十禍絶傑の元ネタは歴代シャドウバース説

唯我(1):ゴブリン:1T目が終わったとき大体コイツしかいない
破壊(2):トーヴ→常時盤面荒らし尽くすアリクイ野郎
沈黙(3):原初→出たら最後相手の盤面には何も残らない
安息(4):アリス→もうこのゲームを遊ばなくてもいいんだよと教えてくれた
侮蔑(5):水巫女→「リーサル近づいた？wwごめん回復〜wwww」「焦って展開したな？wwwはい10PPバハ〜www」
不殺(6):ライブラ→殺してはいない
***淫(7):ヘクター→セレスを攫った盤面レイパーには当然の汚名
簒奪(8):ウロボロス→延々と3ダメ3回復する盗人
真実(9):イージス→これがシャドバのまことの姿
飢餓(10):バハムート→全壊させるだけに飽き足らず等々疾走し始めた糞トカゲ

これまでの回答一覧 (9)

バスタノ Lv132

十禍絶傑の元ネタは超越説

唯我(1):超越→追加ターンを行える唯一の存在。
破壊(2):超越→追加ターンを行うルールを破壊する力。
沈黙(3):超越→もはや怒りを超えて沈黙せざるおえない。
安息(4):超越→スタン落ちしたことで、安息を得た。
侮蔑(5):超越→多くもデッキの存在を蔑ろにしている。
不殺(6):超越→即リタを引き起こすことにより殺してはいない。
***淫(7):超越→イラストに描かれているドロシーは環境で暴れながらも直接的なナーフがなかったことからKMRと寝たのではないかとまことしやかにささやかれている。
簒奪(8):超越→実質相手のターンを奪っている。
真実(9):超越→これがシャドバのまことの姿。
飢餓(10):超越→スペルを喰らうことでコストを下げるのは飢餓といえるであろう。
開闢(20):超越→シャドバの開闢から存在しているウィッチの始まりともいえる存在。