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シャドウバースについて質問してみよう。

シャドウバースの回答詳細

Asta Lv54

超越は立派な戦略デザインの一つであり、現状においていかなる調整も必要ではないと思います。

ここまでの他の回答に対する返答を見ている限り、質問主は『戦略』の意味を知らない、あるいは勘違いをされているのでしょう。
戦略とは戦う前の準備から勝負が決するまでのあらゆる要素を含むものであり、質問主がたびたび主張している構築やプレイングなどはそのほんの一端でしかありません。
古来より良き戦略とは「戦わずして勝つ」と言われています。これは戦いを避けるという意味ではなく、最も高い勝率を得られるように準備すべしという意味です。
つまり「マッチングの時点でほぼ勝負が決まっている」というのは戦略という観点では当然、むしろそうあるべき形であると言うことができるでしょう。

超越に勝ちたければ超越に有利なデッキを組む。これが戦略です。
今あるデッキの構築を調整して戦えるようにする、あるいはプレイングの工夫で渡り合えるようにする。これらはせいぜい『戦術』と呼ばれるのが妥当なところでしょう。

超越はデッキ中の40枚すべてを使って超越という1つのコンボを決めるために構築された戦略的なデッキです。
それに対して不利なデッキのたった3~6枚のカードを入れ替える程度で簡単に逆転できるのであれば、それこそ戦略的と呼ぶことは許されないでしょうね。

Q:超越ウィッチについてみなさんどう思いますか?

超越ウィッチがシャドウバースのデッキ構築の幅を狭めているかつ、マッチングの時点でほとんど勝敗の決するじゃんけんデッキだと言う事に、スタンダード環境から現在に至るまで、段々ほとんどの人が気づき始めたころだと思います。
いくら面白そうな新カードが出てきたって、8ターン目以降に勝負をかけるとなる時点でもう超越には勝てない(つまり対策のしようがない)。それは戦略カードバトルとして許されることなのでしょうか。
超越ウィッチの各デッキに対する勝率は異常です。というか良くも悪くも極端です。全体の勝率で見れば40%台に収まりはしますが。
運営が本気でシャドウバースを本格スマホカードバトルにしたいと思うなら、もうとっくに超越の問題性には目をつけているはず。そう願いたい。
例えば『次元の超越』は一バトル中に一度しか使えないようにするとか、コストを上げるとか、ポケモンカードで言う殿堂入りだとか、対策はいくらでも講じられるはずです。
みなさんはどう思いますか? いや、超越は必要だと言う意見もありましたら、ぜひ聞かせて欲しいです。

  • ププタロー Lv.11

    貴重な観点からの考え方を教えてくださりありがとうございます。 でもそれが『戦略型カードバトル』の意味ならつまらないですね。少なくとも私が見知ってきたカードゲームでは、超越のようなカードは対策されて然るべきでしたがーーこれがシャドウバース運営の考え方なら仕方ないですね。

  • Asta Lv.54

    そうですね、仕方ないのです。貴方の知るカードゲームは世の中の全てのカードゲームではなく、貴方がつまらないと感じることは世の中の全ての人が同じようにつまらないと感じるものではありません。このゲームのあるべき形はこのゲームを開発・運営する側が定めるものであり、貴方にできるのはこのゲームに関わるか関わらないかを決めることだけです。仕方ないのです。

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