シャドウバースについて質問してみよう。
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本気の真面目にヴァンパイアのナーフ、制限を考えてみた。
まずらナーフが必要だと思った理由は復讐ケアの概念がなくなった、一ターン目から復讐に入れる、復讐状態時の効果が強いカードが多すぎる、ラウラやカラミティ等の強大な能力に対しての復讐というデメリットがなくなってしまった、引いた瞬時に発動できるため進化権を残せる、ユリウスが頭おかしい等の多くの理由が上げられます。そして復讐はリーダーの固有能力のため破壊などして防ぐことができない。全てをどうにかしてほしい。
ナーフ案はセクヴァンを引いたターンに進化権があれば進化権を使用して効果を発動(そもそもこの効果自体別物にしてほしい。)
ユリウスはスタッツを下げる、それか回復を無くす、復讐時の無料進化を消すのうちの二つを実行して欲しい。
悪鬼を3コストにする。
そして以下のカードのいずれかの制限
破滅のサキュバス、ラウラ、カラミティ、アザゼル、セクシーヴァンパイア、悪夢の始まり
最低でも2枚は制限して欲しい。以上。
これまでの回答一覧 (5)
あらかたナーフしなけりゃいけないパワーデッキならラウラ追加時点でもっと暴れてる。セクヴァン序盤復讐できないようにするだけでいい上振れなきゃ機械のが強いこれ実装前から言われてた事、ただ悪夢もナーフかな産廃にするとかではなくフォロワーサーチにしてほしい、あとクルトは必須最低進化時能力とかにしろまじ
取り敢えず全ての元凶は悪夢だと言っておく(異論は認める)
この手のカードを全クラスに実装するか4コスにナーフするかどっちかして欲しいかな
まぁしないだろうけど
哀切は2枚→1枚にすべきだと思う
2/2/2のファンファーレでこの能力は流石にアホすぎる
復讐軸が弱いから強力な復讐時の効果を持つカード追加しまくったのに、デメリットが少ない復讐に入るカードが多すぎ。
こんなことするぐらいなら、復讐ラインを引き上げるか、盤面無視して1ターンで10点以上顔面にダメージ出せるようなカード群を軒並みナーフするべきだった。
大規模な環境調整やればいいのに。
引かなきゃ始まらない系のデッキのキーカードを制限するのは流石にだと思うから破滅のサキュバスと悪魔の始まり制限して欲しい
破滅のサキュバスはマジでコストダウンいらないと思う
ナーフ案はそれで良いと思います
セクヴァンを4、出来れば5T以降というターン制限設ければそれで良い。あとはユリウスの体力を4(1/4→5→4)に下げる
個人的にはそれで十分でないかと思う。正直セクヴァンでの復讐入りさえ無ければTier2構築(有利と噂のウィッチ以外でも)でも普通に勝ててるし
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§たま§ Lv.48
ターン制限は言うほど軽くはない。素の能力が大した事ないから解禁前に引けばお荷物、加えて悪夢の始まり等のドロソを序盤に使う事を躊躇させる。進化権あるうちに引ければまだ良いが、7以降にもなると引けない可能性考慮してアザゼルに進化切るしかなくなるし、ラウラ進化→大型疾走も相当狙いにくくなる。蝙蝠からフラウロスの採用が減ったみたいに絢爛の採用が減る、もしくは消える可能性も十分にある
