飢餓の輝きは良カード？悪カード？

良カード、ああいう色々な使い方が出来るカードは好きだわ。

最初は使徒ぐらいしか組み合わせ先無かったし、このカード自体は汎用性ある良カード0コスケツ5を刷った運営が悪い

コスト詐欺する高体力疾走が悪いだけで単体で見ると良カード。

良カード
ケツ5が狂ってたりするだけ

トップクラスに良カード。簡単に体力5の疾走を刷るのが悪い。狂信者とのコンボはともかくアニエスとのコンボは手軽すぎる

自分にも相手にも使えるカードって良調整なこと多い気がする。
堕天とか師の教えとかも好きだった。

単体なら良カード
0コス疾走やクソ猫とかが害悪なだけ

除去、バフのみならず
侮蔑シナジー、盤面ロック解除
体力5のバリューを高めたり、逆に
体力4未満にしてケアしたり
このカード1枚でどれだけの択が生まれたか考えると
かなりの良カード。
お腹を空かせたムニャールは凶暴。
1/3からライフが8も削られる。
そんなことからもそろそろお別れと思うと
少しさみしい。

なぜ飢餓枠だったのかが良く分からない能力的には侮蔑なのだが・・・

飢餓自体は良カード。打点にも除去にも臨機応変に使える。

コスト0になって体力5の疾走が頭おかしいだけ。

輝き自体は問題ない
コスト軽減で容易に0コスになったりクソ猫みたいに別のカードから出てきて進化込みで体力が5以上になる疾走を作るサイゲがアホ

両カード。

誤字でなしに。いい調整しているようで、かなり悪用の範囲を残している（そして実際悪用されまくった）のでどっちともいえるなあと。
個人的にはかなり好きなカードでした。

飢餓は良カード
アニエスはクソゴミ

０コス疾走さえ、いなければ、良カード

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デメリットも背負うので良カードだと思う

ダメなのは新たな疾走カード作るときに飢餓を使えるように、何も考えずヘルス５にしてリリースする安易な考えでは