ゲームを強制的に終了させるカード

対策が存在するor出すときに隙が生じる
どちらかを満たしているべきだと言うのが自分の意見です。

後者に当てはまるのはセラフ、イージス、連なる咆哮等ですかね。

達成条件の軽い一撃必殺とか追加ターンとかダメに決まってる。
難易度高ければロマンあるからいいと思う。
大量には要らない。

そういう強制終了フィニッシャーってつまんないよね。
クイズバラエティでよくある「最後の問題は1万点です！」ってやつと同じ。それなら1T～8Tの今までの勝負してきた意味ないじゃん。

カードが増えるほどに奥が深くなって、試合が長引きがちなのは自然の摂理なので防ぎようがない。(むりやり防ごうとするとまたフルムーンが無い時代のイージスみたいなカードが乱立することになる。)

10Tぐらいで試合終わるゲームデザインを維持したいなら、そのための簡易試合モードも、メインのランクマ/フリーマッチのバリエーションとして増やすべきだと思う。

そりゃあやられた方は理不尽ではあるかもしれないが
不条理では全くないと思うぜ
例に出てる冥府、次元の超越、セラフ、イージス、ギガントキマイラ、キングエレファント全部延々と『仕込み』をやられた結果だからな

そこは勝った相手を尊重せんとあかんかな、と思うわけで

本当の理不尽且つ不条理ってのはトップアルベールとか
トップジェネシスとかそっち
魔海ジェネアンリはまあわりと不条理かも

自分はこういう「過程がしっかりわかるような瞬殺デッキ」は気にならないよ

いずれもメタとなるカードが存在するなら許せます。
対策手段がなく10ターンないし9ターンでゲームを
強制終了させるようなカードはデザインミスと
言わざるをえません。

こういう糞デザインのカードは死ぬほど嫌いです！

超越、ギガキマ、象王は対処不能だから納得いかない(セラフは場合によるため、これに一部該当するものとする)

対処法のある理不尽リーサルならムカつくけど納得する必要はあると思ってる(魔界疾走とかイージスとか異形とか)

自分は泥仕合大好きなんで、強制的にゲームエンドまで持ってくカードはやっぱり好きになれませんね。
別にシャドバに限った話ではないですが「こういうゲームだからこう遊べ！」というものよりは「モノは用意しといたから後は自分で考えて勝手に遊びな。多様性が無くなったり問題ある時だけ手出しするから」って物の方が、逆説的ですが娯楽としては面白いことが多い気がします。
遊園地より砂場の方が飽きが来ない的な。
ただ、キマイラは事前に並べる、イージスはフルムーン、象はデュランダルなり黒死なりタイムレスというカウンターというか対処手段が一応あるため、ほんとに白けるなぁと思うのは超越とかフルムーン来る前のイージスくらいですね。
超越についても、使い勝手悪いけどどうしても対策したいなら入れろやってくらいの対策カードが来てくれたら個人的には文句無いんですけどねぇ。

あくまで個人の意見ですが、このようなカードは一回でも相手に対応させる機会を与える仕様なら良いかと思いたいです。
セラフやエルフの異形もですが、それ以外は出てしまえば相手はほぼ何も出来ないのが難点ですが、オデンの様な返しが可能なセラフは有っても良いかなと思ってます。嫌いな人はいるでしょうが、対応できるカードがあればの話です、、念のため。

イージスはどう足掻いてもイージス自体でフィニッシュするためには１０t以降になるからギリギリ許容範囲。

メタや対処不能の一撃必殺だけは認めれねぇ！
必要PPさえ溜まれば発動するゲームエンドとか本当やめて…

初代シャドバ最強デッキの

冥府エルフとミッドレンジロイヤルが

相手に反撃の余地を全く与えない

クソ of クソデッキだったので


正直どうしようもなかったです。

つまり初っ端からスタートライン間違えて、ロクな修正もせずそのまま今日まで突っ走ってきたシャドウバースなので、むしろそう言ういきなりゲームエンドさせてしまうカードこそシャドウバースなのかなと最近は悟りつつあります。

メンコだどうだと言う何も分かっていない人もいますが、当時の冥府エルフとミッドレンジロイヤルは反逆を一切許さないメンコ未満のクソでした。それを思えばまだ、まぁ、ほんのわずかに今はマシなのかなと思わなくもないような、そんな気のせいの予感がします。

いつも思うけどハースもウォーブレとかもデッキ切れをゲームのリミットにしてんだから
シャドバもデッキ30枚、同種2枚、パワカを全部レジェに引き上げた上で、レジェ一枚制限とかして
だらだらドローして遅延してたら勝手に死ぬくらいにしとけばよかっと思うんだよな
ファティーグダメージじゃなくて、そこは死神引いて即死でいいから

少なくともやられて楽しいものではないですし追加はして欲しくないです
キングエレファントとかやっちゃってますし
「強制的にゲームを終了させる」というのが「自分が負ける」というデメリット効果なら面白いと思います
特定の条件を満たしたら負け、のような
ただ「ゲームに負ける」というのは多大なデメリットであり相当なカードでないと採用はされないので、いっそファンファーレでエクストラターンを追加とかどうでしょう？
「エクストラターンは1ターンのみ、そのターンの終了時自分はゲームに負ける」
超越を見ればわかるように2回のエクストラターンを得るかギガキマのような特殊なフィニッシャーが別に必要なので、単体で完結するということもなく、コンセプトである「強制的にゲームを終了させる=自分が負ける」を満たしているので一考の余地があるのではないでしょうか

どれも別に対して気になりませんね。むしろ一試合グダグダ長引かせるクソみたいなデッキが増える方が面倒なのでもっと増えてもいいくらいです。
それに、そこに挙げられてるカードはどれも一定程度下準備が必要なものばかりですよね。まあイージスは例外ですが、そのイージスにしても出す時に隙が生じます。その隙を克服した上で、或いは下準備を整えた上での強制勝利という事であれば特に問題は無いのでは？

むしろSTDのロイヤルみたく一度盤面取られたらほぼ返しようがない環境のが余程問題だと思いますけどね。

個人的には、あげられたカードに関して言えば、盤面とったら勝ちとか、先にライフを削りきったら勝ちとか、みたいなのだけよりはよっぽどカードゲームっぽくて面白いと思います。（運営視点で見るとよろしくなさそうですが・・。）

一方的な試合からの逆転も可能ですし、あった方が相手や環境によって戦い方を変えたり、デッキの構築幅も増えますし・・。

いうて、そこまでいきなり強制終了という程ではないですしね・・。挙げられてるカードで終了する時は、そこまでの積み重ねがあってのフィニッシュかと思いますし・・。

もちろんこれら一色の環境は望ましくはないかと思いますし、好き嫌いがはっきり出るカードですので、あまりこれらのカードばかり作るのは望ましくないと思いますが・・。

エレファントはジェネやアルベールや倉木にみたいにフィニッシャーの一つでイージスとかは違うと思うけど。