「嘘以外口にしないとも」と言うとるけど

嘘以外口にしないって、お前と同じだろ
詐欺の手口はお前が一番理解してるじゃん

フラウロスって実はのび太君なんじゃないか？
ウソ800を飲んでウソ以外しゃべらないようにしている。
そう考えると直接召喚は実はドラえもんがどこでもドアも一緒に残してくれて、それを使っていると考えることができて納得がいく。
で、最後に帰ってこないはずのドラえもん（闇喰らい）が現れると。

ちなみに、
「嘘『以外』口にしない」は「『全て」嘘を言います」と言い換えることができます。
それの嘘なので、「私は本当のことも嘘のことも言います」となり、矛盾はしなくなります。

お前は何時もウソばっかりだけどな

痛くない拳だ(7点)

嘘つきのパラドックス

portal2思い出すね

言葉は三種類に分けられる「噓」「真実」「未知」

「噓は証明できなければ噓ではない」というのはあまりにも有名だが、これは分からないというのが「噓真実」に並ぶ「未知」という言葉の性質であることを示している。

ここまでくればもうわかると思うが、フラウロスの発言が「噓」か「真実」かというのは質問自体が間違っているといえる。

つまりフラウロスの発言は分からん、というのが正しい

発言が嘘ならば「嘘以外も口にする」とも取れるのでそんな悩むことでも無いかと

では一つ簡単な問題を
森で道に迷ったリノセウス君(まだ人間)は二つに分かれた道に行き当たりました
一方は本当のことしか言わない人ばかりが住む真実の村、もう一方は嘘しかつかない人ばかりが住む虚偽の村へ続いているという
分岐路の傍らにはどちらかの村の出身の案内人Kさんがおり、質問に一つだけ答えてくれると言う
さて、真実の村へ行きたいリノセウス君であるが一体どんな質問をすればいいのだろう？

お前は俺の言うことを聞くな

魔界の大公爵たる炎の悪魔。契約者には忠実な召使のように仕え、敵となる者を地獄の炎で一掃し、契約者を守る。

召喚者の前では、人の似姿となる炎の悪魔。本来の姿は地獄の炎をまとう、豹にも似た恐ろしき怪物であるという。

魔界に己の領地を持つ炎の悪魔。召喚者が望めば、悪魔の軍勢を束ねて、巨大な街を一夜で火の海に変える。


契約者に仇なす者が現れた時、炎の悪魔は全てを燃やし尽くす獄火の魔剣で、敵の躰と魂をこの世から葬り去る。

こんな優しい人なんですよ嘘ばかり言う人なわけないでしょ！一種のツンデレ

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お前みたいなのを惑わすために言ってるんやで

竹原ピストルみたいなことゆ～とるなw

魔法陣の三角の中に居ないと嘘をつくってwikiに書いてた。