シャドウバースについて質問してみよう。
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ヴァンプの自傷はメリットなのかデメリットなのか
私は1ダメージの場合はメリットでもデメリットでもない。
2ダメージ以上の場合はデメリットだと思います。
どう思いますか?
これまでの回答一覧 (16)
闇蝙蝠全盛の時は実質メリットじゃねーか糞!って思ったけど、
最近では時価のような感じだと思うようになった。
結局自傷数を稼ぐ手段の豊富さや手軽さ(コストが軽いなど)と、
自傷数を参照に効果が上下するカードの壊れ具合によって
実質メリットと化すのか、デメリットになるのか変わると思う。
ゼロマナインチキは許せない。手札消費激しいとしても嫌い。特に8ターン目のゼロコスト+蝙蝠はダメ
自傷して標準的ならそれはデメリット。実際は標準より上だから自傷はメリットでもデメリットでもなくコスト。
質問主以外にもいるけど1ダメと2ダメ以降を区別する意味がわからない
2ダメもメリットと言い張らない理由はなんなのでしょうか。
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防人 Lv.126
自傷回数を参照して効果を発動する場合においても(つまり自傷をただのカウントとしてだけみる場合)、例えばヴァーナレクの相手フォロワー破壊効果を持つ7回でみると、0ダメは言わずもがな、1ダメのみの場合は合計7ダメ、2ダメの場合では合計14ダメになる。初期ライフが20だから単純計算で前者はライフ13、後者ではライフ6点。圧倒的に負けに直結するから意味合いは異なる。かと。
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now Lv.181
1自傷はそれ以上の恩恵を受けるからメリットという理屈なら2点自傷でもダメ以上の恩恵を受けられるんだからメリット扱いしろやというのを死ぬほど婉曲に言い過ぎて言葉足らずになってしまったみたいですね。失礼しました。
錬金術の基本は等価交換である(ドヤァ
なんて漫画があったがヴァンプの自傷もこれに倣っている。
自傷によるデメリットはカード自身のパワーによって清算されている。
即ち、差し引きゼロ。
重要なのでもう一度書く。即ち、差し引きゼロ。
『ダメージを負う』こと『だけ』に注目してデメリットと言うか
差し引きゼロからさらに自傷カウントを稼ぐ故
もはやそれはデメリットと言い難いと言うか
ぶっちゃけちゃうと
前者は話の前提を理解しようともしない
ガチにリアルで困るほどのアスペか
そうじゃなきゃわかったうえでただ話を引っ掻き回したい
ただのノイズ言われてもしょうがないぞ。
そりゃあ体力減るのはデメリットだよ?
ただそんな表面的な話じゃないのは、わかってるよね?
自傷そのものはデメリット。でも一部の強力なカードはリターンが大きすぎて蝙蝠なんかのカウント系効果の存在から最早メリットとして機能している(従者、信者、街など)。
最終的にライフ1点でも残ってれば勝ちなのでメリット派。アグヴァン使ってる時に自傷カード使ってもデメリット感じなかったじゃろ?
自傷という行為は本来メリットでもデメリットでもなくコストであるため2つの概念は存在しない。しかしライフを削るという行為そのものはゲームの敗北に直結するため、どれだけその自傷という行為や結果をメリットに変換できたとしてもゲーム全体からしてみればデメリットであると言わざるを得ない。勿論先に述べた通り自傷そのものはコストであり、事実血の取引何かは自傷で1~2コスト踏み倒しているのだから正しい。
少なくとも自傷行為そのものをメリット扱いする奴何なんだよ………。
後、だからこそ、それだけに、スペルウィッチはともかくマナリアウィッチは本当に謎なんだよなあ………。
以上。
1ダメはメリット(ただし自傷ヴに入れる場合に限る、復讐ヴの闇街の自傷とかはそこそこ重いデメリットに感じたりはする)
2ダメは僅かにデメリット寄り
という認識です。
いや、なんていうか本来自傷自体はコストでしかないんですけどね。こうもシナジーが多いとね。
さっき別の質問に回答したけど、こっちの質問の方があってたからこっちにも同じ回答しておきますね。
リーダーの体力を削る自傷行為はデメリット、これは確かにその通り。「リーダー」を軸に見るとそうだね。
じゃあフラウロスや闇蝙蝠、ヴァーナレク、アギトといった「自傷回数を参照してパワーが上がる(フラウロスはちょっと違うけど)カード達」を軸に見てみて?
デメリットと言える?
つまり、何処を軸に見るかで変わると思うの。
答えは無いという結論に至った
ネクロの自壊がメリットかそうでないかと言われればメリットである方が強いが盤面が弱くなるという点ではデメリットとも言える
エルフのバウンスも同じ感じ
ヴァンプの自傷はメリットだから回復するな!みたいな事も言われるけどあるけどそりゃあネクロの自壊はメリットだから脳死で顔面だけ殴ってろっていうもんでしょ
メリットに見えるのはデメリットをシナジーとして利用しているから
結局悪いのはフラウロスヴァーナレク辺りの緩い条件で爆アド稼ぐカードや、蝙蝠みたいに顔面に特大バーン叩きつけてる来るカード
前にも言ったけど自傷自体はリスク、低コストや自傷シナジー効果がメリット
大きい回復手段があるからリスク足り得ないってのは、逆に回復を積まなければならない構築制限と少なくない手札消費を強いられる点でリスクやデメリットと捉えられる
こういう制限がかなり大きいからその分のリターンも大きくないと成り立たないが故にぶっ壊れor最弱と極端になりがちなんだよ
自傷というコスト払って良い効果もらうなら等価だった
だけど蝙蝠の出現によって自傷っていうコスト支払い行為が全てメリットになってしまったのでおかしくなった
デメリットなんだよなぁ
シナジー効率と相手にリーサルをとられるリスクによる
そこら辺は復讐を使っている人ならよく分かると思います
失礼しました
時価は良い表現だと思います
時価は納得。環境がアグロに寄るほどデメリットになるもんなぁ…