"ネタデッキ"とは

ファンデッキ→ある程度勝ちを意識しつつ難易度や芸術点の高いやつ
クソデッキ→勝ちを度外視、もしくは負けを目的にしてるやつ

ネタデッキ→上の総称

自分がネタだと思うならなんでもいいんじゃないかな、結局は自己満足デッキなんだし

不意打ちで決められたら、バッカじゃねえの！？って称賛したくなるようなインパクトあるやつ

成功率がネタレベル、デッキに何かしらテーマがある等何でもいいけど、意図的に勝率を落としてでもやりたいことがある人達が使うデッキってイメージ

人それぞれネタデッキの定義は違うだろうけど、「考えはするけど誰もやらないこと」を大真面目にやるのがネタデッキの定義の１つではないかと思います
そしてそんなプレイに散々付き合わされて呆れ果てたようなアルミラの表情がツボ過ぎた

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①主人公レベルの引きを求められる
②全力ムーブ決めてもAOEやダメ減で台無しになることが多い
③鮮度が大事
④シャリの握り方が大事
⑤温度管理も大事

勝つこと以外で面白みを生み出すデッキ、だと思います

言い張れば何でもネタデッキ

極論、ネタデッキ対戦会にガチデッキ持って行っても「ネタデッキ対戦会にガチデッキを持っていくってネタ」だと言い張ればそれはネタデッキ

パワーがあまりないけど自分が好きな動きやコンボ等を利用したデッキかな
いくら好きでもパワーあったらガチデッキに昇華できちゃうし、そこにネタをピン差ししたところでガチと然程代わりはしないだろう
だから、ネタかどうかは構築する段階で大概決まると思う

疾走は別にあってもいいと思うけど、それが露骨に強かった場合は別の勝ち方を考えるかなって感じ

使いにくくて使用率の低いカードを主な勝ち筋に据えたデッキですね。
決まったときのパワーはあれど、構築やプレイングが難しいやつ。

パッと思いつくのはジャバ、球体、パメラとか。

マイナー寄りのカードでの奇襲デッキがわたしにとってネタですね。
昔作ったのだと、旧レリア+サハ旧ゼウスで7T10点疾走キャノンをたたきつけたり。今もアンリミでたまに使う。

あと土を極限まで溜め込んで魔道の巨兵を量産することに特化したデッキ作ったり。
禁忌と混ぜると双方とも必殺に無力って弱点消しつつ超火力投射できて、ガチと殴りあえる域の逸品にできた自慢のデッキでした。

コンボがあって面白いならなんでも
別にエイラでも
アンリミで天翼フェザーダッシュとか入れてるなら全然許せる
面白くないならエイラじゃないマイナーでもあーはいはいそうねって感じ

ランクマやGPに持ってくような「勝ちだけを狙うデッキ」じゃないなら全部ネタ派

(エイラ入れるの邪道とかそんなん知ったこっちゃ)ないです

笑いが含まれること

コンボデッキかな複数枚のカード揃えてなんぼってデッキ、理想ムーブならティア1にも結構勝てますみたいなやつ、ただ弱いだけのデッキはネタとかファンとかですらなく紙束では無いかと思うので

ガチ目指し型のネタデッキ(半ネタ半ガチ)
・ガン回りすると強い
・ただしあまり目立ってないカードを軸や補助に使う
・研究目的

面白み重視のネタデッキ(一般的なネタデッキ)
・回してて面白いように作る
・最低でもストーリーモードで勝てればおk
・環境底辺のクラスのレベ上げをするのが主な用途

「コレで勝ちたい」で作られたものなら全てネタデッキ
ただ勝利する事より、その手段にばかり気を取られ、気が付けばこうなってた…なんてシロモノならばよりGood

「勝つ為に作った…いや、揃えた」と言うのがガチデッキ
とにかくパワカとか、tier1コピー、その枚数を微調整したりと
自身の勝率最優先で組まれたもの

なお、どちらも（一応）勝利を目的にしてる事が大前提
勝つ気無しで作ったものは、デッキとすら呼びかねる

デッキの中心に据えてるカードがコピーじゃなくてこだわりを感じるもの。
かつある程度勝てそうなものかな。
機械ウィッチでもメルヴィでリーサルする事に熱いこだわりを感じたら笑って死ねる

強いカードで脇をしめつつ、ロ***ンボ、カードで勝つデッキかなあ
それよりさらに弱いカード詰め込み始めたら紙束

普通入れないものが入っていればネタデッキと考えます。例えば写真のような感じで復讐ヴァンプにメドゥーサを入れた状態ならネタだと考えます。これはローテで教会ビショップが流行っていた時に作ったものをかすかな記憶をもとに再現したものです。これでローテのマスターに上がれたため、ネタ寄りのガチに近かったと思います。

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ゲーム展開的に意味がない縛りを入れているデッキがネタデッキ
ex.ノンフォロワーデッキ、魚介類ドラゴン、オールレジェンドデッキ等

それ以外のtier3以下のデッキは全部ファンデッキ
ex.超越メルヴィ、ルネスOTK、ララ死の淵OTK等

使って負けても悔しくならないデッキ

成功が極端に難しかったり、
特定の相手じゃないとダメだったり(エイラネメシスとか)

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ちょっと待って!!?
疾走ダメなら力場魔法剣魔女刃叔父OTKがネタじゃ無くなるやん！！？
どうしてくれんの!!?

純粋に勝つ為だけでなく、魅せる要素を取り入れてる事。

アンリミAFのマルドッキオも小さいながらネタデッキの一つと考える。
ただ、マルドッキオをマキナで流してメイシアでワンパンしてる奴はネタデッカーじゃない！

実用性実現性を度外視したデッキ
うまく回ると強いよねってデッキ

面白きゃ何でも
まぁ一般の好み的にコンボ要素が薄いお手軽かつ理不尽なOTKやアグロ系統、tire上位デッキは敬遠されるよねってだけ(あとよく嫌われる遅延系とかも)
エイラだって1.2弾後にはROB・TOGの時みたいにピクリとも話題にならなくなるかもだしアーカスや天狐だって出た時はクソ雑魚オモチャ扱いだったわけだし
6チェキはほぼネタみたいなもんだけどアレをネタデッキだってすんなり認める人は少ないでしょ？
結局はそのデッキに組み込まれてるギミックが面白いかどうか、対戦相手にこのコンボ決めたのはすげぇやって認めさせることができるかどうかって話になる。

・遅過ぎるなどの理由で全然決まらないようなコンボを狙うデッキ。
例:無謀なる戦+鳳凰の庭園+鏡の世界+リントヴルム×2のOTK
・カードを普通では絶対やらないような実用性皆無な使用法をするデッキ。
例:チェキババで伝説の幕開けなどのラスワ無しアミュレットを出して破壊する

またネタカードと言われるものよりも、何かしらの形でガチデッキに使われたことがあるものを使っているほうがポイントは高いかなと。

ロマンデッキ。

だいぶ前にやってたので庭園+サタンからの運命+アスタロト+ディースでのOTKみたいなやつ。

2番目
そのカードを活かす為ならなんでも使う