「本格スマホesports」のesports要素を解説してください！

e えちなカードあり
s 切ないカードあり
p パワフルなカードもあれば
o 王道的カッコよさのあるカードもある
r RAGEでは何故か賞金が高い
t 手軽なゲーム
s shadowverse

出題ミスです

デジタルゲームで大会開けばesportsだ

たとえそのゲームの中身がジャンケンでもだ

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先行取れば勝ち。後攻は負け。勝率50％。将棋と同じ！sports！

QAD証明完了！閉廷！

ｅスポーツの大枠がデジタルツールを通じた競技になると思う。

細かい性質や方向性や意義と言ったものはいくつもの提唱されているが定まったものは無いと思う。
(もちろん各協会や企業が定めたものはある)

私はゲームを使ったものを主流に考えているので、良いゲーム体験を提唱している考えを基本に取っている

さて、本格スマホｅスポーツだが、本格スマホはスマホで本格的にできる(もしくはスマホをメインとした本格的な)競技性のあるゲームと捉える辺りが妥当ではないかと思います。

長文失礼しました。

【前提条件】
①本格とは
根本の規則・格式を備えていること。
例:タマは本格化すると白く発光する。
②スマホとは
知能の低下を引き起こす板である。
例:https://www.dhbr.net/articles/-/5323
③e-Sportsとは
シャドバを構成する要素のうちの1/3である。

【考察】
まず「シャドバとはデジタル対戦ゲーム」である。

そしてデジタルゲームとは「発光」する画面を見ながらやる。
①シャドバはゲームである為画面が「発光」している。
そして本格化する事と発光するのは関連性がある。
つまり「デジタルゲーム=発光→本格」である。

対戦すると言うのは人間の闘争本能を刺激し思考を単純化、つまり「知能を下げる」行為である。
②シャドバをやっていると知能が下がる。
そしてスマホと知能の低下には因果関係が有る。
つまり「対戦=知能の低下=スマホ」である。

③「シャドバとはデジタル対戦ゲーム」という文脈から①②を除外すると「シャドバとは」が残る。
つまり「e-Sports=シャドバ」である。

では最後にアナグラムで締めようと思う。

「本格スマホe-Sports」をローマ字に直す
「honkakusumahoe-Sports」
これを並び替えると

https://homo/kuso/unph/kas/teras
なんて事だ！小学生の暴言が出来上がってしまった！
つまり本格スマホe-Sportsは小学生。QED

盤面にフォロワーを残さない事

放送時間内に終わらせるべく、試合が終了するターンがほぼ決まっているところ…？