シャドウバースについて質問してみよう。
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みんなの考えたシャドバ二次創作を聞かせて下さい!
タイトル通り。晒せ、その創作を(4/1/1)
鼻ホジ「それが通用するなら既に言ってますよ。これならどうでしょう?感度3000倍!」ハナト「チッ 姑息な真似を...」鼻ホジ「我が棒は鋼鉄(と大地の神)!ジャイアントマッチ!」ハナト「時代遅れのカードの癖に!」(男は一度撃てば再装填に時間が掛かる...初老のコイツに2発目は撃てまい...私兵を同時に相手していた私には造作も無い。隙を見て対◯忍の箱にしてやる)鼻ホジ「ラピッドファイア!→ヘイブンファイア!」ナハト「オホォォアッツイ」鼻ホジ「認めなさい。あなたの負けです。装備はそこに置いて行きなさい」ナハト「はいご主人様」鼻ホジ「ニチャ...」—数時間後—鼻ホジ「今日はこれぐらいにしませんか?」(1ターンに3回しか装填出来ないのにこの人は...このままでは...明日は早撃ちのマイザー君に来て貰わなければ...抜くのは得意では無いそうですが...)ナハト「それは聞けないタイラントオーダーだな。吐き出し続きる事がご主人様の役目だ」鼻ホジ「」こうして巨人同士の闘いは、雌型の巨人の勝利で幕を閉じた。
これまでの回答一覧 (5)
クソデカ轍の彼方
ある日の超暮方(ほぼ夜)の事である。
一人のプレイヤーが、クソデカい轍の彼方の完全な暴走下で戦車を気持ち悪いほどずっと待ちまくっていた。
馬鹿みたいに広い戦車の後ろには、この相手リーダーのほかに自分しかいない。
ただ、所々轍のびっくりするくらい剥げた、信じられないほど大きな戦車に、体力20点くらいある卿が一匹とまっている。
クソデカ轍の彼方が、戦車のように広い暴走大路にある以上は、この狂った男のほかにも、8ダメ・10ダメを発する巨大暴走戦車に神話の剣が、なんかやらかしそうなものである。
それが、この珍妙男のほかには全然誰もマジで全くいない。
何故かと云うと、この神話の剣には、ターンエンドに破壊的辻風とか最強大火事とか極限饑饉とか云うエグすぎる消滅が毎ターンつづいて起こった。
そこでクソ広いフィールドのさびれ方はマジでもうメタとかそういうレベルではない。
エンハンスによると、クソデカいスタッツやバハムートクラスの体力をものすごいパワーで暴走して、リーダーの顔がベッチャベチャになったり、金銀のレアリティがもうイヤになっちゃうくらいド派手な効果、リーダーの顔を親の仇のようにメチャメチャぶち抜いて、MPを売りまくっていたと云う事である。
クソ暴走がいいことで知られる戦車がその始末であるから、正気を疑うレベルでデカい轍の彼方の完全制御などは、元より誰も捨てて砕く者しかマジで全然なかった。
石英の旅々
一面に広がる花々。……ではなく、宝石。
此度の依頼を果たせばこの天国を手に入れられるそうです。マジですか。
「うへへぇ…」
阿保みたいなニヤケ面を晒しているのはどこのどいつでしょう?
そう、私、石英の魔女です。
ただ今、超、ゴキゲンなのです!
遡ること、数時間前。
私はお金…もとい、立派な仕事を求め、石の都に来ていたのです。 魔法学校も夏休みだったので。
さすが石の都、街ゆく人の服は華やかで、誰からも気品を感じるのです。
着てみたい……けどちょっと露出が多いので私にはまだ早いのです! あ、でもイザベル先生ならちょうど良さそうなのです。
名物のおいしぃ・ポンデリングをパクつきながら街をブラブラしていると、変な人がいました。
「この水晶は、まさしく鏡……」とかなんとか意味深なことをほざいてる方がチラシを配っていたのです。(宗教なのです?)あと傷だらけで痛そうなのです。
訝しみつつ受け取って見るとそこには、『私のカーバンクルを捕まえてくれたら、この写真の宝石を全てお譲りします!!』と書いてあったのです。
要はペット探しの依頼。 そんなの、水晶魔法を使えば、ちょちょいのちょいなのです!
ということで依頼人に案内され今に至るのです。彼女の部屋、というか豪邸は宝石だらけ…ヤバいのです…!!
お茶もこんなに美味しいのです……あぁ、なんだかポカポカしてウトウト…してきた、ような……。
そして、これもまた美味なのです。
「蒼に染まるか、赫で彩るか…」と言って2つのお菓子を選ばせてくれたので、両方もらっておいたのです!
「よーし、探検ッなのですー!!」
観光、ではなくペット探しを始めるのです。
とはいえ闇雲に探してもアレなので、街の各所に一定間隔で、魔水晶を置いていきます。『さわるな』とも書いておきました。
これで準備完了。
じゃあ、飛びますか。
魔女が足で探すなんてナンセンス! ホウキですいーっと探す……
「だけじゃあないのですよ」
空高くに静止する私。かっこよくポーズを決めます。そして謎の呪文を詠唱。私にも意味はわかりません。すると懐の大水晶が謎に輝き始めます。更にソレに連動して街中に配置した魔水晶が小さく輝きます。綺麗です。
「さてさて、どこですー?」
手元の大水晶を覗き込むと、街が隅々まで見えます。そう、つまるところこの大水晶は『モニター』、配置した魔水晶は『監視カメラ』。
「これなら、どこに移動したのかも丸わかりなのですよー。……あっ、コレですね!」
難なくカーバンクルを見つけた私。流石です。そのまま無事に、あの変な依頼主のもとへと連れ帰ることに成功しました。
……なので。
「ま、マジでコレ全部いいのですッ?!」
「ソレがあなたの選択ならば、選択の通りに……」
「うへへへへへへぇ!!!」
かくして私、大勝利!!
もうこの街に用はないので、帰るとするのです。ひゃっほう!!
「ただいまなのですーっ」
「…………」
家に帰ると、兄が仏頂面で睨んできました。なんでそんな、悪徳商法に騙された妹を咎めるような眼差しでこっちを見つめるのです?
「映った通りか……」いやいや、だからなんで残念そうなのです!?胸ですか!?水晶魔法で何見てやがるのですかコイツは!
「ーーー水晶玉を剣に変える!!」
突如兄が私に向かって魔法剣を振りかぶりました。「ひええっ」身をかがめて回避すると、
私の頭上には巨大な竜が、……竜?
「う◯ちを焦がす……」
そこに居たのはファフニール。
伝承に出てくる、財宝を守る魔竜。
危うく押しつぶされそうな私。
家はぶっ壊れてしまってました。
お兄ちゃんが剣撃で竜を跳ね飛ばします。
「少し、トばすか」
マジのマジ、本気になったお兄ちゃんに魔竜は敵いませんでした。ほっ…。
後に聞いた話によると、あの変な依頼人、詐欺師として有名な人だったらしいのです。
なんでも、『四つ傷のフラウロス』と呼ばれているらしく、変身能力があるものの、どの姿でも消えない傷が4つある、酔狂で人を騙す悪魔、らしく。
そういえば痛そうな傷がたくさんあったのです…。 だから街の人も無視していたのですね。あの財宝も紛い物らしく、呪物だったらしいです。
まったく! 美味い話にはウラがあるというのに、騙されるなんて飛んだ阿保がいたものですね! 私じゃないのです。私は天才なのです。
「あとは赤い薬と青い薬も特級呪物だから気をつけろよ………ん? お前まさか……」
やっぱり阿保なのは……そう、私なのです。
おしまい
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アイランドホエール「鯨跳躍ホエール拳法ォ!シャァオゥッ!」
アルバコア「マグロキャッチ、命をあげるよ、すし◯んまい!」
フォートレスキャンサー「拙のキャンサー甲羅、是鉄壁でありまして」
『登場、無敵の海洋生物!』
アイランドホエール「海の下から飛び出してェ、舌で踊れど魂ハツラツゥ!」
アルバコア「身の引き締まった私たち、お残しなんてあっかんべ……」
フォートレスキャンサー「ピッチピチの蟹足、一片たりと残せませんぞ」
『我ら、無敵の海洋生物!』
〜レヴィールn週目〜
鴨打ちのウッド「これで終いだァ!」
アリサ(アイシィ)「ふはは!私を殺したな!お前を乗っ取ってやる!」
ウッド「あぁ来いよ!大将!」
ウッド(アイシィ)「ふはははは!再びこの体で世界を支配し……」
心の中のウッド(「ところがどっこい、お前の負けだぜ……」)
ウッド(アイシィ)「貴様ッ……まだ意識が残っていたか!だが誰も私を止められん!再び私を殺したやつを乗っ取るまで!」
心の中のウッド(「あぁそうさ……、だが殺したのが"己自身"だったらどうなるんだ?アイシィさんよォ!」)
ウッド(アイシィ)「なッ……貴様待て!よせ!」
心の中のウッド(「フッ、まさか人生最後の獲物が俺自身とはな…泣けちまうぜ……、悪いが地獄へ付き合ってもらうぞ!」)
ウッド(アイシィ)「やめろぉぉおおおおおお!!!」
ーーーーーー鳴り響く1発の銃声
アリサ達&レヴィールの連中「ウッドォォォォォ!!!」
〜完〜