シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (8)
乱暴な言い方になりますが「デッキトップからカードを引いて手札に加える」効果を持つものはすべてドローソースです
付随するデメリットが使えたものではないので事実上ドロソなどと呼ぶことはまずありませんがあくまでルール上はドローソースで間違いないです
あと沈黙の詩です
淫夢バースで「ほら、次のカードを引け」って付けられる効果は全てドロソですよ!!!
キャントリップはドロソじゃない定期
ドロー効果付いてて使ってる人がドローソースのつもりで使ってるならドローソースなんでしょ。
その他のカードも然りだ。優劣は別だけど。
さっきの質問に書こうとしたら即行で閉じてて草
個人的に手札増えないカードは手札交換であってドロソとは思わないかな
知恵の光もそうだしソルコンも2:2交換だからドロソではないと思う
沈黙の祠って効果消去が本体ならキャントリップだし1ドローが本体なら手札交換・デッキ圧縮かな…
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カルボナーラ Lv.23
最初からこの質問を建てておけばよかった良かったんですけどねー、煽りに見られてしまうかもしれないので別カードにした結果、連投になってしまいました……(^_^;)。僕のドロー関連知識の無さが原因ですね。
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退会したユーザー Lv.152
沈黙の詩→沈黙の詞→沈黙の祠で徐々に別物になってて草
キャントリップの元となったのがTRPGのD&Dのキャントリップだと言う話です
D&Dのキャントリップは触っていませんが、TRPGの他のゲームにはメイン行動とは別に使える小魔術の事をキャントリップと言うものにしているのもあります
私はシャドバの性質から個人的に手札の選択を増やすカード(2枚以上のドロー能力を持つカード)、フォロワーや他の能力(除去など)と同時にドロー出来るカードはドローソース
特定のカードまたは特定の範囲のカードを手札に加えたりするカードをサーチ
デッキ圧縮しかしないカードをキャントリップと大まかに別けて把握しています
MTGのキャントリップはゲームのカードデザインとして導入されたカードの能力みたいなので、シャドバで言えばエンハンスとかの能力に該当すると思います
そのため、そのままでは使いにくいのでキャントリップはプレイング上のデッキ圧縮程度のドローカードと分類して使っています
これは概念なので、シャドバで使いやすい分類を個人的に行っているだけですからレスバはご遠慮願います
長文失礼しました
「詩」はドロソと思って使えばドロソ
「詞」はドロソじゃない
自分で書いといてなんだけどルール上はってなんか変な感じするなぁw
定義上は、かな
もしくは用語上は、になるかも知れませんね