シオンについて

『出せる頃には手遅れ』
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『出した頃には手遅れ』

にパワーアップした。

本体性能は強いとは言えないけど、アクセラのバフでデッキに入るようになったということが意味を持つ。どんなカードでも手札にあれば最適解になり得る場面はあるもんだね。

本体の出番は少ないままか

本体のコストも8に上方修正されたが、こちらは依然活躍の機会は少ないままだろう。一気に大ダメージを与えてくるデッキの代表例としてリノエルフが挙げられるが、7ターンリーサルに対しては無力な上、着地できたとしてもエンジェルシュートで簡単に剥がされてしまう。

アクセラレートで使い分けも

盤面次第では強力なアクセラレートも持っており、使い分けが行える点も嬉しい。とは言えローテーションではアーティファクトタイプを持つカードが軒並みスタン落ちしてしまうため、活きる場面はそこまで多くなさそうだ。

うーん( ‐ω‐)

アクセラ3になったのが大きい。
序盤からAFを列べた状態で狙われたら、匙を投げたくなるレベル。

本体はオマケ

効果忘れてたアホが母なる君で処理しようとしてくれた時だけ役にたった、以上！
刺さりそうな対面はリノやヴァイディって形になるのですが
リノの場合はエンシュでもリノ一体で処理してリノバウンスリノリノでもそもそも間に合わないでも終わり
ヴァイディは伊達が必殺効かないにしても突進だけで倒される
8コス7/7は出すターンにはもう頼りないというのをはっきりと実感しました

(アンリミ)使わんよ
元からそっちで使う意味が無い

８だとリノに間に合わないんでファンファーレ効果は相変わらず産廃ですね