麻雀での新たなる運命について

麻雀の基本ルールである「1ターン毎に1枚捨てて1枚ドロー」は、「黄金竜の住処」の持つ効果です
そのため、麻雀打ちは全員がドラゴン使いであると断定できます
あなたのドラゴニュートフィストをご友人に叩き込みましょう

初手？PPが足りてないのでチョンボですね。

ナーフなんて甘えだルォォン？

フェアリープリンセス１枚とフェアリーサークル１枚を手に持って手札を全部フェアリーに変えれば緑一色の完成だろうがよぉ！

手牌が14枚の時に運命を打った場合、引ける手牌の枚数は13枚なのではないでしょうか

白霜の風のほうが強すぎると個人的には思いますけどね。

相手の捨て牌を戻しつつ、こちらは白の槓子を揃えるんですから。明らかにおかしい性能です。
ブーストを十分貯める必要はありますが、あの小泉純一郎もやっていた天地創世（ビギニングオブザコスモス）まで決めてくるんですからたまったものじゃないです

麻雀に新たなる運命などと言う牌はないし、30枚捨てたらハネ満というルールもありません。
シャドバのやりすぎで現実とシャドバを混同してしまってるのでしょうか？
新たなる運命のナーフうんぬんの前に、貴方のおつむがナーフされてしまっているようなので、適当な医療機関への受診を強く勧めます。

麻雀中に「はー　この配牌きっついわー　新たなる運命使いたいわー」とかいうことはありますが実行に移した猛者がいるとは驚きですね...
「墓場は自分の河である」という定義を書き加えれば新たなる運命使った後もう一度使おうとしてもデッキアウトチョンボになるのでおすすめです
というか最初の14牌はいったいどこへ...？

麻雀での新たなる運命は墓地に送らずすべてデッキに戻しての引き直しなので冥府への道を心配する必要はありませんよ。ただし、新たなる運命を手札で維持したまま頑張れば、わずかではありますがコクシムソウという最強のカードが出る可能性があり、驚異の8〜16ダメージを全体に撒き散らします。その威力たるや、シャドウバースの冥府の比ではありません。コクシムソウについて運営は「成立する可能性が低いから大丈夫」と調整を投げ出しており、こればかりはどうしようもありません。発動しないことを祈りましょう。

サタンを出して、山を残り10にしましょう。
あとはアスタロトで相手を1000点にしてしまえば勝利は目前です。

友人C「リーチ！」
せも「うむ」（打牌）
友人A（黙々と打牌）
友人B「降りねえ！」（強打）

友人C「リーチ一発伝令フォルテママで4000オール！」

たまにリーチ直後に竜の伝令で当たり牌をサーチする人がいますね。
卓上にドラゴニュートフィストをお見舞いしたくなります。

こちらも運命を使うと山札がすごいスピードでなくなって流局にできます。あとはいかにテンパイ状態にできるかのトップゲーですね

2ターン目に荒牙の龍少女を出して、次のターン新たなる運命を使えば14000オールで冥府より早く勝てますよ(^-^)

麻雀では新たなる運命という流し技は、特定条件下でないと使用出来ないので、流した瞬間に牌を確認し、条件を満たしていなければチョンボ！と叫びましょう、そして罰符を頂くのです。

エルフはフェアリーカンを多用してくるのも卑怯ですよねまあネクロマンサーとかも河から牌を回収とかありますが

新たなる運命なんて発動しなくても、四風連打、九種九牌という全員手札交換がありますのでそれを狙っていきましょう。個人的には、終局に差し掛かった所でのフェアリーサークルカンから、導きで嶺上牌を持ってきてからのリノで盤面フルハウスの方がしんどいので、リノセウスをナーフしてほしいです。

こちらが実質上位互換の新たなる燕返しで天和を作れば冥府の起動を待つ前に相手の体力を削り切れます

手牌が14→運命は使用して墓地へ→13枚しか引けない→少牌でチョンボ

最初から常に手札14枚でプレイできる環境なので、相手のアミュレット破壊が飛んでくる割合も多いと思われます。こちらが二枚以上冥府を出せれば強いですが…。

それと、冥府は相手のダメージソースであるフォロワーをほぼ一掃できるのが強みですが、ライフを削らずともアガリで勝利することも出来る関係上、若干ですが冥府の制圧力は落ちているのではないでしょうか。

最近「新たなる運命」のナーフの声が聞きますが、なんか反論できません。だって、ニュトラルなんだから自分も使えるし？　これをナーフしたら全デッキに影響するのであんまり好ましくないかと。

③をポンして手牌から八を切り、「セラフと安寧三枚で俺の勝ちだから！」と言われた自分よりましかもしれません。