シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
アニシャドF第13話 感想
シャドウバースF第13話の感想スレです。
冒頭のバトルフェンサーWの後、廃部回避をタコパで祝う一同。
次の目標をハルマとの接触にして部室(廃屋)に向かうが
なんだかんだでライト単独でミカドやハルマとの接触となりました。
今回初接触となった理事長のミカドからは「運命を信じるか」など
意味深な質問やライトが消えた後で「弱そう」「センスない」とか言われて
早速謎を多く残していきました。
バトルはライトのテンポプレイでフォロワーを大量展開するものの、
ハルマが新カードのクロースケルトンをトップ解決して
ひっくり返された上に3面展開を食らう厳しい状況に。
ソルコンが手札にあったので2枚引けるチャンスから
リッチ破壊で解決の目があるとはいえ、
後攻4ターン目開始前であれだけ強気でいるハルマは何者なんでしょうか。
次回はバトル後半。ハルマは自分が勝つのが必然と言わんばかりの強気です。
しばらくは運命vs必然の戦いになるのでしょうか。
これまでの回答一覧 (1)
あのバトルフェンサーWのくだり、
本編に絡むと思ったら、全然絡まないでやんの。
なんだったん、あれ?
幼少期の頃、常に勝つヒーローよりも、いつも決まって負けるゴブリンマウントデーモンみたいな悪に肩入れしてたら周りから気持ち悪がられて悪として認識され、クラスの中心である正義面をした人達に虐めに近い形で半ば出来レースを挑まれたけど勝っちゃって、それから口出しされない様になったから「正義だから勝つんじゃなく、勝ち続けるから正義なんだ」みたいな本人なりの心理に辿り着いたとかありそうじゃない?
↑なかなか面白い考察。来週になるとわかる感じですかね。
「時間調整の類で適当にバトルフェンサーの映像入れました」ということをアニシャドFの品質でやるとは思えないだけに、何かしらの意味がある説は納得感がある。