シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドバのデッキの総通り数について3
先ほどの考え方(下記)では、間違っていました。
理由としては、a、b、cの組に分けて考えたとき、それらは違いに背反のため足し算するわけですが、a+bの値は一定ではないため、単純に3^(a+b)で割ればいいという話では無いわけです。要するに、a、b、cの組ごとに場合の数を計算し、足し合わせなければ答えは得られないんじゃ無いかと思うんですが、どう思いますか?
以下先ほどの考え方
「ネメシスのカードプールの差考慮しないとすると
シャドバのデッキの総通り数は、8*[3(m+n)C40] - 7*[3nC40]から同名カードの区別を無くせばいいわけで
1枚の時は3通り、2枚の時は3通りの区別が生まれるんだから、それを考慮すればいいから
1a+2b+3c=40を満たす整数a、b、cの組を求めて、
8*[3(m+n)C40] - 7*[3nC40]を3^(a+b)で割ればいいのでは無いか」
これまでの回答一覧 (2)
残念ながらそのとおりかと思われます。
13×3+1から40×1まで場合分けしましょう。
エルフで使えるカード(ニュートラル含む)をn種類とすると、
13×3+1であれば、nC13×(n-13)
12×3+2×2であれば、nC12×(n-12)C2
…
40×1であれば、nC40
これらを全て足し合わせます。
その後、同じ計算を各クラスで行います。
(ネメシス以外は当然同じ結果になります)
で、全てのクラスを足します。
ただしこれだと同じフルニュートラルデッキが8こできるので、
ニュートラルの数を同様に計算し、7回引いて下さい。
こっちだと3nが出てこないので、むしろ計算楽かもしれません。
1a+2b+3c=40を満たす整数a、b、cの組み合わせ全てについて次の総和を求めれば、わかるかもしれませんよ。
Σ8*[(m+n)Ca * (m+n-a)Cb * (m+n-a-b)Cc]
- 7*[nCa * (n-a)Cb * (n-a-b)Cc]