シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
個人的にはどーなのかなーって思います。
龍のタフさは「ロイヤル(国家、大軍、人の意思)やビショップ(信仰に支えられた堪え忍ぶ心)に匹敵する守護の質や量」で表現されてた点で、回復はちょっと違う気がするのです。
回復のイメージはやはりビショップ(慈愛、癒し)やヴァンパイア(吸血、不老長寿)あたりの方が強く感じます。
あと回復って言っても、「本気の闘気を放つとともにめきめきと傷が塞がる」のはともかく、「自分の生んだ卵をむさぼり喰い腹を満たす」のとか、「天使どもごときに尻尾振って癒してもらう」姿は情けなさを感じます。
ゲーム内での強さやカードパワーの話ではなく、ドラゴンというクラスに回復カードがあることは変だと思いますか?
ライフを回復するわけではありませんが遊戯王のドラゴン族のサポートカードに超再生能力という名前のカードがあったり、他のゲームでもドラゴンは生命力の高さを個性のように扱ってるものが多い気がします。
自分はゲーム内での強さはともかくドラゴンというクラスに回復カードが多いのは別に変だとは思わないのですが、一般的にはドラゴンが回復するのはイメージと違うのでしょうか?