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初登場した時のネメシス
自分の記憶だと、ネメシスが初登場したcgsのときってマキナ依存で勝率40%くらいで弱かったと思うんですけど、「メタられる前はAFが尽くアグロとミッドレンジを潰してた」みたいなことをどこかで聞いたんですけど、本当ですか?
これまでの回答一覧 (7)
解放が出たのがstrでそこでマキナ無しで盤面処理できるってのでヘクターなどのメタとして上がってきた。その環境はフェイスドラゴンスパルタ等だったのでそれは半分本当半分嘘。
初登場時のネメシスは勝率30台(非公式)を記録するほどの雑魚だったよ
本格的にAFが戦えるようになったのはその次の弾でチョイスの方のミリアムが来てから
その後はメイシアが追加されたマキナスタン落ち直前の時もまあまあ強かった
ローテ落ち後はアンリミのネクロやエイラへのメタデッキの位置だったけど段々おかしくなり今に至る
アグロやミッドレンジへのメタとしてちゃんと機能してたのはアンリミの初期だけな気がする
AFのサーチが少ない
AFデッキに入れるカードを使わなきゃいけないからマキナ引けなかったらデッキ枚数増えてマキナ引けない可能性があるけど盤面作るためにAFをデッキに入れなきゃいけないジレンマに陥る
レディアント加える手段が少ない
本気出せるのがマキナ置いた後の7ターン目、かつアナライズ複数引けた時、リーサルが10ターン目のサフィラで遅い、2枚マキナの効果で捨てたら共鳴外し強要されるから手札がジリ貧になる
こんな感じで欠点が結構あった
劇的に変わったのはやはり機構が出てからですかね。低コストのAF埋め込み、サーチカードが集まってきて気付いたら盤面否定力マシマシになってた。
マキナさんで頑張ってた時はAFサーチも埋め込みもロクなの無くて、加速装置設置してようやくマシ、だったかな?
出た当初はとにかくカードの種類が少なくまともに戦うのが難しかったという印象でしたね
その後はAF系カードの追加と共に段々強いデッキになっていった感じですかね 一時期はミッドレンジアーサーロイヤルに強いAF・AFに強い茨の森採用型エルフ・エルフに強いアーサーロイヤルの三デッキでメタが回っていました
その「ミッドレンジロイヤルに強い」という点からAF=ミッドレンジを潰すデッキという位置づけが誕生したのかもしれません 加速装置という盤面掃除に最適なカードの存在が大きかったような気がします
あの頃はAFだけなら疾走とかしない甘えたミッド潰せるくらいで、特別潰してたわけじゃなかった筈。
アグロも操り人形とかの処理能力あるからワンチャンあるかも程度だったし。
ただ本格的にアグロとミッドを潰せるようになったのは機構の解放やイージスバフがされた頃からの話だゾ。
下手にミッドレンジのようなフォロワー同士の殴り合い相手にヘクターのようなデッキでも加速装置で滅ぼされるって程度で可愛いもだったけど、イージスのバフや低コスAFサーチやら自滅やらしてぶんぶんデッキ回されるのに利用されるわ中途半端にフォロワー出すの控えればイージスのアクセラで詰まされてた感じ。
出たばっかの時は「デッキに埋めて引く」って動きがトリッキーで動かしにくいって感じで勝率落としてたかんね。
多分、そのアグロとミッドレンジ潰してた時期はもう少し先の話なんだと思うよ。
詳しく覚えてる訳じゃないけども。
Cgsのときです
https://shadowverse.gamewith.jp/answers/show/2077674
あーなるほどね。その時なら違うと思うよ。ローテはドロシーなどにマキナが間に合わなかったり無謀だったり、アンリミは冥府くらいしかシナジーなかったし。