シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
クラス・デッキによって後半まで耐える難易度って全然違いますよね?
エルフやロイヤルで8Tまで耐えるのと
除去・回復豊富なビショップや今のヴァンプで8Tまで耐えるのって
ぜんっぜん違う気がします
またクラスのみならずデッキによっても相当違うと思うのですが
「8T倉木や9Tイージスは8Tセラフと同じと考えれば問題ない(ぶっ壊れではない)」という方が多いようで
セラフって9T目にセラフ割るパーツ手札に温存+7TまでサーチにカードとPP消費しなきゃいけない(盤面除去や回復にのみ専念できない)んですよね?
サーチやら手札温存やら条件気にしてるセラフ相手に8~9Tまで押し切るのと
8~9T(最近Nヴは5~6T)まで耐え切ることだけ専念してるNヴ・イージスビショ相手に倉木・イージス出される前に押し切るのって
難易度全然違うと思うんですが・・
倉木やイージスのカードパワーが強いのは
①クラス・デッキが後半まで耐えやすいから?
②使うのに条件やらコンボパーツ準備を要しない(単体で強い、その分盤面除去や回復等に専念できる)から?
両方でしょうかね?
易々とセラフの例を引っ張ってきて、同じように言わないで欲しいものですが、いかがでしょうか
これまでの回答一覧 (6)
セラフはコンボありき、イージスは単体型なので比較がおかしい。と考えています
セラフは9ターンフィニッシュが強いわけです(勿論10ターン以降まで耐えるのも強いですが)。
今の倉木が強者なのはニュートラルによる序盤戦で盤面が有利なため、
''5ターン目のバフォポン置きのスキができない''ためです
イージスも同様にテミスは勿論、裁判所やハティでの進化温存
更に回復で延命し、9ターン目イージス進化でより盤面を強固にする。
要は倉木もイージスも単体で十分に強いけど、普通に使うと轢き殺される
というカードですよね?そいつらが序盤戦、中盤戦を制圧したら『出すスキ』が生まれないのです。
~回答~
① 倉木は耐えると言うより『押しきる』の方が正しいかと。イージスに関しては耐えるですな。
② エイライージス、ニュートラル倉木を除いては正しいかと。
p.s. イージスナーフについては賛同いたしかねます。倉木はサーチされるから悪い。長文失礼しました
隣の芝は青く見えると言います。
まぁ倉木やイージスのカードパワーが高めなのは否定しませんが。
しかしニュートラルにバハムートと言う存在が居るこの環境で、何がそいつらがそこまで悪いのか?と言われたら、やはりそいつら自体ではなくそこに行くまでの過程の方が大きいかと。
倉木はコストを踏み倒して出す場合もあるので単純比較は難しいですが、仮にビショップからイージスが無くなったとしても、今の状況だとフィニッシャーがイージスからバハムートやサタン等に代わるだけな気がしますね。
なので、質問の項目だと両方ですかね。
実際アルベール何かもイージスと同等か下手すれば越えてる位のカードパワーはあると思うのですが、ロイヤルと言うクラス自体が耐えるのが得意で無い為イージス程は騒がれてないですよね。
結論:テミスを始めとしたクラス毎の序~中盤を固めるカードが悪い('、3_ヽ)_
言っていることは全部合っているかと思います。
8T耐えているんだから~、と言っている人は物事の一面しか見れていない残念さんだと思います。
ビショップは後半まで耐えやすいのはあるかもしれませんが、イージスはサーチがないので9ターン目までに確実に来るという訳ではありません。コスト踏み倒しもできてサーチもできる倉木よりは幾分かマシな気がしますね〜
セラフとはデッキのタイプが違うし比較するのはおかしいと思います。
倉木とイージスが強い理由としてはその通りだと思います。
フィニッシャーのパワーが高いこと、そのフィニッシャーに辿り着く過程が容易であることが、強いデッキには必要な要素ですからね。
ただ、セラフも冒険が加わったことで、以前よりもコンボパーツが減り、盤面とカウントの両立が可能となっていること、冒険がお茶会と相性がかなり良い事、決まれば即勝てる事を考えると、一概に弱いデッキとも言えないと思います。
イージスや倉木とセラフを同列に扱うことは間違っていると思いますが、セラフも以前と比べると弱点がなくなってきているので、実用的なファンデッキのレベルにはなってきたと思います。
質問の中のいくつかの部分に対して、認識の違う点があるのでまずはそこから。
まずNヴァンプは耐えて逆転するタイプのデッキではなく、序盤から押しつつ準備を整えられるデッキであるということ。少なくとも8T以降まで耐えるタイプである他の二者とはまったく別のタイプであり、比較対象として適切ではありません。
次にセラフと比べられている2つのフォロワー、もちろんいずれも強力には違いないのですが、単体で効果を発揮した瞬間に勝ちが決まるものではないということ。除去や回復に専念しているだけではそれらのデッキも勝ちには繋がりません。勝ちに繋げるためには事前の削りや進化権の温存など、それぞれに必要な準備はやはり存在します。
そして現在のセラフは冒険型が主流(だと思っている)ので、サーチも手札温存も以前と比べてそこまで厳しくはないですね。サーチをあえて捨てて願い粛清の大量ドローで無理矢理セラフを引き込み、9Tには豊富な手札の中にニュートラルフォロワーが多くても3枚あればいいと考えれば、準備段階の制限はかなり緩くなってくるでしょう。
前期までのセラフとの比較ならばともかく、今期ではこのように前提はかなり違っています。
これらを加味した上で改めて三者の比較をするのであれば、その難易度差はかなり縮まってくると言えるでしょう。
特にコントロール型イージスとの差は現状ほとんどないと言っても過言ではないと思います。