スパルタクスの対策

ろくな対策にはなってませんが相手の8、9ターン目にゾーイ連続で撃てれば、今の超越はフレイムデストロイヤーや刃などはギガキマがフィニッシャーなデッキが多いと思うんで対策が難しい横展開はあまりしないと思いますし、ゾーイ撃てば超越打たないと思うんで一応対策にはなるんじゃないかと思います。 まあドラゴンしかできない上にまず無理だと思うんでハンデスカードでも追加すればスペブ軸やOTKなかなか厳しくなるんでハンデスカード追加して欲しいですね

ゾーイが対策ってさ…ゾーイで延命してその間に仕留めろってことじゃん。つまり飛ぶ前に轢けって法則は変わってない。そのほか対策だとクロノス置いとくなんか混乱するっぽい。

巨兵さん

それは結局やられる前にやるしかないってことですよ 結局先に疾走で削り切るってだけなんですから。第一8、9ターン目なんて回ってこないこともしばしばですよ

魔導の巨兵やで？

いやこれはゾーイに言った 巨兵さんはまぁ…誰も警戒しなさそうだけどw

連続で飛ばられたら無理ですが、今のデッキはギガキマフィニッシュが多いと思うんで一応対策はできると思います。 まあ最近の超越は熾天使入ってるんでまあ意味無いですかね。

ギガキマ関係ないぞ？キマイラやゴーレムで普通に死ぬ。

ギガキマフィニッシュが多いと「思う」んでって……。せめてウイズのレシピは確認しましたか？ギガキマなんか滅多に出てこない、精々サブプラン程度ですよ。基本はガデゴキマイラ並べて跳んでフルボッコ、デュランダルなんか剣(というか変成では？)されるまでもなく論外。

飛ばれて持ちこたえても次のターンで決めきれるかは全くの別問題だしな。ゴーレムで顔守られて殴り殺されることなんかザラだぞ

コンロなんて動きで直ぐ分かるからアホな超越使いじゃなければギガキマルートなんて最初っから消して盤面制圧ルートに切り替えてるよ キマイラとかゴーレムとか無駄に切らないし

いや、蝙蝠強化しすぎ……というか、あからさまにメタ対象が多すぎて最早破綻しているのでは？ぶっちゃけ蝙蝠はギガキマとやってることがあまり変わらないし、そもそも花園だけでかなり火力が上がるし、今の闇喰らい軸でも超越各々に有利取れるはずなのに、その上わざわざヘイトが溜まりそうなカードを出す意味があるのかどうか。超越がコントロールを全否定していて問題視されているのに、そのアミュレットは１枚でドローする軸を全否定って……。

いや、ヴァンプ弱い弱いって嘆く声を良く聞いていたので、ついw　確かに闇喰らいとのシナジーは切った方が賢明かも知れませんね（ターン終了時にダメージ一回に纏めて自傷とか）。ただ、超越がコントロールを全否定していると言われるのは、発動してしまえば超越から始動する即死コンボを止める手段が無くなるからであって、あくまで特定の行動に刺さるというだけのカードで、かつカウンター手段が明確に用意されているものと同一視はできないように思います。そもそもドローする軸自体、相手の攻め手を受け止めてハンドを枯らす耐久戦術を全否定しがち（マキナのようにお代わり大量に飛んできたり、所謂ソリティアは手札から一気にリーサル飛ばすためシャドバの仕様ではカウンターが極めて難しい）ですから、このオリカが適正かどうかはともかくとしても、相性の話としてドローに対するアンチが存在すること自体は問題ない気がします。

まぁ、ローテの今のヴァンプが如何ともしがたいのは分かりますよ笑。ローテ闇喰らい軸も程々の強化ならよいかと。ただ、思うにその効果はシャドバの今までのスタンスを否定し過ぎのような気がします。すなわち、「そんなカードを出すなら、何故スパルタクスやゾーイを作ったんだ？？？」という話。今期の熾天使の剣も同類だと思いますが、恐らくあれでギリかな、と。その効果では構築段階で完全に詰みかねないし、仮に変成等入れていても出された時点で引けていなかったら詰むレベル(仮に変成を引きにドローしようとすると逆効果になる為)になりうる。勿論、新しいものだけでなく既存の軸への強力なメタでもあり、しかもその上で、それ自体がヴァンプ強化にまで繋がるとあっては、いくら何でもやり過ぎ感が否めない。仮に作ったとしても、最低6～7コス以上、最悪熾天使で等価以下で割れないとお話にならないと思います。

う～む、なるほどです。3コスと仮定したのはセラフブレードで割らせないためというより、それより低いコストだとアグロで採用できてしまうという部分が大きかった（逆に言えば超越やスパルタをわざわざメタろうと思っている遅めのデッキにしか採用されないため、ワルツのせいでヨルムン使いにくくなるような現象が起こり難いのではと考えました）のですが、そういう考え方もあるのですね。架空のカードの話で適正だ不適正だと言い合うのは生産性が無いような気もしていましたが、こうして色々考えてみると中々面白いものです。自分的にはそれこそ特殊勝利アレルギーのプレイヤーが嫌がらせの為に積む可能性があるカードくらいのつもりで提案してたんですが、この効果だとやっぱり強すぎるんですかね。ただ、スパルタクスや超越といった特殊勝利系に対しては、対抗札の一枚もなければ、特定のデッキタイプはそれこそ構築段階で完全に詰みかねないのですが、そこについてはどのようにお考えでしょうか？　また、今までのシャドバのスタンスを否定しすぎとのことですが、これまでも環境によってリーサル手段やそのターンは大きく移り変わってきましたし、新しいカードによって古いタイプのデッキが駆逐される事も珍しくなかったように思いますが、スパルタクスやゾーイの強みだけを殊更残さなければならない理由は何なのでしょう？　私などは、スパルタクスの能力を見たときに何のためのクロノスミルだったんだと感じましたが、特殊勝利以外にドロソとしても機能する実質守護のスパルタクスが、クロノスミルを構築段階で詰ませていることは無条件に許されて、スパルタクスの効果を盤面に干渉しない形で妨害する事に対しては5~6コスのアミュ素置きを要求されるというのは些か不平等であるように感じるのですが、いかがでしょうか？

先ず、ゾーイと同じタイミングで死病が出ましたが、あれも7コスですからね。新テミスも8コス然り。スパルタクスは前回のアディショナルで出たまだまだ新しいカードです。スタン落ちまでしたカードが新カードにメタられるならまだしも、新軸を簡単に潰せるようなお気軽カードを、しかも環境を取った訳でもないのに、すぐに出してしまうのはそもそもが矛盾している、と。ゾーイにしてもスパルタクスにしても、あるいは社等でもそうですが、特に明確にコンセプト・テーマになるカードは簡単に潰されては価値が完全に失われるんですよ。それ専用に構築してあるもの、つまり勝ち筋にしている、並びにそれでしか基本的に勝ち筋がない、すなわちデッキ全体で形作っているものに、低コス１枚で自傷アド取りながらその片手間で潰せたら駄目でしょう、と。クロノスミルに対してのスパルタクスですが、先ずスパルタクスは6コスですし、あとスパルタクスはアグロと相手ドロー運以外で対策できないと思われがちですが、スパルタクスを出される6ターン目にファッティを置いておくこと(=プレイング)である程度対処可能で、遅延できれば当然勝ちやすくもなります。あと、クロノスはドラゴンではなくニュートラルですからねー。ニュートラルカードコンセプト(つまり、意図した所が少ない他のクラスより余分に存在する軸)がクラスカードにメタられるのは仕方がない、が仰るアミュレットはスパルタクス以外にも潰せる軸が多すぎる、と。

特殊勝利(超越の類い含む)に関しては、自分もあまり好きではないですよ。ただ、自分の回答でも書いた通り、超越ドロシーを殆ど野放しにしているこの現状で今更、それよりも精度・勝率共に低いスパルタクスにどうこう言うのは筋違いだというか。スパルタクスを調整しろというなら、どう考えても先に超越でしょう、と。他にご質問への回答洩れがあったら申し訳ないです。

あぁ、なるほど……。調整の順序は仰る通り超越が先でしょうね。ただ、私の言ってたこのアミュの効果ってスパルタだけを目の敵に考案したものでも無いんですよ。実際超越にも効きそうじゃないです？　で、回答漏れというかどうしても気になることが一点だけあるんですが、このカードってそんなにお気軽で簡単に置けるものなんですか？　最速リントのために地図使って1コスの花園出てきたときですら、私置くのちょっとためらうんですけど、自分巻き込む自傷札を3コス払って盤面無視して投げるって、闇喰らいですらちょっと勇気要りません？　だから自分としては「デッキ全体のパワーを落とす代わりに、一部のデッキがデッキ全体で行おうとしているムーブを一時的に妨害する札」という印象でしかないんです。実際刺さらないデッキ相手にはただの自爆になりかねないので、仮にこのカードが出ても、スパルタや超越を目の敵にしてる一部のプレーヤー以外使わないから、軸が消えるというほどの影響で無いと思うんですよね。ネメシスに1コスで投げられる虚数があるにも関らず、ローテのギガキマが消えて無いのと同じ構図になるのではないかと思うのです。

いや、勿論スパルタクスだけではないと分かっています。それ故にそのメタの広さが今回、問題とさせていただいている訳でして。無論、実際に使われるかどうかということはありますが、それを言えばそもそもスパルタクスも毛嫌いされているけどあまり使われていないですよ。ローテなんてゼロに等しい。ただ、3コスなら十分入る余地があるでしょうし、超越やスパルタクスなら余裕で置けますよね。というかリントも卵やゾーイで何気にドローがかなり重要なので、それは普通に出せるかと。正直それ以外、つまりAFネメシスとか絶対に使えないですよ。マキナに合わせて出して、相手に対処札がなければ即リタものですよ間違いなく。このように軸、というかクラス単位で壊せるデッキが多すぎますってそれは。例えアミュレットで、リーダー付与と違って壊せるからと言っても、ちょっと酷すぎますよ。壊せると言っても、アミュレットはまだ「一応」程度ですからね？クラスによってはまだまだ恵まれないというのも多いでしょう。

まとめると、確かに使う側のヴァンプとしてはリスクもあり適正範囲と言えるかもしれません。ですが、使われる側としての影響があまりに大きすぎて色々破綻しかねないという感じがします。そのうえで、自傷アドも稼げるのはちょっといくら何でも……ということです。他の回答者様欄にての長文、大変失礼いたしました。

えーと……確かに超越スパルタ握ってて使われたら辛い部分もある（というかそうでなければ対策札として機能しない）とは思うんですが、要はそれ以外のデッキに対して強く出られないのであれば採用数増えないのでは？という話です。スパルタクスがそれほど存在していないというなら尚更です。よほど攻めの弱い環境でなければアグロなんて常に一定数存在するわけですから、そういう余計な小細工に走るデッキはそいつらによる自然淘汰が起こるのが常です。逆に言えば、全体勝率を落としてでも相手のドローに枷をはめたい物好きくらいしか使わないアミュに過ぎず、その意味では勝率振るわない中スパルタ握ってるプレーヤーと事情は大して変わらないということです。使われる側がいかに苦しいかは貴方の書き込みでよく分かりましたが、逆に使う側の立場でも考えてみてください。3コスなら十分入る余地があるとのことですが、それはあくまでヴァンプ（それも闇喰らい限定）の場合であって、他リーダーや他デッキではそうもいきません。さらに対戦相手のことも考えますと、確かにスパルタや超越相手であれば、3コストで盤面干渉できなかったところで、大して痛くもありませんが、例えば普通のミッドロイヤルが相手の場合、3t目にポン置きしたら先攻マーズやそれまでに出ていた2コスフォロワー（場合によっては1コスも）は放置になります。エルフ相手であればドローではなく手札にトークンを増やしてプレイ数を稼ぐ性質上エルフ側は大した痛手にはなりませんし、相手が先攻であればそのまま調べムーブまで貰ってしまいます。仮にこちらが先攻だったとしても、3ターン目を実質パスするような動きをとって、どうやって盤面のロスを回収するのでしょう？　勿論出す出さないは自分の勝手ですから、そういうデッキ相手の場合マリガンで返してしまえば良いですが、マッチしたロイヤルがスパルタかミッドロか、マリガンの段階でどうやって把握するのでしょう？　また、マキナに合わせて置けば即リタものとのことですが、AFネメシスは序盤の盤面構築も強力な上、共鳴状態はある程度プレイングでコントロール可能です。そして何よりマキナの返しに置くという事は、出されたマキナ自身を処理する手段が非常に限られるという事です。進化込み6点パンチを顔面で受け止める可能性を考えれば、出したところで盤面及びライフアドは暫く相手の優勢になり得ます。返すための札を求めようにも、自らのドローも自らの手によって枷をはめられています。無論先にも言ったとおり使う使わないは自由ではありますが、構築でそのカードを採用するということは、そのコスト帯で他のムーブを取る確率を下げる行為でもあるわけです。主要なミッドレンジ～アグロ帯のデッキを仮想敵とした場合、処理札の枚数を減らす上、自らはディスシナジーとなるドロソをあまり多く採用できない関係もあって、確実に採用前より勝率は落ちます。先の例えにも出しましたが、虚数物体はギガキマに限らずリントのような大型疾走、少しレアですが巨兵等にも刺さる、たった1コストのアミュレットですが、採用しているデッキはそこまで多くありません。セラフブレードが出る前からです。何故でしょうか？　また、そのようなカードが存在していながらギガキマは常に一定数居ましたし、虚数物体のせいでOTKデッキの半分が死んだというような声も特に聞こえてきません。ジャンケンにおいて、「グーのせいで環境の三分の一を占めるチョキが死んでいる」と嘆く人は居ないはずです。もしもグーとチョキしかないジャンケンであれば問題視すべきでしょうが、そこにはパーの存在があるからです。件のオリカは、貴方の言うとおり刺さるデッキには間違いなく刺さります。そうなるよう考えたからです。しかし他のデッキとの相性を総合的に考えれば、それは結局のところ今まで対処不能でやりたい放題やってきたムーブにしかささらない、新しい相性関係が生まれるというだけの事ではないでしょうか？　同じく長文失礼致しました。

あと、念の為に前提を刷り合わせておきたいのですが、別にこのカードはヴァンプのクラスカードして考えたわけではないです。能力による自傷は、自らのドローか自らの展開（ヴァンプとのシナジーを考えれば展開による自傷は余計かも知れませんね）によるものだけで、自分が自ターンに条件を満たした分だけ自分だけが傷付きます。この能力を互いに持ち合うというだけで、花園のように発生した自傷ダメージが両者に行くわけではないので、これ出してガンガンドローしても自分のライフがなくなるだけで相手は何も影響ありません。相手がドロソも使わず1ターン一枚しかカードを切らなければ、基本的にテンポロスとライフロスで出した側が苦しい戦いにならざるを得ないというデザインです。もし知っていれば蛇足となりますが、ご容赦ください。正直、実装されても居ないカードでここまで話が続くとは思っていませんでしたw 実際、この手のメタカードは使う側使われる側で見える景色が大きく変わってきますよね。使われる側の理不尽感は、私も舞踏やカムラで嫌というほど経験したので、総合して強くないといわれても納得しきれない気持ちはとても良く分かります。ただ、使う側の視点から見える景色はこのようなものだということを、ご理解頂ければ幸いです。

コンロにならドロソとしてたまに採用されてるからオモチャは言い過ぎだと思う 能力的に処理を強要出来るのも良い

ネタとして運用できるって意味ですよ、ロイヤルレジェはスパとレイサム以外全てガチデッキ用の性能ですから