シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (10)
他のソーシャルゲーム(ポケモン、パズドラetc.)はある程度までいくと作業になりがちです。
でもカードゲーム(TCG、トランプetc.)はデックをシャッフルしただけで全く違う展開になります。
さらにTCGに関して言えば、相手のデックによってプレイングが変わります。
このように一見同じデックで代わり映えしない勝負をしているように見えて、実は試合ごとに新鮮な勝負をしているのではないでしょうか。
だから、飽きにくいのだと思います。
しかし、あるデックが所謂一強状態になると、その新鮮さが失われてしまい、途端に面白くないものになってしまいます。
それが倉木さんetc.です。
シャドウバースが前のあの環境に戻らないように、運営さんの今後のナーフと追加パックを期待しています。
駄文失礼しました。
決闘者に憧れることに、理由なんて要らないだろう?
依存症(中毒)は脳内物質(エンドルフィン、ドパミン、セロトニン、ノルアドレナリン)の放出が増加、反応性の強化、相互作用により至る。そのプロセスは次の2点。
・きっかけ…興味の対象がある(イラスト・ヴォイス等のお気に入り、簡単なルール、複雑過ぎないカードの効果、〔無課金でも〕勝てて楽しい)、友達やCM等の宣伝。
・繰り返し性…報酬、勝利の追求(課金、構築、プレイング)、継続要素(ログボ、ストーリー、ルムマなど)、快適な操作性など。
既に別のカードゲームで脳内物質が繰り返し放出されていると似たゲームで同じ放出(快感)する脳構造になっており、また脳がより一層の快感の為、更にその行為(似た様な物も含む)を求める様になります。
個人の嗜好(収集癖、妄想、感情移入の要素〔可愛い、恰好良い、フェチ、ホモ、崇拝、絵師、声優など〕)やサブの要素(ex.gamewithでの紹介・評価、質問箱など)もきっかけや繰り返し性を助長する要素です。
また他の方が既に回答されている様に運と個人のスキルが程良く要求される事で「こうすれば勝てるかも…」といった繰り返し性に繋がる暗示効果もありそうです。
依存症の典型的な症状は、興奮・意気消沈しやすく、疑い深い、被害妄想、嫉妬妄想、自閉的になる等です。やり過ぎには気を付けてね。(長文失礼しました…)。
環境の変わる将棋かつマージャンな感じかな?
将棋ほど実力オンリーではなく、マージャンのように何を引くか分からないため、引き次第では(運が良ければ)強者にも勝てる。
逆に自分で何を引くつもりかデッキ構築が可能のためマージャンほど運要素が強いわけではない。
パック開けのドキドキがあるし、リアルカードなら換金性もあるしね。
トランプの頃からカードのサイズの縦横の比率が黄金比だからというのも人を寄せ付ける理由の一つかと。
カードゲームによってサイズの違いはありますが、比率は大体一緒なのはその辺を狙ってのことじゃないでしょうか?
脳が気持ちよくなるかどうか、自分の考えたコンボやデッキで勝つと気持ちええやろ、それをまた感じたいと対戦するがネタ、ロマンだとなかなか思う通りに行かない、勝っても相手のリタイアや違う勝ち方で爽快感はない。ほんでたまに気持ちよく勝てると今まで貯めてた分一気に爽快感を味わいまた味わいたいと対戦する以下ループ
ま、パチ、パチスロ等と感覚は同じ
シャドバはカードゲームじゃなくてカードバトルだぞ
オンラインゲームだからでしょ
シャドバがオフラインだったらもう辞めてた
カードのシナジーや対策をアレコレと考える戦略性とカードを集めるコレクション性辺りが大きい理由かなと思う。
まぁ、シャドバに戦略性が(ry
勝ったら自分のデッキ構築とプレイングのお陰に出来て、負けても運や相性のせいに出来るので将棋囲碁等の完全に実力に依存するゲームよりも敷居が低い。
あと女の子のイラストが可愛い(最重要ポイント)
これもいいなぁベストアンサー2つ選びたい
ありがとうございます。