シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
①新カードや大型レジェンドが満載なので新鮮味や爽快感があり、何よりも使っていて気持ちいいからでしょう。また、「回りさえすればどんな相手にも勝てる」というのも大きな魅力なのだと思います。実際のところは事故率も無視できないほど高かったりするんですが、そのへんはまあご愛嬌ということで。
②ドラゴンは事故ったときはわりと何もできずに轢かれるので、何もできなかったサハ型や疾走型がかなりの割合で「ランプ」として認識されていると思います。(疾走型というのはフェイスではなく疾走ランプですよね?とりあえず自分はそう解釈しました)
サハ型で勝つときはサハがめちゃくちゃに暴れて勝ちますし、疾走型が勝つときは疾走フォロワーが派手に駆け抜けて勝ちます。しかし負けるときはどっちも似たような感じになるため、「ランプ」と認識するしかないというのが実情ではないでしょうか。
なので実際のランプ型ドラゴンの勝率は、質問主さんの考え方で正しいと思います。
6日昼時点でのメタレポートのデータより、ランプ型全体のドラゴンの勝率は50.3%でした。感覚ではもっと高い気もしますが、一応データ上ではこの数字となりました。
自己申告という仕組み上、サハ、疾走と判断されるデッキの勝率は高く、ランプの勝率は低く出てしまうので本来の勝率がどんなもんかと思って計算してみたんですが、思ってたより低かったです。
メタレポート自体が確実ではないですが、実際の勝率とかけ離れているということもないと思うのでまあこんなもんなんでしょう。しかしこれだとネクロ一強になってないのが不思議でした。
そこで、質問は以下です。
・突き抜けた勝率もなく、ネクロをメタれる訳でもないのにネクロと同程度の使用率があるのは何故?
・サハランプや疾走ランプというデッキタイプの間で大きな勝率の差は無く、メタレポートも実際と大きな差はないという前提で、これらを合わせればランプ型の本来の勝率になると思いましたがこの考え方自体が間違ってるでしょうか?
ランプ型はデッキの半分近く新カードなのとデッキに高級感みたいなものがあるのは確かに使われる魅力ですね。疾走型は疾走ランプのことです、分かりにくくてすみませんm(_ _)m本来の勝率が出にくいのはやっぱり仕方ないんですかね。
②の方は、マイナーデッキの勝率が高く出るのと同じ理屈ですね。データ数が少ないということもありますが、薔薇エルフと白銀エルフだとゲームを決められるまでどっちかわからないですもんね。