シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
性能比較
今更なんですけど、ナハトとレフィーエの性能比較してみようと思います。
○スタッツ
・ナハト→4コス相当(デスドラゴン)
・レフィーエ→5コス相当(ジャングルの守護者)
両方コスト-1のスタッツ…普通だな!
○リーダー付与
・ナハト→1コス相当(鮮血の花園)
・レフィーエ→3コス相当(ペガサスの結晶像)
……は???
○発動条件
・ナハト→ラストワード
・レフィーエ→ファンファーレ
???????????????????
この性能差を運営風に説明してください。
これまでの回答一覧 (11)
重複可能か不可か
4/4が4コスト相当なわけないだろ
マジレスすると
ナハトは重複可、フィーエは無理
でもって花園も結晶も永続じゃないからコスト換算が間違ってる
そも1点ダメと1点回復は等価じゃないしね
ダメ>回復と考えて重複の有無も考えると自然なんじゃないだろうか
ただラスワである点は正直よくわからん
個人的な見解としてはナハトをファンファーレにすると強すぎるのでフィーエがラスワになるとちょうどいいと思う
あと現実的かどうかはおいといてバンスナとなんかアミュからもナハトを出した場合リーダー付与が可能である点
カードが違います
質問「ヴァルプスギスナハト」と「七宝石の姫・レ・フィーエ」の性能に差がありすぎる」について回答致します。
ヴァンパイアのカード「ヴァルプスギスナハト」は、自傷をトリガーとする効果を多用する「ヨルムンガンドヴァンパイア」(ヨルムンガンドの効果を主軸としたコントロールデッキ)のサポートカードとしてデザインされました。「ヨルムンガンドヴァンパイア」では、「ヨルムンガンド」の効果を効率良く発動させるために「ゾアティックデーモン」が採用されている事が多く、コンボするとファンファーレでは効果が発動しないため、ラストワードとして効果を適用しました。重複すれば相手リーダーへのダメージが加速するため、非常に強力なカードです。
続いてビショップのカード「七宝石の姫・レ・フィーエ」は、回復カードを上手く使ったデッキ「天狐ビショップ」(天狐の社をキーカードとし、回復と攻撃を両立したデッキ)のサポートカードとしてデザインされました。「天狐の社」はコンボカードなため、単体では機能しない分サポートカードを強力にしバランスを取りました。「七宝石の姫・レ・フィーエ」はファンファーレで回復効果が約束されるため、「天狐の社」をプレイした隙をカバーしやすいカードです。しかしながら効果は重複しないため、採用する枚数に注意が必要なカードです。
両者でプレイするためのコストも違えば、使用するクラスも違うため、一概には比べられませんが、性能に差は無いと考えています。
こんな感じでエアプ感満載な運営からのメッセージを考えてみました。要約すると「ナハトは相手の体力を一気に削りやすいし強い気がする。効果も重複するからヤバイ。ヨルムンと併用すると倍率ドン。ヨルムンがラスワだし同じにした。言い訳はこんな感じかな」と「天狐推しで強いカード作ったけど、回復は直接倒せないしいいか。社4コストと重要なところで隙を作るしいいよね?効果も重複しないし、この位なら問題ないでしょ」という…こんなメッセージが来たら運営に相当な文句が送られそうですね。
デザイナー「ついカッとなってやった。今でも反省はしていない。」
いくら回復しても誰も死なないし20の時は無意味だけどバーンは人が死ぬから(適当
A.カードが違います。
ウルズ&ヴァッサゴ「使い回せるから」
ヨルムンガント「この頃の自傷は運営的にはメリット扱いだから」
ナハト→呪い
レフィーエ→宝石
どっちの方が早いか一目瞭然やな!
ところでなんで退場後も延々リジェネするんすか
鮮血の花園は結晶像よりも高い採用率であると言うデータが取れて居ます
ですので、鮮血の花園が云々
結晶が云々
云々
3回重複してやっと同じコストってそれ…
言っちゃなんですがナハトもやってること十分アレですからねぇ
デッキ単位で見ても効果起動する時に顔面と全体1点飛ばすのと単体に2ダメランダムが同じに見えるのかという。ナハト軸も環境に合わないからランク下がってるだけで回り出したら一方的に盤面を取り出すんですよね。
ちょっと待て、リーダー付与が重複不可とはいえ、何で元々レフィ守護持ちなんだ。それでいてファンファーレだから気にくわない。最悪こじつけでも良いからこれも説明頼む。
ほらラビットネクロマンサーに守護が付いてたらクソでしょ?それと同じ理屈だよ(適当)
よし、許そう。