好きだった環境やデッキ、ムーブ、カード

ネフティスデッキは後半逆転してる感じがして好きだった。
コスト限定させる構築も組みがいあって良い。

今でもハデス入りネフティスとかは試せるけど、
環境（主に式神とアマツのせいで）早くなりすぎたせいで使えないのが悲しい。。

同じくDBN期　始祖白銀剣ばっかり使ってた
ずっと愛用してたコントロール土がドワケミと禁忌おじが落ちたけど、低コス中コス帯の土はまだまだ現役だったのとアグロミッドコントロールどれかに寄せるとアーサー原初生姜のどれかにに食われるのもあって構築を考えた結果、序盤から奇術師で顔と盤面を両立して中盤はレヴィで吹き飛ばしつつ始祖プレイして白銀剣でトドメか始祖合わせてOTKしたりできるなんちゃってオールレンジ土が出来て割と勝てた思い出。
手札と相手次第でアグロからミッド、コントロールまで速度を変えられて、生姜とか原初を対処しきれなくても始祖+白銀剣で9tか10tまで延命出来れば勝てたし何より初めて自分が考えて一から作ったデッキだったから愛着もあって使いまくったし大好きだった

運営はもうこれ以上スペブ軸をうかつに強化出来ないだろうし次弾のウィッチは新軸とか良いから半分以上土で埋めてくれませんかね… なんだかんだ土のファンって割と多いと思うし

ムーブとは少し違うかもしれないがナーフ後の蝙蝠ミラーの削りあい回復しあいは面白かった
ootは強すぎないけど強いデッキ同士で拮抗してる環境だったなと

時期があいまいだけど多分ＲＯＧ期の
開闢スぺブを使ってるのが楽しかった。
唯一グラマスまでやる気を出した時期だったし、なにより開闢を使いたかった。

開闢可愛いですよね。

ＤＲＫのオリヴィエドラゴン
竜騎兵と託宣でオリヴィエ出すターンを調節して進化可能ターンからずっと進化し続けるというコンセプトでした
変異の巨竜を混ぜた盤面押し付けが強かった
６ＰＰから盤面のアイラ自爆→覚醒→変異の巨竜＋アイボリー（両方要覚醒）とかできました
進化と相性がいいジルとかネプとかムシュフシュもいましたし、連なる咆哮も強かった
長期戦でエイラを撲殺できるのはほんとドラゴンぽくて気持ちがよかった
ファッティがちゃんとファッティとして機能した古き良き時代です

BOSで組んだ巨兵アルル冥府が一番だなあ
もうついてけないの悲しい

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いつのパックかは覚えてないけど、アンリミの炎獅子ナーフ前城塞ロイヤルＶＳミッドレンジネクロで殴りあってた時が最高に楽しかった！

BOS初期の迷走中に作った血統の王+ヨルムンガンドのハイブリッドは楽しかった
結局ヨルムン抜き自傷に落ち着いたけど

無謀魔海ジェネイスラ

TOG復讐の糸蜘蛛→復讐悪魔→ベルフェ→シップ

サーモン最強！

STR後期とROG中期と後期の機械ヴァンプ
面取りながらバフして、疾走しながら回復して守護して、と
ライフアドバンテージで圧倒するのが好きだった。スレイは偉大。
次点でOOT闇蝙蝠。右に同じ。ミラーの従者とヴィーラの切りどころさんが難しい。

ROG前期? ほら、アレ、だったじゃん。

STDの骸の王でシャドバにハマり
STDのロイヤルとエボルブのガルラでミッドレンジにハマり
バハ後期の2478ネフティス(ハンプティダンプティ入りの変態型)で構築にハマり今の自分がいる。
他に楽しかったデッキといえば斧使いのいたアグロエルフと、闇喰らいスタン落ち前の自傷ヴァンパイアだね。今ある手札から計画的に攻めていくデッキが何よりも好き。(だから回復でリーサルズラすのだけはやめて下さい氏んでしまいます)
後ネタデッキ好きだけど、「ネタにも堅実なサブプランを」が自分の信条でもある。時には派手に、時には堅実にって感じで。だって勝とうとしてなきゃ自分も相手も楽しく無いじゃん？

でも今のパワカ方針だとそういう楽しみまるで無いからなぁ…次弾マジで頼むぞ…

個人的にはoot後期の闇蝙蝠ですね
漱石入りの守りながら攻める動きが好きでした

SFL〜CGS期のオズ秘術ウィッチ
1コスト土2奇術師3フロウは当時ではほぼ勝ち確ムーブ。オズからの死の舞踏や魔女の雷撃も強力。

森羅環境で独自のアグネク作って暴れてたけどそのデッキは結構すき(デッキは非公開)

骸ネクロ環境を体験してないのが個人的に残念

WLD期
ゴブリントーヴゴブリーアリスバフォ昏き

騒嵐期の骸マンモス

それまでリノセウスを飛ばして4545ランク上げしてたけどこれに出会ってからプレイスタイルが反転した

無貌狂信者は楽しかった

チマチマ削って12は消し去るっていう

純ライオも楽しかったなぁ
いかにライオ引いて宣告引かないかのゲームだったけど