し怖いですが…。

  • mi Lv.43

    ガルラがレジェンドだったら、文句なかったんですけどね。 ”疾走”ビショップに、疾走するアルミラは0~1枚、一方ガルラは3枚安定ってw

hari Lv41

中盤以降息切れしてもガルラの直接ダメージによる逃げ切り
見えて分かってても対処し辛いカウントダウンアミュレットからの疾走展開
このどちらもボードアドやハンドアドを無視して勝利もぎ取ってくる行動なのでイラッと来るんじゃないと使ってても使われても思います
ガルラの効果上、両方複合する場合も多いでしょうし、いつ引いたかもわからないようなカード一枚でゲームが終わりかねない
相手からすると納得の行かないような負け方をするパターンが非常に多い

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 確かに疾走ガルラのデッキ一枚一枚が、ボードやライフ、ハンド、テンポ全てのアドバンテージに大きな影響を与えていますよね。更に詠唱アミュは相手のエクス等のアミュ破壊をメリットとしますから、対応策としては守護フォロワーで固める位しかないと。ビショップクラスの特徴とはいえ、詠唱アミュに対応できるのが全クラス通してオーディン位というのは少し調整不足が目立つ感はありますよね。 後、「納得のいかないような負け方」というのは、個人的にはすごくわかりやすく、共感できます! 疾走ガルラを使っていても使われていても、ガルラ素出しからの三点バーンによる勝利または敗北、という流れは気持ちよくありませんよね。

2Tで獣姫出してその後のムーブ保障されてるのに、そこから教理で加速したりこっちが何か出しても悪行法典でのらりくらりやり過ごす、その上割れたターンはそのターンのPP全部使えるんだから嫌われて当然
超越や冥府と同じで相手の手札運だけで勝負が決まるゲーム。
御旗やアグロヴと違って守護置いたりエンバレ撃ったりすらも無効。
それでいて数が多いんだからもうたまったもんじゃねぇ
まぁちょうど封じられしナンチャラとかいうゴキブリみたいな見た目のカードも追加されたしその辺りピッタリだよねw

他2件のコメントを表示
  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 確かに対応しようとしても、こちらのフォロワーは消され、エンバレもほぼ効かず。更に盤面は支配される一方…。おまけに当たりまくる。これはイライラしてしまいますよね。 ただ、個人的な意見として、相手の手札運だけで勝負が決まるというのは、疾走ガルラや超越等に限った話ではなく、全てのデッキで言えることだと思います。まぁそこはカードゲームですから、ある程度仕方ないのかな、と思います。 後、ラピス可愛いと思いますけどね。ゴキブリみたいだなんて酷い…笑

  • 非合法的トビ方 Lv.43

    相手の手札運だけで勝負が決まるっていうのは運が勝負を左右するっていう意味じゃなくて明確な対策のしようがないっていう意味だよ 例えば冥府エルフなら冥府出た時点で6点確定なのでエクスキューションとかしても残った運命で無理矢理リノリノ引いて殺されたり超越ウィッチなら処理もドローもガンガン回して結局疾走持ち以外1点すら与えられずに負けるとか ビショップの場合低コストでアミュ消滅がないからこちらから出来る事は相手を速攻で殴り倒すようにフォロワーを並べる事or守護を出して被害を減らす事、それをした上で相手に悪行法典がないのを祈る事だからね 主に嫌われるデッキの共通点として「そこまでされるとどうしようもない」っていうのが他のデッキに比べて顕著なのよね だからわかりやすく嫌われるんだろうけども

  • Doll Lv.1

    解説恐れいります。 早とちりしてしまって申し訳ありません。確かに詠唱アミュに対応できる低コストのカードって、現環境ではウィッチ以外皆無ですものね…。安易にフォロワーを出せば消滅されるから、結果横に並べて顔面を殴りまくる、という位しか対抗策がない、と。それでもハゲが来れば計画破たん…。おっしゃる通り、これでは相手の手札運でのみ左右される試合になってしまい、こちらが面白くありませんね。 こういう意見をいただくと、獣姫ナーフよりも詠唱アミュそのものに修正が必要なんだな、と感じますね。カウントダウンが0になった時の効果と、詠唱アミュが破壊された時の効果とで、処理を別々にするとか。

単純にそれらの速攻型デッキの中でも特に疾走ガルラビショップは数が多く、結果を出しているからです。
数が多く強いデッキは前環境から叩かれていますし、一部の人達を除けばすぐに忘れる程度の愚痴だと思うのであまり気にしない方がいいでしょう。
事実、Q&Aを埋め尽くす程だったミッドレンジロイヤルへの批判や愚痴は新環境であっという間に減りました。

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 確かに疾走ガルラはTier1のデッキですし、他デッキよりも結果が出るのは当然ですね。 でもおっしゃるように、ビショップも新環境に入れば、もしかしたら一部の人達も納得できるような下方修正を受けるかもしれないですよね。今後に期待します!

嫌われてるデッキなんていくらでもありますよ。
エイラを筆頭に、疾走、アグロ、冥府、超越
ちょっと前なんてロイヤルがロイジとか言われてたり、ドラゴンも批判を浴びてましたね。
あとはアグロネクロ。
やっぱり強いデッキは批判を浴びやすいです。
たかがゲームだし好きなデッキ使って気にしなきゃいいんじゃないですか。

ちなみに私はエイラセラフ嫌いですが、たまに使ってます(⌒-⌒; )

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 確かに疾走ガルラもそうですが、Tier1の王座につくデッキは批判されがちですよね。個人的にはその中でも疾走ガルラ、というよりビショップクラスのデッキだけ嫌われ度合いが群を抜いている気がしたのです。が、おっしゃる通り、気にしていてはどんなデッキも使えなくなってしまいますよね!いっそ開きなおってしまうのも、このゲームを楽しむためには必要ですね。 ちなみに私も普段はカウントビショップ一筋ですが、ルムマでは疾走ガルラやエイラ等も使っています笑

ビショにこれだけヘイトが集まっているの理由としては

1.聖なる願いを筆頭に豊富なドローソース
2.回復手段の多さに付け加え優秀な追加効果の多さ
3.これまた豊富な除去(しかも消滅で容易にラストワード無効化)
  特に意識しなくても特性上冥府、ネクロ対策に勝手になる
4.盤面支配の容易さ(召喚で支配しつつPPフル活用+疾走の多さ)
5.優秀な守護持ちの数々(犬とか犬とか)
6.パワーカード含め全体的に安価(獣姫、エイラ、ガルラ、テミス等)
7.対処を誤ると覆すのが非常に困難な癖に容易にテミスで盤面リセット可
  付け加えてエイラであれば簡単に高スタッツ並べて立て直し可能
  疾走ガルはそもそも並べなくても疾走で顔面叩き易いし関係なし
8.消滅以外で無効化できないアミュ(一部を除く)
  加えて消滅手段の貧困な他リーダー達。ウィッチはマシだが。
9.アグロ以外でまともに対処できるデッキの少なさ。できるデッキがある   ならどうか教えて欲しい。正直他でどうにかできる気がしない。
10.非常に高い安定性。(挽回する手段の多さと粘り強さ)
11.単純に煽るor切断するハゲが多い。最近はされてないけど以前は   かなりされた為そのせいもあると思われる。
  そのうえただでさえ厄介なカードが多いのに煽られたりするととても
  印象に残る。悪い意味で。
12.理不尽なキモチになる終わり方が非常に多い(どうすりゃいいのみ   ないなキモチを抱きやすいと思う)

使ったり使われたりしたビショの総評としてはざっと書き出すとこんなところではないでしょうか?かなり主観入ってますが。
気づけばかなり長文と化してしまった・・・大変失礼しました。

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 回答者様は疾走ガルラビショップの範囲ではなく、どちらかといえばビショップ全体に対してご意見を下さっていますね。誠にありがとうございます。たった一回のアプデで、まさかここまで現在のビショップが嫌われる要因があったとは…。まぁ、前環境でも強かったカードは多々ありましたが。それは前環境のビショップだったから許されていたことなんですよね…。今後、どのように修正されていくのか気になりますね。

まぁたぶん名前が速攻系デッキっぽいんですが、速攻デッキじゃないからじゃないでしょうか?

対策のできない高火力を散りばめた結果、「速攻っぽくなってしまった」だけで法典とかテミスとかやってることは速いデッキのすることではないですよね。

つまりですね。速攻デッキっぽい名前してるし顔面殴ってくるから「それをしのいだら勝ち」ってイメージなのに、デッキ構成は普通のミッドレンジ?だから仮に疾走しきれなかったとしても勝ち筋がちゃんとある、「いや俺別に速攻するつもりはないんだけど、速攻しちゃったぁwごめんねー」ってことです

その根本原因は「聖なる願い」ですね。本来は余計なカードを入れた場合、手札が切れてしまうor手札事故がおこるので速攻をするつもりなら「テミス」「法典」は入れないでしょう、本来は

名前変えましょう。「オルタナティブガルラ」がしっくりきます

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 確かに速攻型のデッキが、法典とかで盤面を処理するのはちょっと悠長というか、動きが遅い気がしますよね。しかも他の速攻型のデッキと違い、ターンがかかるような試合でも、聖なる願いによる手札補充によって有利に立ちまわれることは多々ある。おっしゃる通り、どちらかと言えばミッドレンジよりの動きをしますよね。 ただ、その速さは本当にアグロ並だと思います。更に2T獣姫からの3T教理が出来てしまえば、速攻性が生まれるとともに、大体の場合それ以降の試合からずっとボードアドとライフアドを得られます。 以上から、「二者択一」よりは「両立」のほうがしっくりきませんか?なので名前を「コンパティビリティガルラ」に変えましょう。

個人的にガン周りの時の爆発力ならガルラなんかよりアグロヴァンプや御旗の方がよっぽど達が悪いと思います(ヴァンプは攻めつつバーンができるし、御旗は張ればその後の火力が凄まじい、しかもデッキの3分の1近くが疾走持ちになる)
ですがどちらも息切れがしやすく盤面のとりあいに弱いので長引けばほぼ勝ちの目はなくなります
しかしガルラは前二つより爆発力はありませんがアグロ特有の弱点を補えています
ドローは願いがあるし除去は法典や鉄槌の僧侶、入れてる人は全体除去のテミスも入れてるでしょう
それでなお鷹や隼での疾走は言わずもがな獣姫での展開、ガルラでの短縮とバーン、アミュのカウント短縮しつつドローや展開できる教理やシスターなどもあるので嫌われてるのではないかと

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 私と同じ考えですね。私も回ったときの御旗ロイヤルやアグロヴァンプに敵うデッキなんかあるのかと思います。 ただおっしゃる通り、疾走ガルラは安定力があるんですよね 。聖なる願いによる手札補充、法典やハゲ、獣姫による盤面制圧能力、更にそれを補う教理、シスター、ガルラ等の存在、死の舞踏やガルラによるバーンダメージ…。それらが利点であり、また嫌われる理由でもあるんですね。

個人的な感覚になるので、これが正しい、というわけではないのですが。

疾走ビショへのヘイトが実際高いかどうかはさて置き、例に挙げられた2つよりも疾走ビショッの方が「安定」「理不尽」という言葉がしっくりきます。(あくまで、個人的に、です)

まず初手獣姫からの動物園ラッシュ+ハゲはぶっちゃけ止めれません。旗、アグロヴァンプのように結局のところ毎ターンフォロワーを出してくれるならまだしも一気に展開からの唐突な盤面リーサルで涙目になりがちです。

また、獣姫、ガルラの個々のカードが頭おかしいです。ナーフしろ、ナーフしなくていい、この辺の話は絶えずされていますが、常にその議論の対象となるほどのパワーカードです。「理不尽」を叩きつけてきます。

この辺が理由ではないでしょうか。
話は変わりますが、でもこの最速アグロvs疾走ビショだとアグロの方が有利なので疾走ビショは減りつつあるように感じますよ。

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 獣姫や神鳥といったような詠唱アミュは、置かれても何もできないことが多いですよね。破壊すればすぐ出てくるし、消滅させようにもそのような効果を持つカードは全クラス通すとオーディン位しかない。結果、普通にフォロワーを並べられるより対応が難しい、と。 更に次ターンには法典やらハゲやらガルラやらで、一方的に盤面を支配される…。当然、こちらはそれらフォロワーに対応しなければならない。 私個人としては、例に挙げたデッキ2つと並べてみて、疾走ガルラは「対応しきれない」という言葉がしっくりきますかね。ただ、おっしゃる通り、こちらが対応しきれないのに、相手の強力なカードにより一方的に盤面を制圧される様は「理不尽」のそれであるとも思います。回答者様はご自身のお気持ちを明確に表して下さったので、共感できた所が多かったです。

H8810 Lv29

速い、安い、強いで大量発生してるからです。1,2回ならともかく、5回も6回も連続でマッチングすると流石うんざりします。おまけにアグロ以外をつかってると最悪何も出来ずに負けるので。

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 Tier1の座につくデッキの宿命ですよね。更にメタれるデッキが、私が最初に例にあげたデッキとは…。おまけに最近はマナーの悪いビショップが多いですから、そういうところも嫌われる要因の一つかもしれませんね。

退会したユーザー

スピード自体は他のアグロより若干遅い時も多い気がします。
ですが
そもそもアミュレットに触りづらい環境なので
カウントアミュレットを出されても動き出すまで手を出せないデッキが多い事
マイニュ、法典、ハゲなどの特定のデッキに対して刺さりすぎるカードがある事
ガルラの1:3仕事
カウントアミュレットの価値を必要以上に高めてしまった獣姫のコストパフォーマンス
劣勢になってもテミスで「相手のサイズに関らず」リセット、アミュレットが残っていれば一方的盤面有利すらある
あとはこれが一番だとは思いますが安価、使いやすさなどによる遭遇頻度の高さ
この辺りが特別にヘイトを貯める要因ではないでしょうか。
切断するとかはもってのほかですけどね

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 前環境では不遇と言っていいほどの立ち位置にあった詠唱アミュですが、獣姫やガルラの登場で一変「対処しづらいカード群」と化してしまいましたよね。更に新環境でも健在の法典やハゲ、テミスの強さ。ここまで来てしまうと、ヘイトを集めるのも半ば必然のように思えますね。それでもなんだか過剰に嫌われすぎてる感は否めませんが…

強いのは文句言われやすいです
それに疾走ビショップは安価で無課金でも作りやすく数が多いのも嫌われてる原因だと思います
薔薇エルフとか珍しいのと当たるとおっ!って気分になりますけど数が多いのと当たるとまたこいつかよって思われやすいんで流行ってるデッキが嫌われちゃうのはしょうがないと思います

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、Tier1に属するデッキとあれば、必然的に使う人が増えますよね。相対する試合も多くなり、轢き殺されてしまうことも多々ある。更に試合が終わっても、次の相手もまた疾走ガルラで…なんてことが続けば、確かにうんざりしますよね。 最近のビショップはマナーの悪い人が急増していますし、そういうところも嫌われる原因のひとつなんでしょうね…。

投稿者さんの言ってることはむしろ真逆です
対抗できるたり封じたりできる上で相手の盤面を無視してリーダーにいけばはやいアグロ系の形とノーリスクで同じ土俵いるのが問題なんです
しかもアミュ展開と豊富な除去で安定してもっていける
最速ムーブしなくても何ターン目からでもワンショットキルが狙えるというのが理由です

まあ、tcgは強いカード使った人が強いので悪口や切断がいいとは言えませんが、ヘイトが集まるのはそこらだと思います

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、本来はアグロヴァンプやアグロネクロといったような速攻型のデッキのはずなのに、その立ち回りはミッドレンジに近いものがありますよね。速攻型デッキの弱点を克服した結果、現状に至る、と。今後に期待ですね。

JOKERX Lv9

疾走ガルラが憎まれているというより、ビショップが強化され過ぎで憎まれてる。
エイラも同じくらい憎まれてるでしょう。

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 カウントビショップを使っている身としては、今回のアプデは正に待ち望んでいたものなのですが、結果として疾走ガルラやエイラ、セラフとったデッキが生まれ、最弱といわれたビショップは現在環境トップにまで上り詰めた。しかし、それらのデッキは総じて多大な批判を浴びている。気持ちはわかりますが、個人的には「関わるな」と言われるまでにビショップが嫌われている現状が悲しいです。良くなっていくことを祈ります…。 エイラはまぁ…わかる気はしますが。

私は疾走ビショップに特に恨みはありませんが疾走ビショップに嫌われる理由があるとして他のアグロとの相違点も考えてみると、
一、処理の難しいカウントアミュレット中心であること
一、獣姫という「2枚ひけばほぼ勝ち」といわれるパワーカードの存在
一、アグロとしての動きだけでなく、相手によってはミッドレンジ寄りの動きができる柔軟性
このあたりが嫌われる原因なのかな?
結局、どんな対戦型ゲームでもトップメタは叩かれるものだと思います。
勝敗をつける以上強いものを使うのは悪いことではないと思うのですが、そういうのを毛嫌いする人は一定数存在します。
そういう人が疾走ビショップに文句を言っているのかなぁ、と想像してみたりします。

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、嫌われるであろう一番の原因は「詠唱アミュによってフォロワーを展開する点」と「速攻型のデッキなのにミッドレンジと見まごうレベルの安定力がある点」ですよね。 詠唱アミュは破壊で効果を発動してしまうからエクスが撃てないし、何より対応できない。獣姫がよく思われない理由も、半ばそこら辺が関係してると思うのです。 これについては詠唱アミュというカード自体の特性を考え直すしか方法はないと思いますね。今後に期待です。 安定力については速攻型のデッキの弱点を克服してしまってますからね。聖なる願いによる手札補充、法典やハゲといった除去手段の多さ、獣姫による展開力、それを補うカードの数々…。ビショップクラスだからこそですね。そういう意味でも、他クラスのデッキよりヘイトを集めているのかもしれません。 後はTier1だから、というのもありますよね。いつしかのミッドレンジロイヤルのように、フッと批判がなくなればいいのですが…。

早めのデッキなのに、上手く回れば大概のデッキを轢けるからじゃないですかね?
5t獣姫と隼同時展開からの守護並べムーブを返せるクラスってビショ(テミス)とウィッチ(破砕)とヴァンプ(黙示録)くらいですし

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 個人的には、他の速攻型のデッキも上手く回れば大概のデッキを轢けそうな感じがしますが…。 でも、ビショップには法典やハゲといったような豊富な除去手段に加え、獣姫によるボードへの影響力の強さ、といったように、他の速攻型のデッキと比べると柔軟な対応ができるのが問題なのでしょうね。 また、おっしゃる通り、5Tでそのような展開をされては、対応できるカードやクラスが限られますよね。 テミスは言うことないですが、黙示録は復讐状態に入らないと4コストで撃てませんし、破砕も土の印がないと満足に除去ができませんものね…。

疾走ガルラが嫌われてる理由はアグロ系のデッキなのにテミス、ハゲ、法典などの除去カードが豊富なことだと思います。
例えば7ターン目に進化も使って展開しきったらテミスやらたと思ったら次のターンに獣姫ガルラで5点+3枚展開とかされるとイラっときますからね。
あとは疾走ガルラは生成コストが安いので誰でも作れるというのがあると思います。そのせいで対策を知らない、対抗デッキをコスト的に作れないなどの人が狩り尽くされてそのヘイトが集まってるという感じですかね。

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、疾走ガルラは他の速攻型のデッキより柔軟な動きができますよね。7T目のムーブについてはロイヤル顔負けの展開力ですからね。おまけに三点バーン…。前のターンにテミスとくれば、確かにイライラしますね。最近は疾走ガルラにもテミスを入れている人が多いし…。 更に安いし強いし、他の速攻型のデッキと違って安定力が群を抜いている。確かにヘイトを集めますね。今後に期待したいと思います。

snkk Lv20

疾走ガルラだけが流行ってるならそこまで叩かれてないと思います
エイラや熾天使もありますからね
ビショップとあたる機会が多くうんざりするのでしょう

メタは回るものですが、回った先にもいますからね
疾走ガルラのメタで御旗やアグロヴァンプが流行ったのに
エイラはそれに有利つきますしね

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 確かにビショップは今になって急に現れ、疾走ガルラやらエイラやらセラフやらで他のデッキを駆逐して回っている。最近のビショップはマナーの悪い人も急増しているから、過剰な煽りや切断によって気分を害される。 これではビショップにうんざりするのは半ば必然ですね。 またおっしゃる通り、今流行のビショップクラスのデッキは、それぞれ対応策が全く違うから難しいですよね。疾走ガルラかと思いきや実はエイラだった、と気付いた頃には勝敗が決まってることも多々あります。 そこらへんも疾走ガルラ、というより今のビショップクラスが嫌われる原因なのかもしれませんね。

野犬 Lv15

基本的にビショップのカードほとんどが厄介+ストレスマッハなカードというのはよしとし、攻め方の違いによる強さでそういわれているかもしれません。

例示している三種のデッキすべて使っているのですがアグロヴァンプとロイヤルは低コストを並べてかつ疾走でどんどん頭をなぐってリーサルまで持ち込むやり方ですが、疾走ビショップは疾走のでるアミュレットの早期破壊やアミュレットの一斉破壊とガルラによる頭三点など1ターンのバーストダメージがえげつない上
に、出てくるフォロワーの質が段違いです。ゆえに相手にフォロワーの除去を強制させる力も強い。

また毎ターン個出しじゃないので攻撃する前ににすぐ対処できないところも厄介なところかも知れませんね。

ただ事故への対応力が低い上、場にアミュレットしかないときは顔面丸裸なので序盤に強いデッキだと除去を強制させられ結果攻めれなくて終了というように対応力も低いのでやはり「回ればさいつよ」の範囲を抜けてない気がします。

以上A0弱小野郎の長文失礼いたしました。

  • Doll Lv.1

    ご回答ありがとうございます。 つまり疾走ガルラは質より量で攻めるのではなく、量より質で攻めてくるから対応が難しくなる、と。 更に法典やハゲといった除去手段や、死の舞踏やガルラと言った相手リーダーへの直接ダメージが狙えるカードの多さ。結果、御旗ロイヤルやアグロヴァンプと違い、確実に顔面をしとめ、更には盤面制圧も可能である。これは厄介ですね。 他の速攻型デッキにはない強みを持つがゆえに嫌われてしまう。納得です。 B2弱小野郎の戯言に対応していただき、誠にありがとうございます。

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