シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
『アミュレットもフォロワーも消せる』から使われているわけですから、どう弄ってもナーフ後はオーディンが増えて結局更にアミュレットが生きづらい世界になるでしょうからナーフは嫌です
ライトニングブラストのナーフが昨今騒がれていますがナーフ案の中に「エンハンス使用時自分の場もふくむ場の全てのフォロワーとアミュレットを消滅させる」というものが多いように感じます。しかしこれでは10ppかけて使うほどのメリットがないように感じたので次のような案を提示します。
「エンハンス使用時、自分の場にあるフォロワーとそのターン自分の場に出たフォロワーはそのターンのみ攻撃不可を持つ」
こうすることでバハからのライブラで13点飛ばされることもなくなり、かつ使用する側にとってもほどよいメリット、デメリットを兼ね備えたものになるのではないでしょうか?
ご意見お聞かせください。
なぜそう考えるのか意味がよくわからない。 「更にアミュレットが生きづらい世界」のくだりが特に。
ライブラ減って一時的に重量級アミュレット軸のデッキ(セラフとか)が戻ってきたらそれを見てのオーディンが再び使われだすかなあと思ったのです ライブラがコントロール否定と良く聞きますがその通りならライブラが減ればコントロールが増えます、そのカウンターとして重いデッキでオーディンの採用があり得る…といった感じです AA0の意見では参考になるか分かりませんが