シャドバに関するオカルトか何かってない？

課金額に応じて勝率とレジェの確率が上がる
イケメンの方が大会勝率が上がる
負け当番がある

シャドバのクラスにはそれぞれ担当がいる、尚ソースは一切ない。

そう、あれは私がシャドバを始めて間もない時でした。
相手はネクロ、私はドラゴンだったと記憶しています。

相手はちょっと派手なガイコツに進化を使いました。
そこに、つい先ほど当てたばかりの美麗カード「ウルズ」を引いた私。

軽い気持ちで「これはちょうどいい餌食だ、進化を外してやれ」と相手のガイコツを指定しました。

するとそこには2体に増えたガイコツ。
そのガイコツのカードにはこう書かれていたのです。
「デュエリスト・モルディカイ」。
恐怖で我を失った私は、ホームボタンを押すこと数回、それでもシャドバは消えてくれません。ついには電源を切ってしまいました。

あれは一体なんだったのか、今の私にもまるで分かりません。
皆さん、ネクロと対戦するときは十分に気をつけてください…。

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では怖い？話を一つ

10年以上前になりますが、福岡にある、犬鳴き峠にある廃トンネルに行った時の話。

いざ行ってみると、トンネルの前にある、入るとヤバいと言われていた電話ボックスが撤去されており、トンネル自体も大きなブロックが積まれており、人も多く心霊スポットと呼ぶには程遠いアットホームな雰囲気。

ブロックの上の方に隙間があり、よじ登って中に入れたので、友達と数人で中に入っていった。

夏だったけど中は肌寒いくらい気温が低く、水滴の落ちる音がぴちょん、ぴちょんとやけに響いてかなり雰囲気があった。

反対側まで行くと、こちらもブロックが積まれていて、隙間もないので引き返して脱出。

トンネル前でいくつかのグループと仲良くなっていたが、しばらくすると一つのグループがいなくなっていたので、トンネルに入ったんだろうと思い、ライトでブロックの隙間から照らすと向こうからも照らし返して来て『おーい』と呼ぶと、『おー』と返事があった。

しばらくしても一向に出てこないため、ビビらせようとしてるんじゃないかと思った。

他にも色々とグループが増えていた為、中に入って戻って来たグループがいたので話を聞くと、向こう側のブロックの外の連中に馬鹿にされたと怒っていた。

途中に誰かいたか？と聞くも、誰もいなかったとの事。

仲良くなったグループは帰ったにしろ、あのライトの照らし返しと返事はなんだったのか未だにわからない。

＠KMRは神

にすると勝ちやすくなる

「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前！はぁーー！」と言って試合を始めると先行を取りやすい。（体感で先行確率49％くらい）

リーシェナをデッキに入れると先攻確率UP

※他同様の都市伝説が多数

運営にメールを送ると(問い合わせ不具合報告問わず)何回か負けるまで事故率が∞になる

ワザップはオカルト

平日の23時から23時３０分の間で２パック３パックを交互に引くとレジェンド引きやすい気がします。

ので自分はその時間にしかパックを引かないようにしてます。

無課金ながら今まででリーダースキンをこの方法でドロシー×２、ラミナ、フィルレイン、アルベール、ケルベロス、アリア、リザを引いてます。

友達もモノスキン当てました。めっちゃ喜んでました。ガチで言ってます。

これは私が今朝体験した怖い話です。
いつも通り目を覚まし、ふと枕元に目をやると……
そこには謎の髪の毛が大量に……

指の爪の側面あたりがなんかササクレみたいになってﾋﾟﾝｯと細いの出てたからﾋﾟｯと抜こうとしたらぴ～って爪の深いとこまで…

パックを3パックずつ剥いてる。5パックで剥いてた時もあったけど10で剥くのが一番レジェ引かなかった、とりあえずリベリオンからこの剥き方でやってるけど100単位で平均レジェ10以下はまだないです。スキンも片方は毎回引けてるので引き弱の方オススメ、完全オカルトやんと言われそうですが根拠も一つあって抽選回数が違います。100に対して10で剥くと10回ですが3で剥くと33回抽選の恩恵を受けれる。波理論にはなってしまいますけど、悪い流れを断つには再抽選だと思っているので、抽選回数増やすのは良いと思う。当たらない波あると思うんだよなー長くなりました。

アカウントによってバトル中に引きやすいカードと引きづらいカードがある。これはまじ。

ピンのウロボと3積みの託宣だと明らかにウロボのほうが2t目までに来る確率高い。

どんぐり拾いカーニバルでもできそうなこの時期に、Bが今から肝試しに行くと言い出した。秋ですよ？
こいつは目を離すとすぐに単独行動したがるうえに、怖いもの知らずな自分がかっこいいと思っている。しかもBとVの発音の違いにうるさい。

Bは行くと言ったら一人でも行く。お姉さん気質なAは放っておけず、みんなで行こうよ！ということになった。
とはいえ即日で動ける暇人もそう多くない。結局、俺とA、B、Eの4人で行くことになった。いつもBに振り回されがちだが、Aが上手いこと舵を取ってくれる。(家事もしてくれ←) 俺たちのグループではオタサーの姫って感じかな。

道中でもこいつらは変わらない。森の中だというのに何故か単独行動したがるBと、いちいち煽るE、必死に2人の仲裁をするAという、お決まりの光景だった。
そうこうしているうちに大きめの洋館に着いた。

Bにここなのか？と聞くと、違うという。いや、違うわけでもなかった。こいつ目的もなくテキトーに歩いてやがった。どうやって帰るつもりだ。俺たちの不安と怒りも知らずに、丁度いいとか言いながら勝手に侵入していくB。仕方なく着いていく俺たち。

洋館の門や扉には鍵がかかっていなかった。中は無人とは思えないほど綺麗だが、人は住んでいないらしい。窓から差し込む月明かりの陰に、何かがいるような気がする。いや、いた。いた。女の子だ。人形を抱えた女の子がいる。

最初に見つけたのはAだった。きゃっとかわいい悲鳴をあげる。続いて俺もわーいと言ってみた。
Eは姫様には手出しさせませんとか言って半分剣を抜いている。お前も女のくせにAのこと姫扱いしてたのか。
Bはほお？とか言って余裕ぶっている。少しはヴィヴィれよアホ。状況わかってんのか。

B以外動揺を隠せない俺たちに、ぬいぐるみを抱えた少女が話しかける。ル ナ の お 友 達 に な っ て く れ る ？

絶対ヤバい。引きずり込まれるやつだこれ。よく見たら骸骨2匹も従えてるこの子。ヤバいよ。逃げようよ。
Bが突然少女に襲いかかる。お前何してんの！？

その後も、友達になれないんだよ！？とあのAが珍しく怒ったり、EがBに斬りかかったりしたけど、なんやかんやで一旦落ち着いた。少女は普通に少女だった。後ろの骸骨はわからない。こわい。
Bがおじさん嫌いって言われてた。ざまあみろ。

だんだん夜が明けてきて、さあ帰ろうかとなった頃、肝心なことに気が付いた。
「えっと...どうやって帰ろうか？」
「あ...」


くぅ疲

とあるハゲが言うには、Cygamesは思考盗聴してるらしい

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