シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
本来ならば、つまりカードゲームとしての適正値を語るならば①だと思います。
エンハンスはコスト帯による使い分けが出来る代わり、エンハンス時の効果効率は同コスト帯のカードよりも劣る、と言った感じですね。
ですが、このシャドウバースでは②や③と言っていい調整のカードが多く出てきていました。ゾンパやサラブレがいい例です。
つまり、「シャドウバースにおけるエンハンス」は基本②か③に近い調整だったわけですが、そこで唐突に①の調整をされても、相対評価において「そのカードが弱いだけ」になってしまいます。本格カードバトルの中で真っ当なカードゲームをしてもどうしようもないと言うことです。
①を適正と考え、運営が①に舵を切るなら、過去の②や③で調整されてきたエンハンスカード群も調整されるべきであると考えますし、逆に②や③の調整でゴリ押していくというならば、①の調整がされた火遁は弱すぎです。
あるべき姿と現実が噛み合ってない感じですね…。
火遁のナーフに関して、色々騒がれておりますが、そもそもエンハンスってどうあるべきだと思いますか?
①エンハンス○<○コストのカード
②エンハンス○=○コストのカード
③エンハンス○>○コストのカード
④その他
同意です。どうせやるならゾンパ等もナーフするか同レベルにしてほしかった。
これにつきる…まぁエンハンス実装されて最初のカードがアルベールだからね。そこからおかしすぎるから…
ほんとこれ、とりあえずこれからもこの方針で舵切るなら、ニンジャアーツ(怪しい)とエラスムスの秘儀以外のエンハンスは全部ナーフしろよと。
ご回答ありがとうございました!!