シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
【お題】シャドウバースの法則
シャドバあるあるを自然科学の法則のように表現してください。
例1「ドロシーの重複法則」
あなたがの手札にドロシーが2枚以上ある確率は、あなたが調整の段階で抜いた神秘の指輪の枚数に比例する。
例2「リノセウスの定理」
①対戦相手の手札から導き出されるリノセウスを使用した最大ダメージは、あなたの体力に等しい。
②あなたの手札から導き出されるリノセウスを使用した最大ダメージは、対戦相手の体力から1を引いた値に等しい。
これまでの回答一覧 (20)
サモナーの定理
ドラゴサモナーからドラゴサモナーを引き、さらにそここからドラゴサモナーを引く確率は、天球儀が天球儀を与え、さらに天球儀を与える確率、又はバフォメットがバフォメットを呼び、さらにバフォメットを呼ぶ確率に比例する。
R・バトラーの法則
人は問題に対する考察や解決方法の模索よりも
敵対者の発言を否定する材料を探すことを優先する。
エネミーの右手の法則
相手の手札が0枚のとき、
《1-nCr/n!》 (n=40 r=相手の残りの手札枚数)
の確率で相手がバーンを引く
負け当番の法則
・使用するデッキの想定リーサルターンと超越とマッチングする確率は比例する
・使用するデッキの想定リーサルターンと先行になる確率は反比例する
・カードのコストとマリガンで引く確率は比例する
・相手の手札が0、かつ引き次第ではリーサルになる場合、相手はリーサルになるカードを引く(断言
リーサル・トップデック法則
相手リーダーの体力が少なければ少ないほど次に引くカードがリーサルである確率が高くなる。
今回用いる定数として疾走定数sを定義
アルベール3枚ならばs=10とする
相手リーダーの体力L(1から20までの自然数)を定義
確率rは以下の式で求められる
r=5(20-L+s)/Ls (0≦r≦1)
式はてきとうです
「魔海の法則」
対戦相手のPPをA、あなたのライフをBとする。
対戦相手がドラゴンの時、A/10が整数、かつB<18が成り立つとき、
あなたは突然死ぬ
なお、今は法則が見直され、17<B<18の時は成立しないことが証明された。
マリガン失敗の法則
①ダブったカードを戻したら別のカードがダブって手札に来る。
②全マリガンしたら同じカードが同じ場所に戻ってくる。
デッキボーナスの法則
新しいコンセプトのデッキを組んでランクマ(もしくはフリマ)に突撃すると、最初の数戦は連戦連勝し、調子に乗って数をこなすと負け越しになる。
主人公は遅れてくるの法則
前の試合であるカードを引ければ勝てた、凌げたという時、次の試合でそのカードが初手ポーカーになる。そのカードのコストが高ければ高いほどこの法則に従う傾向が強くなる。
ミッションが無いときは勝率50%以上
ミッションクリアしようとすると必ず5連敗以上する糞法則
このカードが来ていれば…の法則
前の勝負で来ていれば形勢を逆転出来るようなカードが来ず、負けてしまった場合、
そのカードのデッキ内残り枚数/デッキの残り枚数×100(%)の確率で、次のバトルの最初のドローまでに手札に来る。
計算式は適当なんでおかしかったらゴメヌ
・敵だけ1コストを握りやすい法則
1ターン目に1コストのカードが敵の手札にある確率は、自分の手札にある確率の2倍以上である。
このことは、カジョウ博士のストレス定理から証明できる。
トップの法則
相手のトップで引かれるカードは常に、その状況での最善カードである。
自分のトップで引くカードは常に、1ターン前の状況での最善カードであり、今の状況では意味の無いカードである。
この法則は5連勝以上の連勝をしてる時のみ、成り立つ
①託宣の法則
自分でドラゴン使っても2T託宣は全然できないのに
相手がドラゴンのとき、相手は高確率で2T託宣をしてくる
②マッチングの法則
環境にアグロが多いからとアグロをメタれるデッキを使うとアグロとマッチングしにくくなり、コントロールを使うとイージスや超越とマッチングしやすくなり、ミラーだと事故って負ける
③2pick5戦全勝阻止システム
5戦目に限って自分が事故または相手が2pickとは思えない動きをしてきて負ける
マーフィーの法則(だっけ…)より
なくし物(リーサルカード)は最後に探す場所(リーサル無いことが判明したうえで引いたドロー)にある
相手が特定のカードをトップ解決する確率は、こちらがそのカードを出されると積む確率に比例する。
虹色の伝説(報告が多いため代表的なもののみ記載する)
・可愛い女の子よりも人外系カードの方が出現率が高い。
・なかなか来ないからと生成したら大体ダブる
・大して強くないのにカルト的な人気を誇るカードがある
ファイターの定理
1、コストを消費して出した場合、『実質永遠潜伏』を持つ。
2、場に出した際、ローウェンから「助かる」と三度送られる確率は、相手のデッキにセクトールが入っている枚数に比例する。
守護、実質守護の法則
1,場に出ていることでゲームに大きく干渉する能力を持つカードは、「守護」の能力があることと同義である。
2,しかし、守護を持つカードは、ゲームに大きく干渉するカードとは言うことは出来ない。
すみません適当です()
この連鎖本当に良くぶち当たる。あるある感満載。座布団2枚。
モノによっては連鎖して欲しいシーンも