周りがバフされているなか、1人ナーフを食らった暗黒の召喚士さん

パスカル：「なんか静かですね。pickの中には峡谷もいないしローテとはえらい違いです。」
暗黒：「そうね。ラダーの戦力は軒並み向こうに回してるのかもね。」
パスカル：「まあ、そんなのもう関係ないですけどね。」
暗黒：「上機嫌ね。」
パスカル：「それはそうですよ。皆さん助かりますし、カリオストロさんも頑張ってましたし、私も頑張らないといけません」
暗黒：「ええ。（そうね。私たちが今まで積み上げてきた過程は全部無駄じゃなかった。これからも私たちが立ち止まらないかぎり道は続くわ）」
キキーッ
才能の開花：「ぐわっ！」
パスカル：「暗黒さん？何やってるんですか？暗黒さん！」
暗黒：「ぐっ！おおおお～～！(ダークデーモンに襲いにいかせる)」
ルルナイ：「………！……！」バタン！キュゥーーー…
暗黒：「はぁはぁはぁ・・・。何よ、結構当たるじゃないの。ふっ・・・。」
パスカル：「あ・・・暗黒さん・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
暗黒：「どんな声出してるの・・・パスカルゥ。」
パスカル：「いや・・だって・・・。｣
暗黒： ｢私は……pickウィッチ最強、暗黒の召喚士だわ…。これぐらいなんてこたぁないわ。」
パスカル：「そんな・・・私なんかのために・・・。」
暗黒：「U20を守んのは私の仕事よ。」
パスカル：「でも！」
暗黒：「いいから行くわ。5勝が待ってんだ。それに・・・。（モニカ、やっと分かったわ。私たちにはたどりつく結果なんていらない。ただ過程を進み続けるだけでいい。止まらないかぎり、道は続くわ）」

回想
モニカ：「謝ったら許さない。」
暗黒：「ああ、分かってるわ。」固い握手
ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅ-
暗黒：「私は止まらないからよぉ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に私はいるわ！
パスカルと開花の泣き顔
ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅ-
暗黒； ｢だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」

モニカ：「暗黒？」

残念でもないし当然、インチキカードに相応しい最期といえる。

勝率59%とかいうぶっ飛んだ数字叩き出した原因の一つやろうしまあしゃーないわな

モニカ
才能の開花
早くナーフしろ〜

pickで酷かったからしょうがないけど
pick落ちしたらナーフ解除して欲しいなぁ
ランクマで暴れてる訳じゃないし

コストの問題じゃなくて残り枚数を2pickのみで変えれば良いのに、、
バグがめんどいのかね。

開花「自分ナーフしたらパスカルさんも補填出さなきゃなんで」
パスカル「知識落ちて、マナリアがフォロワーメインになるかもなので」
モニカ「私は開闢で可能性秘めてるんで」

こういう理由だろうなあ

お前は2pickとその国の民に対して罪を犯した。何か釈明はあるか？

ナーフによるエーテル補填が嬉しい人は少なくないはず

なんかコイツ、悪いことしたっけ？