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シャドウバースの回答詳細

Asta Lv54

対策カードについては、来ても驚きはしませんがまぁ来ないんじゃないか、ぐらいの認識ですね。
イージス本体への調整はかなりの確信を持って来ないと考えています。

『やられる前にやれ』大変結構じゃないですか。解決策が用意されているのにそれをやらずに負けていくのですから、自業自得もいいところでしょう。
あくまでも自分のやりたいことをやるためにあえて対策を取らなかったと言うのなら、それに負けるのは必要経費として割り切るのが当たり前、不満を表すなんてもってのほかです。
『自由』という権利の代償として『駄々をこねる』が通用するのは幼い子供のうちだけです。ある人は『権力』を、そうでない人は『妥協』や『割り切り』を、そういうものこそ『自由』の代償に相応しいですよね。

他の回答でも見かけましたが、遅くとも10ターン前後の決着を推奨する開発方針は初期からあるもので、現在に至ってもそれを見直すという発表はありません。イージス本体への調整の可能性は薄いという考えの根拠ですね。
その方針に邪魔されて自分のやりたいことができないと言うのなら、それこそもう他のゲームに、自分のやりたいことができるゲームに移るしかないじゃないですか。
それもまた、『自由』の対価として支払うべき『妥協』ですよね。
他の誰かのためではない、自分自身のための『自由』に対する対価です。

Q:イージスとかあっても良いけど

対策が出される前にやれ ほぼそれのみしか無いことがつまらない
永続で攻撃力0にするとかユニークなカードでリソース割けば対策できるようにしてほしい、デッキ単位の相性はあるけど、カード単位の相性がほぼ無いのってヤバいと思う、モルディカイ、ダリスもさすがにオデンや法典や破邪等消滅系にはやられる

この先続々ナーフしてバランスを適正にするならデッキ単位の攻撃力も落ち着いてイージスに皆ぶち当たる日が来ると思う
あと、やっぱり強さが雑、リーダーコンセプトに沿った強化でなく、一枚で独立して強い、異形も、発表当時から言われてるけど小学生が考えたようなパワーカード、異形は単純除去で消えるから一応問題にはなってないけど
手札枚数を活かしたシステムのBBとかを見習うべき

質問:新弾にイージスに使える類のカードが来ると思う?

  • ガンマリガン Lv.45

    やられる前にやって勝ってるけど、勝ち負けじゃなくてデッキビルドの段階で不自然に縛られていると感じる、ライブラ程じゃないけどデッキタイプが一部制限されてゲーム的に微妙だと思う。ゲームを狭めてる。一時はエイラが長過ぎで叩かれたけどバハみたいなカードもあるし、今はもっと自然な形で決着できるはず。 あと駄々をこねる事を悪い事だと思い込むのはやめた方が良い。運営は勝率と使用率でゲームを調整しているけど、その数値の外にある運営の利益をこういう駄々が洗い出す可能性がある、無意味に大人ぶってイノベーションを潰す必要は無い。

  • now Lv.181

    イージスで縛られてるデッキって何ですか?イージスじゃ無いものに縛られている物が大半な気がするんですが。あと後半はクレーマーの論理みたいで非常にどうかと思いました。

  • ガンマリガン Lv.45

    イージスがあるが故に組めないデッキがあるんだよ、使えないから名前はないけど。イージスじゃないものに縛られてる方が多いのは当たり前、ライブラ並みに縛ってたら俺が洗い出すまでもなくとっくにナーフされてる。 クレーマーの理論というけど、他人を動かす事を諦め過ぎて冷め過ぎなのもどうかと思う、それに俺は運営に不当な行為をしていない、クレーマーとは違って一線はこえてない。

  • ガンマリガン Lv.45

    皆が皆無言で割り切って去っていけばそれで終わりになっちゃうんだよね。ゲーム的にどうなのか意見を出してみて同調者や異論を確認して、それがプレイヤー間等に広がっていけばどうすべきか結論に繋がっていく。そういう訳でイージスというカードについてコミュニケーションを取りたいのに、異論ではなく、割り切れ文句を言うな、とこの種のコミュニケーションを封殺しようとするのはどうなのか。 ナーフや対策カードの必要性が無いとか新弾に来ないとか、イージスに縛られるデッキは少ないから無視出来るとか、意見はそれはそれで良いと思う、俺は違う意見だけど。でもクレーマー扱いはちょっと毛色がちがうなと。

  • Asta Lv.54

    この種のコミュニケーションって結局のところ、文句・愚痴・批判・批難に終始することになり、建設的なものは何も出ないのが大半ですよね。封******る価値は十分あると思います。もちろんそうでないことも稀にはあるでしょうけど、それはこの形である必要はないので。あとは、我々はどこまでいってもただの一プレイヤーでしかないので、特定のカードについて意見を集めて結論を出したり、運営の利益を上げるためにどうするかを考える立場にはないということですね。我々ユーザーに求められているのは結論を出すための個々の意見であり、利益を上げるための課金です。そして我々はそれらを提供するかどうかを選択する、それだけです。それを逸脱して、運営の利益のためという名目を利用して言いたいことを言おうとするのがクレーマーっぽい動きである、と言われているわけですね。

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