シャドウバースの回答詳細

・MTG(集めてた程度)
・遊戯王(身内との対戦程度)
・ポケモン(身内との対戦程度)
・ガンダムウォー(開発に若干関わる程度)
・ディメンション０(初期環境のみ)
・他雑多にマイナーなカードゲーム

とまぁ齧った程度のものが多いですが、今のシャドバをやってて感じるのは「カードプールの少なさから来る戦略の先細り」かと思います。
全体的に見ればそれなりに纏まった数のカード種類になっては来ましたが、カードゲームとしてはクラスが多すぎて各クラスで言えばまだまだカードプールが足りていないのが現状です。
本題のナーフすべきカードですが、あまり必要性を感じないのが正直な感想です。強いて今期のレジェンドであれば倉木アリス以外ならスノーホワイトあたりでしょうか、微調整程度ですが。
あとはナーフというよりカードゲームとしてどうなのかな、と感じたのは魔界の女王ですね。あれのおかげで今後実装されるカードの範囲はかなり狭まったと思います。
ナーフを繰り返して環境を平らにしようとするのもカードゲームらしいですが、せっかくのデジタルTCGですのでナーフを繰り返すよりもピンポイントで対策できるカードを実装してほしい、と思いますね。
騒がれている倉木あたりならニュートラル版アイアンメイデンみたいな物を配布形式で実装するとか、更にそれを今環境限定のカードにするのも手です。折角ニュートラルという便利なクラスがあるのに開発陣の使い方間違えてる感が否めないです。
そこまでしてやっとメタのメタのメタの・・・と言った構築での読み合いが成立するものじゃないかな、と。
纏めると、歴史も浅くカードプールも少ない、ルールもまだまだ改変の余地あり、無料で十分に遊べるカードゲームなので今後を見守る寛容さが必要なのかなと感じます。