シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
レヴィルンルン:「古き魔術師レヴィ」の進化から1コストとなった「ルーンの貫き」を立て続けに2発撃つムーブのこと。5T目に「紅蓮の魔術」もセットで撃つ場合もある。よく言われる”ガイジムーブ”の一つ。
定められし理:「ウルズ」本体、もしくは「ウルズ」を使ったコンボの事を指す。「デュエリスト・モルディカイ」の増殖コンボ、「闇の従者」から「リッチ」を取り出すコンボ、「ダークドラグーン・フォルテ」の再疾走コンボなどがこれにあたる。コンボを決める際には『これは、定められし理』と煽り文句を言う場合がある。
過剰なストレス:「根源への回帰」のこと。当該カードがナーフされた際に運営が発表したナーフ理由が元ネタである。派生として、同様なバウンス系カードである「虹の輝き」や「妖精の悪戯」などを指す場合もある。
おばあちゃん:「悪戯なネクロマンサー」のこと。召喚時や死亡時のセリフで”おばあちゃん”を呼んでいることからそう呼ばれるが、決して彼女自身がおばあちゃんな訳ではない。ある意味不遇な子。
供物:「地獄の解放者」のこと。召喚時ボイス「僕は供物、万魔の供物」が元ネタ。実際「ソウルコンバージョン」や「ネクロアサシン」の供物となることの少なくないので、ある意味ぴったりな呼び名かもしれない。
アホ毛:「プルート」のこと。元ネタは、カードイラストの彼女に大きなアホ毛がついていることから。もしくは、攻撃時のエフェクトが(本当は鎌で一閃しているのだろうが)アホ毛を振り回して切り裂いているように見えることから(通称”アホ毛カッター”)。全体的にエフェクトやセリフがかっこいい。
悪行:「鉄槌の僧侶」のこと、もしくは消滅効果でラストワード持ちを消滅させること。被害者はネクロフォロワーに目が行きがちだが、「ベルエンフェル」や「ドラゴンナイト・アイラ」も相当な悪行を受けている。
凌ぎおじ:「フロントガードジェネラル」のこと。召喚時ボイスの「凌ぎ切って見せよう!」が元ネタ。壁役として非常に優秀で、相手の猛攻をまさしく『凌ぎ切る』姿と、やたらかっこいいボイスから、人気の高いフォロワー(自分調べ)。
頑張れ:「ユニコーンの踊り手・ユニコ」が相手のフォロワから攻撃を受けること。召喚時ボイスの『ユニコ、頑張ります!』と、実質的な守護フォロワーとしてリーダーの顔面を守ってくれることを掛けて、こう言われる。
OKM:オークキングマスターのこと。つまり「ゴブリンマウントデーモン」(GMD)のこと。とある人物がGMDをそう呼び間違えたのが始まり。どこをとってもかすりもしない程間違っているのだが、なんとなくGMDのことだと分かってしまうためか、STD期の一時期この呼び名が流行した。
さあ勝手に始まりました、この会議。
今回はシャドウバースで使われる用語の
辞典を作っていきたいと思います。
メジャーなものから自分しか使ってなさそうな物まで、
どしどし応募してください。ネタもガチも大歓迎です。
(個人的には、区別のつきにくい「コンボ」と「シナジー」に
誰かわかりやすい解説をつけてほしいですね)
形式は、以下の自分の例を参考にしてください。
例
「ハゲ」鉄槌の僧侶のこと。その見た目からついた呼称で、
ラストワード能力を持つフォロワーを多数消してきたため
一部のユーザーから多大なヘイトを集めている。
「1000エーテル」シャドウバースにおいては
スカルフェインを指すことが多い。
こんな感じで項目名と説明をお願いします。
一回何項目でも構いません。ただし多すぎると読みにくい。
他の人の考えた項目に修正を加えるのもアリなので
どんどんコメントしていってください。
初めて聞く呼び名もあって面白いですね。アホ毛は的確すぎて笑えた
おばあちゃんで草
アホ毛以外は割と一般的なんだよなぁ