シャドバのために働ける人おる？

携わっている人のほとんどが「ゲーム」であることを忘れるくらい事務的に仕事してると思います。

ゲームを良くするために考えながら仕事ができる、恵まれた花形ポジションで働いている人は1割もいないと思います。そしてそういう人たちは仕事もやりがいがあって給与も高いです。

ほとんどの人はゲームに関わっているのかさえ分からないような、言われた通りの退屈な作業を淡々と遂行することを求められていて、給与が安いのはそういう人です。

シャドバは直に集金に関わる部分(テンポラリーカードとか)はかなりユーザーを見た動きを柔軟に出来る経営だと思うよ。
収益がどう動いているかは分からないけど、金の亡者って印象は無いし、年間の売り上げはDCGとしては高いと思う。

カードデザインに関しては、私個人はデザイナーが良いとは思ってはいないけど、シャドバのカードデザインは制約が多くて難しいって思ってる。

後追いのハース型のDCGを含めて、DCG全般にシャドバみたいに軽さを求めないのはカードデザインを反映するシステムの部分で技術者自体の優秀さか、システムとしてデザインの再現性が軽さとのトレードがあるせいでカードデザインの幅を取ってシステムの構築をしてる(重さを取ってる)んだと思う。

だから、やる気やカードのアイデアが沢山あります、ってだけじゃ上手く行かないんじゃないかな。

「シャドバを救いたい」というより、伝説のカードを集めて「世界を救いたい」と思います。

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具体的にどう変えたいんですかね、あと想定してる職種は何？

変わるべきはシャドバじゃなくてユーザーの意識だと思うよ

100人とか関係なく直接面接行くなり、記事書くなり、YouTubeするなりすれば良いと思う。

１００人にこだわるなら、FacebookとかLINEでグループ作ってどうやって救うか議論すれば良いと思う。あまり有効とは思んが。

質問のタイトルの働く。っていうのがどうやって働くのか、
どうやって貢献するのか、どうやって救うのかがないからちょっと答えにくいな。