OTKエルフ、ナーフできてない

そんなに強いと考えるなら実際使えばいいと思いますが、間違いなくデッキパワーは衰えてますよ。
まだ戦えるレベルの余力が残った=コンセプトとして完全に死ぬ訳では無かった
という事で適度なナーフと言えるのでは？
また、後に下手に2コスを追加出来なくなる問題を解消する為にもミニゴブナーフは必要です。

収穫祭や根源のナーフを考えてみよう。
エルフは必ず「巻き添えでナーフされてメインストリームは強いままで済ます」
これが森に済む虫共の汚いやり方なのだよ

存じ上げません。
個人の連勝記録よりも全体の使用率と勝率。

されてなかったら更に連勝重ねたと思うので、ナーフされて良かったんじゃないのでしょうか？

ナーフしても強かった＝ナーフしなかったらもっと強かった
となるので、ミニゴブナーフする必要なかったとはならないのでは
序盤立ち上がりの不安定さはやっぱ気になるレベルにはなってますし

ナーフされる→誰かが新しい、環境にハマったデッキを考える こういう進歩があったのですからいいのでは？

もう何度も言われていることですが、エルフの場合キーカードであるエンシェントエルフ リノセウスなどに変更がない場合形を変えてまた環境に適応してきます。根本的な部分をナーフしないとね。

ミニゴブナーフは一応リノセウス確定サーチできなくなっただけで序盤の動きが少し弱体化したので意味はあります。 (エルフの定番強ムーブ 3ターン目4/5エンシェントがしにくくなった等)

32連勝は単純に現環境を上手く見抜いて構築した人が素晴らしいだけで、真似する人が増えたらあまり勝てなくなるデッキです(環境トップに居座れるような構成じゃないため)

確定サーチが、今後新たなOTKを生み出す事も有り得るがゆえのナーフだと思っています。

個人的に、ミニゴブ(とフィーネ)の最大の利点は、ニュートラルのサーチカードだという点かなと思っています。

どのクラスにも使えるカードとしては、如何せん機能が強すぎましたね…

メイが飛んでこなくなっただけまだマシ。

今までのOTKエルフは
1ターン目からフォロワーをプレイ出来ていました。
こちらが守護や除去を使えなかった場合、
相手が3ターン目を終わる頃には最大5ダメージをくらいます。
ライフ15というのは対OTKエルフでは
相手の手札次第では削りきられてしまう状態です。

それがナーフ後、3ターン目までは少し安全になりました。
それだけでもナーフの意味はあったと思います。

32連勝してきてみて
強いんしょ？

話はそれからだ