シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
これまでの回答一覧 (12)
2コスフォロワーというよりは「2ターン目にプレイしたいカード」の枚数を意識しています。たとえば《メイドリーダー》や《デーモンイーター》は2ターン目の動きとしてあまり強くないので、2ターン目にプレイしたいカードの枚数としてはカウントしません。
2コスの除去は先攻2ターン目にプレイしないためカウントできず、《獣姫の呼び声》のようなカードは後攻2ターン目に出すのは悠長なのでカウントしにくいです。ただし、この考え方なら「2コスの除去3枚と《獣姫の呼び声》3枚で合わせて3枚(どちらも後攻or先攻のみ2ターン目にプレイしたいカードになる)」とカウントすることができます。
《メイドリーダー》も2ターン目に何も動けないよりははるかにマシなので、0.5枚分くらいでカウントしてもいいです。
こういった考え方を前提として、2ターン目にプレイしたいカードの枚数は「8~9枚」を基本としています。このゲームは先攻2ターン目に動けないとほぼ負けるので、「先攻の2ターン目に出したいカード」の枚数を最低8枚は確保したいところですね。デッキに余裕があるなら9枚入れたいです。
2ターン目用の2コスを10枚以上入れる場合、入れれば入れるだけ後半のドローが弱くなってしまうため、序盤にすべてを賭ける極端なアグロ構成になると思われます。逆に中盤の全体除去で一気にまくるコントロールの場合は、2ターン目用のカードは減っていきます。
ようするにデッキ次第なのですが、ミッドレンジの8~9枚を基準で枚数調整していくのがベターではないかと。
ミッドレンジのマナカーブで持ちカードを放り込んでデッキを作ることが多いので2コスフォロワーは基本9枚いれます
ドラゴンはサモナー1枚~2枚だけしか入れてないな。
とりあえず2ターン目は託宣引くことを信じる
2コストの【フォロワー】だけなら6~9
スペル・アミュを含めたら11~14
ただし、例外はある。
(4コスまでしか使わない俺的ミントデッキとか)
最近は、素晴らしい2コストスペルやミニゴブ確定サーチ狙いとも相成って、3枚だけ入れるというのも十分考えられる。
だいぶ昔に計算したので確実ではありませんが、2コスのカードは12枚以上入れると2ターン目に95%以上のこと確率で動けます。(動けるというのは2コスのカードをプレイ出来るということ。)
たしか10枚を切ると2コスのカードが2ターン目までに引かない確率が1割になります。ので、だいたい10〜12くらいが目安だと思います。
普通の超越はレヴィ3(スペルフォロワーは錬成2、アサルト3)。
ニューエルフはリノ3。
ニュービショはフェリア3、リリエル3(アミュは重機3)。
復讐ヴなら糸蜘蛛3、ウルフ3、その他(ユリウス、ヴァンピィ、ガレット)2っていう構成が多い
3:3:2って比率にすることでカオスシップからウルフと糸蜘蛛の出る確率を上げつつ2ターン目動けなくなる確率も下げられるから黄金比って言われてる
眷属入れる人もたまにいる
ランプドラですが最近は大概リリエル3枚ですね
環境が極端に早いときはムシュフシュ辺りもいれます
あとは託宣とサラブレ3枚ずつで計9枚2コスは入れてますが、リリエルは後攻4ターン目に託宣やサラブレと同時に出しても強いので重宝しています
やっぱミッドレンジでも最低8枚は要るかぁー