ドラゴンナイツとチョイスについて

現状のチョイスカードは「二種」の中から一枚を選ぶという前提である（一部のカードはチョイス条件未達成時の計三種だな）。これが「四種」の中からチョイス出来るカードが実装された直後に「たった二種類からしか選べない糞雑魚ナメクジチョイスカード群」が爆誕するわけだ。ネクロのチョイス弱すぎとかそういう問題ですらなくなる。

これの論点は2枚からと書いてあるけど4枚から選べるってそれはチョイスではないのでは？ということですよね？そこに強さや弱さは関係ないかと。例えば1コス、スペル「フォレストバレット、フェアリー、ナイト、スノーマン、スケルトン」の5枚の中から1枚をチョイスして場に出すというカードがあったとして使われますか？

ドラナイはあらゆる意味でチョイスカードや。なんてったってそう書いてるからな。チョイスではないという論は全く有り得ない。ちなみに1コススペルでフォロワーが出るとか超越使いが喜んで使うんじゃないかｗ

ではこれをネメシスの物にでもしておきますね…

なんでや！スノーマン入っとるやろ！！

その理屈ではチョイスという単語を使っちゃいかんのだが。これは葬送リアニと同一なようでリアニが明記されていない金ケリドとは違う。

白銀剣のように説明をいれ土の秘術との整合性をとれば問題はないはずです。まだ実装していないカードなので、実装時にチョイスの説明を変えるのか、カードの表記との整合性がとれないのかは分かりません。もし整合性がとれてない場合は苦情が来て修正することになると思います。チョイスは元々拡張性の高いシステムですから能力のルールとしてはカードの独自性か定義の拡張はあり得ると思います。 旧ケリドとリアニメイトが別のシステムで動いているならばリアニメイトの表記は要らないと思いますが、逆に同じシステムで動いているならば、ルール上はリアニメイトの表記をした方が良いのです。 後、シャドバはルールの厳密な説明はなくシステムで動く部分がルールであり、用語等はその説明や定義であってルールではないのです。 なのでチョイスを調べたら、用語の項目に載り、ルールと言う項目は見当たらないのです。 私が難しいと思うのはルール規定の表記がリアルと違い明確ではないので理解しにくいと言うことです。 逆にシステムで動く部分がルールなのでリアルのようにジャッジによる解釈の必要がない明確さがある点では優れているとも思います。 長文失礼しました

明記されてることはただの用語でしかなくアプリ内の挙動こそがルールであり、用語なんぞ後からいくら書き換えても何の問題も無いというわけか。俺としてはその理屈を通すのなら他でも書いたが二種からしか選べない糞雑魚ナメクジチョイスカードが大量発生するだけだと思うがね。

実装時に変更があるか、カードとしてチョイスの拡張した独自の能力を持つ可能性に言及しているだけで、用語はユーザーの理解の向上ひいてはルールの理解のために、説明とルールとの整合性は取られなければなりません。しかし、実装前のカードの能力と現在の用語の整合性が合わないのはカードの実装時にルールの拡張が行われることだからだと思います。また数枚だけ特殊な場合、カードの表記さえ適正なら説明の拡張はせずカード固有の能力と捉えても問題はないと思います。量が増えれば定義が変わりますからその場合は用語の変更が必要だと思います。昔のニュートラルさんに戻った感じですね