大型との対話拒否

Q.1 ブローディアは大型との対話拒否カードなのか
→対話の余地は残されているので対話否定ではない

Q.2 回復遅延は特定のデッキを否定しているのか、また回復遅延は所謂コントロールに含まれないのか
→アーキタイプの問題であり、否定ではない。これが嫌ならtcgをやめるべき
また、回復遅延自体はコンシードと呼ばれるものであり、それ自体はコントロールとは呼ばない。
しかしながら、コントロールに含まれることもあるとは思う。何をもってコントロールなのかは非常に曖昧だからね

環境が速くても遅くても文句が言う人は出るからあんま気にしなくていいと思うけどね。
コントロールの定義は相手の勝ち筋潰して場や手札のアド差でねっとり勝つデッキだと思うよ。他のTCGではお馴染みだね、シャドバは打ち消し無いから難しいけど。ギガキマみたいに突然1パンで倒すのはコンボデッキ

Ｑ1･･･対策にハマってるだけ
Ｑ2･･･コントロールされてる側の負け惜しみ

1　確定除去と比べれば全然ましな方。ダメージカットしたところで除去しなければ一定ダメージが飛んでくる。大型というよりは大バーンに対する対話拒否。

2　回復遅延は紛れもなくコントロール。アグロ、ミッドレンジへの対策として回復によるコントロールはむしろ上等手段だが問題はそれと同時に大バーンに対する耐性も持ち合わせてしまったこと。本来大バーンのようなOTKデッキはコントロールや甘い動きをするミッドレンジを狩るデッキなのにコントロールがそれを簡単に対策できてしまえば全方位優位になりかねないと同時に、大バーン側の存在意義が失われかねない。そういう意味では特定のデッキを否定しているといえる。ワルツ然りだがこういう特定のデッキを否定しかねないカードはメタとなる相手が増えて初めて採用されるくらいのパワーであってほしい。

超越等に対する対話拒否云々というこれまでさんざ聞いた文句を鑑みた場合、対話拒否というのは要は相手のやりたい戦い方自体をさせずに自分の勝ち筋だけを一方的に押し付ける事だと私は解釈しています。よって、
Q1:上記の点で言うなら大型に対する速攻(でそもそも大型出させない)或いはクロノス等「大型を出すこと自体がそもそも負けに繋がる(から大型出せない)」タイプなら対話拒否と言う理屈は分かりますが、ブローティアや確定除去はむしろ真っ当に大型と対話していると言えるのではないかと思いますね。これらは大型出させないのでは無く出させた上で対処してるだけなので。
言い方を変えると、「特定軸を完封する程の強烈なメタ」と「そもそもそのデッキの戦い方自体をさせない(対話拒否)」のは別物だという事です。言うまでもなくブローティアは前者であり、後者とは違うと私は思ってます。
Q2回復遅延に関してはアグロにとって非常に厄介なことは確かですし、その点でいえば「早めに顔殴ってケリつける」という特定軸を否定しているとは言えると思います。またコントロールの定義は様々なので一概には言えませんが、一般的に「相手のリソースが尽きて勝ち筋が機能しなくなるまで耐えてから逆転する」タイプのデッキはコントロールと言えると思います。これも回復遅延は該当するのではないかと。

というかそもそもシャドバで相手と対話()するデッキなんざ存在しません。よく相手と対話（笑）してると言われるミッドロにしても要はアーサーポイー→返せる？返した？はいじゃあお代わりorレイサムポイー→返せない？はい顔殴ってオワオワリーするだけの処理押しつけデッキです。結局如何に理不尽押し付けるかというのがこのゲームの醍醐味であり、それがデッキごとで遅いか早いかの違いでしかないです。
まあこれは蛇足ですが、個人的には1試合長引くのは嫌なので、その類の回復遅延デッキを助長させるであろうブローティアバフは勘弁して欲しかったというのが正直な所ですね。大打点ドーンで勝つのも割と好きだったので、その軸を否定するのもぶっちゃけやめて頂きたい。

Q1 メタ札という意味合いでなら対話拒否といっても問題ないかと。
　　大型フォロワーが持つ「ライフアドバンテージへの影響力」を下げるのは十分にメタ札としての機能はあるかと。
このゲーム、フォロワーは横展開しない限り原則1T持たないデザインですから。

Q2　コントロールといってもいいと思いますが、天狐等の影響を考えるとコントロールと表現するのに疑問を持たれる方は居るかと。中盤に強いのであればミッドレンジと言っても良いでしょうし。

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言葉狩りしたいだけなのでは・・・？

ブローディアは疾走のメタ
対話してると思う
レフィーエは除去の多いビショと合わさって恩恵が過剰になってる感。

1
対話拒否っていうのは要するに対応したり駆け引きが発生する要素が無いから一方的にやりたいことやるっていうことだと自分は解釈してる
とりあえずその定義に当てはめるとブロネキは大型との対話拒否と言われるのもわかる
特にビショは強力な顔面回復カードが多いこともあってチマチマ削って仕留めるのも難儀するからその傾向がより強まってる
似たような能力のローランもかなり対話拒否感あるが奴はアミュ経由で顔面を守るぶん一応アミュ破壊で対応する余地がある
まあフォロワーも守れるので単純な強さならローランが上回るが
ブロネキのガード条件はアミュが場にあることでこれは強力なアミュの多いビショなら簡単に達成できる
相手アミュを全て除去するのはあまりにも非現実的なので結果大型で戦おうとする側はメタりようのないダメージカットをされそれ+顔面回復でほぼ一生勝てなくなるのでまあ対話拒否と言って良いんじゃなかろうか
2
超越がコントロール否定と言われるのは単純に対コントロール勝率があまりにも高すぎるからであってもし回復遅延デッキが極端に勝てるデッキがあるならそれを否定していることになるんじゃなかろうか
自分には特にそういったデッキの心当たりがないので否定していないと思っている
あとデッキタイプの話としては自分の中では後半戦まで耐えた後にアクティブに勝ちに行けるのがコントロールでただ相手のリソースが枯れるのを待つのがコンシードだと思ってるので回復「遅延」と言われるようなデッキはコンシードという印象を受ける
まあぶっちゃけそこら辺は個人差もあるのであくまでも自分の主観だが

長文失礼

1.そもそも対話って言葉使うのが間違ってるっちゃ間違ってるけど、要するにブロ姐は出されたらそれ以降リーダー付与っていう手の届かない位置に高打点メタを置かれるから大型を拒否してるってことなんじゃない？一応場にあるアミュを無くせばいいんだけど、3コスト以上のアミュ壊しながら大型は置けないし。

2.回復単体ならまだアグロ絶対●すマンなだけなんだけど、今はそれに盤面処理とダメカついて所謂コンシードデッキになってるのが、試合をアホみたいに長引かせることを嫌う人たちから顰蹙を買う原因になってる気がする。つまり特定のデッキ否定ってほどではない。アグロは死ぬが。

確かにお互いしのぎを削って手札から最善策を出して長引くならまだしも、手札切れてきて、本当に脳が死にかけた状態になる遅延は面倒だと思う。

何言ってんすか

ごめんなさい

言っていることが私には難しすぎて分からなかった

Q1:むしろめっちゃ語り合ってる方だと思う
Q2:遅延とか言うと聞こえが悪くなって過敏に反応する方がいるだけかと。回復延命とでも言っとけばまあマシになるでしょ(適当)
特にデッキ否定でもないしコントロールの立派な受け手段になってると思う。あくまでソシャゲとして見てる方からすればチンタラ引き延ばされるのは嫌なんでしょうけど。

ブローディアの評価は疾走バーンのメタなので対話拒否とまでは言えない
ただしリーダー付与の時点で対策不可&疾走バーンに頼るクラスではどうやっても対処不能になってしまう点では対話拒否カード。これがまだローランみたいにアミュ割れば良いとかなら話は別
回復遅延は嫌われるけど当然戦略としては有り。シャドバの位置付けではコントロールに含まれる。だからと言って別にみんな納得する訳では無い。とりあえず運営が悪い。

1.
大型がどの様な括りかにもよるのでは？

ゆうても、ただの疾走なら、なんだかんだ打点の球数は多いので、なんとかなりそう。

リント見たいな準備があって、2撃決******るタイプは球自体が少ないので、仮に熾天使や堕天積んだとしても、実質対処不可能と言っても過言では無いと思います。

2.
余りにも対処不可能なレベルなら話は違いますが、万能なデッキなんて無いのだから別にいいのでは？

回復系はコントロールでしょう。
コンシードという人もいそうだけど、自分の中ではコンシードもコントロールの一種。

怖

Q1については対話の定義があやふやな以上、しているともしていないとも言えませんが、出してしまえば大型による打点はほぼ無視してしまえるという点でまともに付き合おうとはして無いかなという印象ですね。
その意味ではスタッツがどれだけ高かろうと無視して場から消す確定除去や出すまもなく勝負をつける速攻、あまり使ってる人は見ませんがルナシティなんかと似たような話かとは思います。
まともに付き合うと顔面云々の話は大型疾走のデザインの問題であり、ブローディアという札のあり方に影響のある話ではないかと。
また、その大型疾走についても、無理矢理ライフアドを逆転させなければ除去を撃たれるだけでディスアドになるという事情が長らく続いていたために採用せざるを得なかったという側面もあるため、「まともに戦おうとすると顔面が爆発する」という事情は大型疾走投げてる側としても、実のところそう変わりません。
恐らくですが、ブローディアそのものというより、上記のような状況の中で自分達のやっていることだけ一方的に潰されるような扱いを受け、大型主体のデッキという時点で、どのようにメタが回っても（早いデッキが流行っても遅いデッキが流行っても）不利が付くような環境デザインになりそうだということで不満が出ているのではないでしょうか。
まぁ実際は蓋開けてみないとわからないかなとも思いますが。

Q2については、別に否定はしていないように思いますし（ブン回りアグロで回復量を超えて殴り勝つ展開はアグロ側でも回復側でも割と経験あります）そもそも遅延という言葉が個人的には気に入らないですね。ソシャゲだから早く決着させたいという気持ちは分からなくは無いですが、それはあくまで希望であって、そうしなければならないというルール自体ない訳ですから、本来適正なフィニッシュターンなどというものは存在しないはずです。適正なターンが存在しない以上、早いも遅いも無いわけですから、遅延という表現自体不適です。
ちなみに自分は回復除去主体のコンシードデッキも大好きな人間ですので、そうしたデッキにほぼ完勝できるような超越が環境に溢れかえるのは普通に嫌ですね。
超越も使う分には楽しいので存在する事自体は問題ないと思いますが、相性の露骨なデッキの使用率高くなるとジャンケンゲーになりがちな上多様性にも影響でそうですし。
というか、超越嫌ってて、かつロングゲームしたくない人っていまいち想像付かないんですが、そんな多いんですか？

Q1.場合による。ここではフェイスロイヤル、ローラン、ブローディアを例に上げてみる。
　前で述べられたフェイロ、ローランはアミュ、速攻デッキ対策しなかったから〜とまだ冗談で終わる。
　問題はブローディアである。こいつはリーダー付与の為、アミュ張られつづける限り効果が永続で発動する。
これに対しての速効性のある対策は現時点で存在しないため、大型フォロワーに対しての価値を著しく落としてしまいかねない。このような点では大型フォロワーの対話拒否と言っても過言ではないだろう。

Q2.別に特定の軸が厳しくなるだけで黄金都市禁じられしのような横並べの否定、極端な否定はしていない。
アーキタイプについては分からないっす

1
それは思わない。むしろシャドバで言うコントロールをしていく上で必要なカードであり、そこでこのブローディアは8コスに見合うだけのカードではなかった。ステータスの高さが気になるが、能力だけみるなら7コスのカードだったと思われる。故に今回のバフで適正なカードになったと思われる。

2
回復遅延はコントロールになり、そのものだけ見れば何も言わない。そもさん当時のヴァンプが正にこのデッキだと揶揄されたのだし、実際使っていたから回復遅延単体、それそのものを否定する気は全く無い。

またコントロールの性質上ミッドレンジに強いのはあるが、回復遅延の性質上アグロを潰すことに特化しているとも言える。とは言え、まだ勝てない程の部類ではない。回復遅延だけみれば。







とは言え回復遅延は実際やられる側に立つと圧倒的にウザイ。嫌い。リーサル遠退いて腹立つ。イライラする。おまけにMP盛るのに時間かかる。これは確かやろうね。特に自身がアグロ使っていたならば、正に交通事故だろうね。





しかし回復遅延だけならともかく、ビショップの場合、

・除去札の多さに加え○ダメージではなく破壊や消滅。
・回復する度に謎の打点アップorランダメ
・処理が困難ではなく、殆ど出来ないフィニッシャー

の存在を今あるデッキの大抵は持つのがアレかと。
今回回復遅延に関係するのが中央のがエイラ、そして天狐の社に当たる。0点回復の件は置いといて、問題点としてはメリットにメリット、特に自分リーダーへのダメージ加点に関わることが重なる事。

回復すると何故か2点が飛んだり、体力のみならず攻撃力まで上がるのはそりゃアドの稼ぎ方でどうかと思うよ。闇蝙蝠に多少の対策ができたのもある種これがあるしね。
ここで、回復する代わりに2点が飛んだり、攻撃力まで上がるならばまだ寛容的になれると思うけど実際はそうではない。そしてそれが分かっている。だからこそ回復遅延止めてくれが本来のイライラに加えて重なると思うよ。


これがシャドバだから批判するな言うのも良いし、元々あなたがこの手の件でナーフしろ案件が嫌いで批判的になるのは分かっているから今まで通りでも良いと思います。

しかし今回のパックで運営は対価と恩恵（通常効果と僅かな恩恵もあるが）をコンセプトを出してきた。そうなるとエイラ天狐やコスト減スペブスペルにマナリアは目立ってくるかもしれない（てかマナリア（））。

以上。

回復遅延だけなら何も言わんとです。
ブローディアバフ万歳！。

読みずらいって感じる人が多いのは一文が始まってから終わるまでが長いからやね．英語のテストの長文読解みたいになってる．

わけわかめ