スタンダード期の話をしませんか？

エルフ→初めは不遇と言われたが、冥府エルフの開発により一気に環境トップへ。その後、エボ期まで冥府は環境トップにいたので、大体5ヶ月くらいは活躍し続けた。活躍期間とナーフ回数はシャドバ記録。スタン期では確実にオーバーパワーだったと思います。

ロイヤル→乙姫セージ、不屈フェンサーなどのムーヴを表す言葉が生まれ、回られると対策がほぼ不可能だった。その分、ヘイトも集め「ロイジ」という中傷言葉が生まれてしまった。

ウィッチ→超越と冥府の2パターン。どちらも手札ルール改正により強化された。おそらく、土冥府はシャドバで最も構築が難しいデッキだと思います。環境の立ち位置は中堅かそのちょい下くらい。

ドラゴン→安くてコントロールに絶対勝てるサタドラが低ランクでは大流行。高ランクでは冥府や超越に有利な疾走を多目に積んだ疾走ランプドラが流行った。環境の位置は中堅かそのちょい上くらい。人によって構築がかなり変わり、その構築自由度から人気も高かった。

ネクロマンサー→最初はモルディカイが猛威を振るったが、冥府とミッドロイヤルによりミッドネクロが駆逐される。その後、冥府と超越に有利なアグロネクロが環境トップへ。初期と終盤で環境デッキが変わった珍しいタイプ

ヴァンパイア→復讐は実用レベルになく、昆布が主力だった。環境の立ち位置は下から2番目。陽光よりはマシという評価。なお、アポカリプスデッキを耐えきる耐久力を見せつけ、陽光の心をへし折った逸話が残されている。

ビショップ→ビショップ使いを名乗ると「環境メタが出来ないサル」扱いされる(使用することが愚かな行為)レベル。カウントは機能せず、陽光サタンが主力だった。環境の立ち位置は最下位。メタレポートだと、エボ期のネクロ以上、騒乱ウィッチ以下の不遇レベル。
運営さん！ 早く環境にテコ入れして！

あくまでも、私の主観です。長々と失礼しました。m(__)m

自分の当時愛用してた｢ランプドラゴン（疾走）｣と｢レリアビショップ｣デッキが未だに調整繰り返して現役で使えてるという驚き。
｢サタン？邪神なんぞ崇拝したくない。龍属としても邪神の軍門に下るの嫌。それぞれに入れると強いっぽいけど崩しちまおう。｣なおそんなこと言ってるくせにサタンに与した同胞にぼっこぼこにされてた模様。

5c根源と2c収穫祭を返して…

コンボエルフでワンツーおばさんに何度も助けてもらっていました。
並べたフェアリー共々を相手の冥府によって葬られた経験から、今の名前に設定しています。

スタン期からエボ期までのエルフの活躍ぶりを思い出すと泣きたくなってきます...

ビショップの火力が弱すぎてサタンドラゴンに絶対殺されてた恨みをエボルブは賛でも忘れる事が出来ないまままたドラゴンが暴れてる…

ミッドレンジロイヤルをひたすら酷使してた記憶

あの頃からビショップ一筋だったなぁ、頑張ってスカルフェイン引きにいってたあの頃が懐かしい。当時のカウントには必須級だったんですよ彼も。ただ、今も昔もカウントは弱かったのでロイヤルや冥府に轢き殺されまくったなぁ