シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
メタカードに対する対策
例えば、疾走系のデッキに対しての沈黙の信者やハルクドラゴニュートなど、特定の動きに対するメタカードというのは環境を見据えた上で必ず採用を検討されます。
それは環境で多いデッキに対してそのカードを採用すれば勝率が向上するからであり、そのようなメタカードの存在は環境でメタを回す、つまり勝率是正において非常に重要な役割を果たしていると思います。
しかし、例に挙げるならエクセスプリーストなど、そういったメタカードを簡単に処理できてしまうようなカードの存在はメタカードの意義を脅かし、その結果環境トップに対して対策することが困難になり勝率と使用率が偏ってしまうことになります。
そこで質問なのですが、メタカードに対する対策はどのような程度、例えば一枚のメタカードに対して複数枚のカードによる対処を強いられる、などの強さが必要でしょうか?
これまでの回答一覧 (5)
メタカードは基本的に刺さらなきゃ強く無いので刺さった時くらい大きくアドと稼いでくれないと入れる意味が無い。
エクプリは守護退かし関係無く過剰性能だと思うから例として正しくない気もするけどまあこんなのが居たら防御面でメタなんて回らない。先に轢いたもの勝ちになるのなんて当たり前。こんなのが居るからメタカードなのにその効果発動しなくても強いオクトリスや軸のくせにメタカードの役割までするアザゼルなんかが出てきてしまう。
簡単に消滅されるから大型守護は環境のメタでは無いということだ思いますね。
環境に合ってないデッキにメタカードを挿して勝ちに行く方向性も正しくないと思いますし、そもそもが環境で強いデッキ構築の中から何を対策するかっていう話になると思います。
基礎相性と他のデッキも含めた立ち位置が一番で、カード単体の採用枚数で勝率や環境がコロコロ変わったりする程緩くはないでしょうね。
メタを貼りづらいからトップメタが誕生するのであって特定のカードを搭載されると勝率がガクッと落ちるようなデッキはそもそもトップメタにはなり得ない。以上のことからトップメタに対するメタはある程度存在するとしても積めば勝てるわけでもないし、むしろ自分がトップメタを握るほうが勝てるって話になる。少なくともラダーだとメタカードを積んだりメタデッキを握ったとしても効果が薄い。
エクセスに関してはスタッツ論的には適正で、都市が全部悪い定期
守護に関しては除去のインフレとイタチごっこ繰り返しているから、複数種積む形にしないとメタにはならないからなあ
と言って、疾走弱くすればDBNなどの先展開したもの勝ちゲーだし
個別で対応するしか無いんじゃないかな
デスドラゴン理論に忠実ならそんなにやばい事にならないと思うんだ
例えばエクセスは2コストで破邪の光よりやばい効果になってるからせめて3コストにするとか?