「蝙蝠ヴァンプの自傷ダメージはあってないようなもの」って

正直言うと
自傷ヴァンプで自傷しすぎて死んだというという経験はほとんどない。

自傷の回数はデッキがうまく回ってるバロメーターでもあるからね。
自傷をバンバンしてるってことは
デッキがガンガン回っているという事でもあり、
それは回復をモリモリしているっていう事でもある。

自傷ヴァンプで自傷しすぎで負ける事より
自傷も出来なく負ける事のほうが多くない？
ねぇ多くない？！
多くない？！
自傷で負けるのは復讐ヴァンプの方なんだけど！　ねぇってば！！

面接官「特技はマウントを取ることとありますが？」

ハゲ村「はい。マウントを取ることです。」

面接官「マウントを取ることとは何のことですか？」

ハゲ村「蝙蝠ヴァンプの自傷ダメージはあってないようなもの」

面接官「え、蝙蝠？」

ハゲ村「本当にデッキを回した上で言ってるんですか？ 」

面接官「聞いてません。帰って下さい。」

ハゲ村「唐突にこういう不快な絡みをした時の、Q&Aの反応って楽しいですよね？」

面接官「満足したら帰って下さい。もう少し人間らしく生きるよう努力してください」

ハゲ村「それでは次の質問を・・・」

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イナゴが回して勝てるほどお手軽なデッキでは無いとはいつも言ってるけど流石にこれはちょっと

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フラウロス「嘘以外口にしないとも」

「今期ローテの蝙蝠ヴァンプの自傷」に限るならそうじゃね？
事故ってどうしようもない時を除けば自傷し過ぎて困るこたない、デメリットを完全にメリットが上回ってる(自傷ダメがメリットとまでは言わんけど)
相手に合わせて自傷の隙を消して絶対死なないライフ管理が重要やね

フラウロスのラスワ簒奪を言及してるけど、ラスワ簒奪される事を計算に入れれないなら対ロイヤルでフラウロスを場に出すべきではない
フラウロスを適切なタイミングで出して、相手のプレイングを歪ませよう

自傷自体はちゃんとしたデメリットですよ。
ローテだと速く決められるデッキが少ないからわかりにくいだけで、アンリミ蝙蝠ヴァンプだと悠長に自傷してる暇がないのがわかるはず。

ローテだとそうでしょ
いくら序盤に自傷したところで減った体力を引き56す速さがないんやから回復に間に合うし

アンリミだと話は別やけどね

ローテは知らんけどアンリミで自傷アグロや闇蝙蝠回してたら口が裂けてもそんなことは言えない

デッキ回したことはあってないようなもの

死ぬ前に******ば実質0ダメージ

勝つために分かって使っている人は、自傷が負ける要因の大きさによって使うかどうかの判断はしていると思いますよ

失礼しました

大体が1点の癖して＋2コスト以上のリターン得てるし2点以上の自傷はヴィーラで容易且つ隙無しで踏み倒し可能。フラウロス＋従者口付けのおまけで回復足りてるのは自傷がまともにデメリットとして機能してないから。