シャドウバースについて質問してみよう。
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コントロールデッキ
最近コントロールデッキにハマっており、アンリミコントロールデッキにおいて、エルフ,ロイヤル,ヴァンパイアは良く取り上げられていますが、ウィッチ,ドラゴン,ネクロ,ビショップはあまり聞きません。
そこで3点質問です。
・コントロールネクロは、ほぼtier1のミッドレンジになるのでしょうか?
・ビショップはイージスが入り、セラフや天狐やエイラなしの黄金都市型になるのでしょうか?
・ウィッチ、ドラゴンはどんなデッキになるのでしょうか?
エルフ、ロイヤル、ヴァンパイア以外に組みたいと思うので、その他(ネメシス以外)のクラスについて教えてください。
これまでの回答一覧 (3)
コンネク 色んな型がある。カムラモル軸のリアニネクロ、ネフティス軸、ダリス軸
コンビショ 色んな型がある。寧ろ最もコントロールに向いてるクラス。都市を軸にイージスかセラフでフィニッシュ、天狐コンシード、陽光サタンなどなど
コンドラ 全盛期のサハイスラランプ。今は環境に合ってない
ウィッチ コン土が主流。超越も一応ぎりぎりコントロールデッキに入る。最もコントロールしてるのは今ローテのスペルウィッチで、ライオ(サタンか開闢)、メイヤルーニィコンシード等色んな型がある。でもそれをアンリミでやるなら超越かドロシーで良くね?ってなる
私の知識だとコントロールの定義が「アグロに弱く、ミッドレンジに強い」位の大雑把なものなので恐縮なのですが、
・最果てネクロかダークアリスサタン
・普通に黄金都市セラフ(イージスはサブプランになると思う、イージス単体だとどうあがいてもリーサルが11ターンになる)
・ウィッチは超越、ドラゴンはランプドラゴン
になると思います。余程ミッドレンジがコントロールを意識してない限りこれらは勝てると思います。
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ttt Lv.113
正直シャドバにコントロールデッキがあるかと言えば私に言わせれば謎ですよ?回復がないコントロールは体力が20しかなくて、バーンも多いというゲームシステムからすると相手が息切れするまで耐えきるのは凄く難しい。結果、超越やセラフみたいな返しで一撃必殺みたいなのがコントロールと呼ばれてますけど、それはなんちゃってコントロールな気がしますね。
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馳夫 Lv.292
シャドバのコントロールの定義とは違いますが構築の性質からはランプは除きますが、リソースをコントロールしてリソース勝ちをするデッキがシャドバのコントロールだと思います。それは大体においてコンシード能力を意図する場合が多いです。そう言う意味では昆布、ネフティスがコントロールらしいと思います。順点でコントロール秘術でしょうか。今はローテにマナリアウィッチが出来ましたから遅いミッドレンジの構築もミッドレンジと呼ぶ方が良いと思います。失礼しました
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ttt Lv.113
私的にはナーフ前になりますがアザゼルラウラやフェリでOTK仕掛けるのはマナリアウィッチと変わんないんですよ。秘術はかなりコントロールだと思いますがただ単にフィニッシャー居ないだけではないかと思うんですよ。
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馳夫 Lv.292
フィニッシャーの有無だと昆布にもフィニッシャーはあります。性質としては相手のリソースを枯らす戦術を選べるかがポイントだと考えます。ムーヴで言えば、フィニッシャーを撃てば終わる事を意図してデッキを構築しているか。その後も戦えるだけの構築を意図しているかだと思います。これはコンロが如実に表していました。遅いミッドレンジの構築とコンシードに重きをおいた構築です。エンハアルベールをフィニッシャーに置いているのは変わりませんが凌ぎ叔父の枚数や
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馳夫 Lv.292
フィニッシャーの有無だと昆布にもフィニッシャーはあります。性質としては相手のリソースを枯らす戦術を選べるかがポイントだと考えます。ムーヴで言えば、フィニッシャーを撃てば終わる事を意図してデッキを構築しているか。その後も戦えるだけの構築を意図しているかだと思います。これはコンロが如実に表していました。遅いミッドレンジの構築とコンシードに重きをおいた構築です。エンハアルベールをフィニッシャーに置いているのは変わりませんが凌ぎ叔父の枚数やローランの枚数などによってその性質が変わりました。デッキの分類はデッキの構築や対戦時の判断のサポートのためにあると言っても良いと思います。分類があってデッキができるのではなく、デッキがあるから分類が作られ変化していくのです。なので分類よりもデッキの性質が分かることが重要だと思います。シャドバにもそのための議論や提案があることを願います。長文失礼しました
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馳夫 Lv.292
申し訳ないです。この手の話は書き込みでは難しいぐらい入り組んでいるので基本的な知識や考え方がないと、ちょっと書くだけでは説明しきれないのです。後少しだけ書くと分類が有効に働くのはカードプールが大きくなって把握するのが難しくなるくらいになった時です。知識の面で言うと、例えば超越は有名ですが使う側としてはより早くと言う意味においてミッドレンジ感覚だと思いますが対戦する側としては対処法方がコントロール相手として顔をいかに早く削りきるかになります。こう言った事が埋もれて、強かったけどあまり使われなくなったデッキをいち早く探る手がかりになるのが分類です。そして分類はムーヴの性質を探る事になりますからそのムーヴや入っているカードと相性の良いカードを予測しやすくなります。構築も同じでカードとコストカーブとから分類を把握してムーヴが想像できます。そのため、デッキの調整や修正のためのカードの選択をより手早く選択できます。新しいデッキを作る際も軸になるカードの性質から分類してそれに合うカードの選択のサポートをしてくれることになります。そのため分類はデッキの多様性に合わせて変化していくのが良いと思います。シャドバではデッキ情報さえ有れば、と言う状況に変化がなければ必要が無いかも知れませんが…。長文失礼しました
ネクロはそのドロソのためにコンシード能力がありますが、ネフティスはコントロールらしいコントロールだと思います
ビショップもコンシード能力が高く意図的なコントロールを作る必要がない感じを受けます
ドラゴンはランプ戦略を使うため、ドロソの量によりますが高コストカードの量からコンシード能力があると思います
ウィチはコントロール秘術を持ちます
スペブ系はドロー枚数の多さからコントロール向きではないと思います
シャドバのコントロールはそのカードデザインからコンシードタイプになりやすいと思います
コンシード能力は継戦持続能力があると言うことですから、ミッドレンジにコンシード能力があると比較的コントロールが作られにくいと思います
長文失礼しました
ありがとうございます。
ビショは陽光サタンがあったか!