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シャドウバースの回答詳細

Asta Lv54

質問の中のいくつかの部分に対して、認識の違う点があるのでまずはそこから。

まずNヴァンプは耐えて逆転するタイプのデッキではなく、序盤から押しつつ準備を整えられるデッキであるということ。少なくとも8T以降まで耐えるタイプである他の二者とはまったく別のタイプであり、比較対象として適切ではありません。
次にセラフと比べられている2つのフォロワー、もちろんいずれも強力には違いないのですが、単体で効果を発揮した瞬間に勝ちが決まるものではないということ。除去や回復に専念しているだけではそれらのデッキも勝ちには繋がりません。勝ちに繋げるためには事前の削りや進化権の温存など、それぞれに必要な準備はやはり存在します。
そして現在のセラフは冒険型が主流(だと思っている)ので、サーチも手札温存も以前と比べてそこまで厳しくはないですね。サーチをあえて捨てて願い粛清の大量ドローで無理矢理セラフを引き込み、9Tには豊富な手札の中にニュートラルフォロワーが多くても3枚あればいいと考えれば、準備段階の制限はかなり緩くなってくるでしょう。

前期までのセラフとの比較ならばともかく、今期ではこのように前提はかなり違っています。
これらを加味した上で改めて三者の比較をするのであれば、その難易度差はかなり縮まってくると言えるでしょう。
特にコントロール型イージスとの差は現状ほとんどないと言っても過言ではないと思います。

Q:クラス・デッキによって後半まで耐える難易度って全然違いますよね?

エルフやロイヤルで8Tまで耐えるのと

除去・回復豊富なビショップや今のヴァンプで8Tまで耐えるのって
ぜんっぜん違う気がします

またクラスのみならずデッキによっても相当違うと思うのですが

「8T倉木や9Tイージスは8Tセラフと同じと考えれば問題ない(ぶっ壊れではない)」という方が多いようで

セラフって9T目にセラフ割るパーツ手札に温存+7TまでサーチにカードとPP消費しなきゃいけない(盤面除去や回復にのみ専念できない)んですよね?

サーチやら手札温存やら条件気にしてるセラフ相手に8~9Tまで押し切るのと

8~9T(最近Nヴは5~6T)まで耐え切ることだけ専念してるNヴ・イージスビショ相手に倉木・イージス出される前に押し切るのって
難易度全然違うと思うんですが・・

倉木やイージスのカードパワーが強いのは
①クラス・デッキが後半まで耐えやすいから?
②使うのに条件やらコンボパーツ準備を要しない(単体で強い、その分盤面除去や回復等に専念できる)から?

両方でしょうかね?
易々とセラフの例を引っ張ってきて、同じように言わないで欲しいものですが、いかがでしょうか

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