シャドウバースについて質問してみよう。
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メタったデッキに対する勝率
以前、ここでしっかり対策したデッキに対する勝率は6割ぐらいにならないとって言っていたのを見た覚えがあります。
天狐に対して有効なアミュ破壊を積んだデッキとかがわかりやすいでしょうか
実際、今のロイヤル、ビショップ等の特定の強デッキ一種類に対してメタった時の勝率は皆さんどの程度でしょうか
また、特定のデッキに対して対策してもいくつくらいの勝率に届かなかったとき、その強デッキが強過ぎると考えますか?
これまでの回答一覧 (11)
デビルフラワー3枚積んだサルベールで社や神殿を壊せるから対ビショップの勝率が伸びると思ってた。現実55%、理想60%。
伸び悩む原因は簡単だった。あいつら37枚デッキでかつドローも多いから、キーカードを引く確率が、対抗札が来る確率より高いことだ。ずるい!
本来のtcgならその意見はかなり正しいけど、基本的に相手のムーブをその時点で阻止する罠やらインスタントが無いシャドバでは、先に強いムーブを押し付けた方が有利っていう、メタが機能しづらいゲームデザインになっていると思います。
なので、一定の構築にメタカードを積む、という行為が、あまり有効に働かず、メタるくらいなら、自分の強い動きを押し付けるという方向で構築した方が勝率が安定する事は多いです。
ただし、社に対する聖獅子や、人形に対する社など、カード単体毎におけるメタではなく、デッキのコンセプト自体がメタになっていると、シャドバでも、かなり高い勝率になると思います。
聖獅子とロイヤルは人形ネメシスが中々相性がいいので、聖獅子にはおそらく6〜7割、ロイヤルも5割、社はかなり不利ですが、一応メタったカードが役立つと五割弱くらいはとれてますね。
聖獅子にはコンセプトで、ロイヤル、社にはカード単位でのメタです。
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IGA Lv.34
デッキそのものでメタぐらいしか出来ないんですね、やはり。アーカス使ってて、メタ入れつつやってたんですけど、いれないでゴリ押ししたほうがいいなってなっちゃいました。正直メタを上手く張れないシステムってのはTCG的にはどうなんでしょうか? あまりデッキやプレイの幅が広がりづらいイメージで是正されるべきだと思うのですが・・・。
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フo마ノヾ公下まさよし Lv.109
カード単体のメタがあまり機能しないゲームシステムは良く言えばシンプルですし、悪く言えば運ゲーになりがちです。一長一短ですが、シャドバがアプリって所を考えると広くライトに楽しむ為に、複雑でプレイングがモロにでるシステムより、運ゲーよりで強カードを投げてワンチャン上位者に勝てる方が商業的には良いのかもしれません。tcgとしては微妙ですが、今後シャドバ内でそういう声が大きくなれば本格的にメタが作用するシステムが搭載される可能性もなくは無いと思います。
メタっても大抵5割いくかどうか。
というか向こうがガン回り前提だとメタる暇なく間に合わないの助けてクレメンス…
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IGA Lv.34
今期って、ロイヤルはエンハンスや全体的にパワカのせいで、ビショはドローがついでで出来過ぎる上に0コスデッキ圧縮のせいで事故が少なすぎるのが辛い所。その上、回ると手に負えないときた。辛い。
クラスを無視したメタなら
7割いきたい
たとえばネクロでビショをメタる
みたいなそもそも不利なマッチなら
5割でもしょうがない
そもそもメタる方法がないのはアウト
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IGA Lv.34
今期のロイヤルはどうなんでしょうか? 一応人形が相性はいいですが、メタとしていたAOEがマグナス、シャルロッテで潰され気味になってしまい、メタというメタがなくなってるようにも思えます。今期のロイヤルはアウトですかね?
一応ミッドエルフでミッドロ人形メタってるけどデッキパワーは対等にならないからなー。勝率は6割くらいはあるけど試合中はうまく対策カード引けなきゃどうしようもないときある。
アンリミ 超越用の疾走選択不可ビショップ
ノヴァフレアされなければほぼ勝てます
強烈なメタカード搭載レベルでメタって勝率55%超えられないデッキ
そのデッキに特化してメタって勝率60%超えられないデッキ
はナーフ案件と思ってる。超越みたいな特殊デッキもあるから一概には言えんけど、このくらいが基準かなーと
メタって5割ならナーフ案件
ロイヤルはまだしも、ビショップはデッキタイプ広くて対策しきれん
メタカードを持つクラスで作るメタデッキとメタカードを持たないクラスで作るメタよりのデッキは違うのですが、完全なメタデッキは言っている通りになると思います
問題はメタよりのデッキです
本来は相性が優先するので上手くいかないとなるのですが、シャドバはそこがちがいますから不満が出やすいのだと思います
現在のロイヤルとビショップ(天狐)に効果的なメタはほとんどないと思います
ロイヤルに対してはAFネメシスと教会ビショップが出て来ればメタデッキになる可能性があると思います
天狐ビショップは同じビショップクラスがメタとして働くと考えています(もしくはエルフ)
アグロエルフは打点速度により利点があると考えています
シャドバはクラスの性質から意図的な相性を作ってはいないので、強すぎるデッキが現れると手が付けられない場合が多いと思います
数字は相対的なものですからちょっと出せません
倉木環境の時にメタとして出たデッキは倉木キャットでした
相性は倉木に微有利でしたので、強すぎるデッキ相手だと勝ち越し以上でもメタとして認識された事になります(人によってはミラー対策と考えていてもおかしくはありません)
長文失礼しました
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馳夫 Lv.281
私の情報はシャドログでしたが、勝率は微有利(先攻を取った方が有利がつきやすく)、倉木対策用のカードとして御言葉などが使われていました(キャットを使用していたランカーのコメントから)。両デッキとも基本的に序盤はトーブ入りアリスムーヴですがキャットは始めからトーブを返すためにダメスペ(2コス3ダメ)を入れた構築でした。倉木にガン有利がつくほどの勝率がとれたと言う話は初めて聞きました。キャットは倉木環境で勝つために作られたデッキですので倉木メタとして意味が大きいと思いますよ。失礼しました
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feuille Lv.67
まったく違います。キャットが作られたのは環境に昏きとそれをメタるデッキしかいなくなったからです。5バフォでのテンポロスで盤面を取り返され、6ターンの昏きを雷撃やランダム除去で処理される負け筋が増えたため、6ターンに昏きを置く展開を辞めたのがキャットです。昏きをメタるデッキに対してのメタです。ヴァンプミラーでは例外的に6倉木に対する除去はまったく存在しないので、キャットがサーチのノイズになる分キャットが明確に不利です。倉木対策の御言葉の天使というのも意味不明です、3コス22の1ダメが、ドーヴゴブリーアリスのどの動きに干渉できるのでしょうか。
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馳夫 Lv.281
キャットデッキの利点はバフォのエンハンスに頼らないと言うことです。今でこそ1打点の用途の有効性は知られていますが、当時はそこまで応用性の広いものとは認識されていなかったので一部の人の知識・経験の話でした。ムーヴにおいて1点体力が残る盤面が多いので御言葉を入れていると言う意図を読んでなるぼど、と思いました。キャットは倉木環境の後半で出て来たデッキですが、倉木対策が幾つかの他のクラスで行われても倉木の勢いは止まりませんでした。当時から言われていましたがアリスムーヴ自体が強力で倉木を止めるためにテンポロスしても勝てないことが多かったのが原因のようです。それとキャットは倉木対策から糸蜘蛛、エンジェルナイトなどを入れたタイプも出てきて、倉木メタよりも環境勝率を上げるための構築もされるようになりました。当時はシャドバを始めたばかりで情報収集のためにシャドログ、各サイト、動画などを漁って手に入れた情報からの意見を言っています。各クラスで対策されて倉木が勝てなくなり、デッキ使用率が動いていたのならあれほど大規模なナーフは無かったと思います。キャットに関してはデッキ構築の意図が短い間に動いていた訳であり、私との意見の食い違いが出るのはあり得ることなので、話を深めるのは難しいと思います。なので、話はこれで切ります。長文失礼しました
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馳夫 Lv.281
キャット対純倉木は倉木ガン有利。当時シャドログではキャット微有利でした。倉木に(微)有利が付いたデッキは他にタイラントネクロだけのようです。タイラントネクロは他のデッキには勝率が悪かったようです(動画で解説と対戦をしていました)
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馳夫 Lv.281
私の最初のコメ返し「倉木にガン有利がつくほどの勝率」は倉木キャットでキャットが抜けてます。申し訳ない。最後に私はレスバトルはしないからマウントを取ろうとしても意味はないです。後、あなたの書き間違いでないなら「キャットがサーチのノイズになる分キャットが明確に不利です」はキャットデッキ自体がバフォのエンハを使わない事は言及しましたが、デッキの運用が倉木デッキと違いますから、デッキの構築とムーヴのコンセプトを理解されていなかった可能性が高いです。それとヴァンプミラーは黙示録があったので倉木デッキはそれを警戒して進化置きする場合はありました。ただN軸にはほとんど入らなかったようです。それではこれで失礼します
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feuille Lv.67
まずシャドログのデータでキャットが有利だという貴方の適当にでっち上げた嘘を取り消してください。そんなデータは存在しないのは初めからわかっています。文を読むほどに浅いのが透けると言いましたよね?私はなんの知識も無いような人間が適当な嘘を付いて訳知り顔をするのを咎めています。ミラーの黙示録という文言も完全に蛇足で、当時の環境でプレイしているならこのカードに言及すること自体が無意味です。まだ私にデッキの理解が足りないというのが滑稽です。上手に嘘を付くにも最低限の知識は必要なんですよ。貴方にはそれすら無かった。
対策した時に気になる勝率はメタった先のみよりも基本は全体の勝率になるかなー
メタることによって他のほとんどのデッキへの勝率が大幅に下がるならそのデッキは強すぎると考える
逆にメタってもその相手に勝率ちょっとしか上がらなくても自然にメタれて他デッキへの勝率下がらないなら別にメタった結果の勝率が52%とかでも別にそのデッキが強すぎるとは思わない
強すぎる例としてはネクドラ環境の時とか分かりやすい、一方メタると確かに勝率かなりあげられるんだけど、もう一方に弱くなって全体勝率逆に下がるからあいつら強すぎって思ってた
特定1デッキだけ強すぎると思ったのはNヴァンだけかな
あれメタっても他デッキだと5割行かなかった記憶
他のデッキへの勝率全てをかなぐり捨ててメタって六割弱届かないならなんだそれはってくらいになる。
普段の勝ち筋を残しながらのメタなら四割勝てれば大したものよ。
デビルフラワーのおかげで、エルフは結構天狐とかに強く出れると思ってたんですけど、そこまでではないんですね。やはりドローが何かのついでで出来るのは、良くないですね。